東船橋教室のメッセージ
『受け身の学習』から『積極的な学習』へと誘う仕組み=軌道に乗ると間違いなく学力向上する「atama+(アタマプラス)」
2022.06.20
おはようございます。
城南コベッツ東船橋教室です。何度かこのブログでも書いてますように、まずは考え方が変わらないと自らの行動は変えられません。
行動が変わらないと結果も変わりません。
これは学習面だけではなく、普段の生活面でも、仕事でもスポーツの世界でも趣味の世界でも同様です。
「勉強はな、こうやって、ああやって、こうやるんだよ」というのは、それが今の時代に合致していない指導になってしまうこともあり得ます。
昔はこうだった。
昔の社会なんて、こうだったぞ。
試験勉強なんて・・・
入試なんて・・・
こう言い始まったら止まらないぐらい、世代の異なる人は言ってしまうかもしれません。
でも・・・
試験に出る問題はおろか、学習指導要領が何回も変更され、新教科書による学習がスタートしている今の生徒さんたちは、
昔の人たちが習った単元が今出るわけじゃないだろうと考えるでしょうし、
昔の人たちが習ったやり方さえも、いぶかしがることでしょう。
なので、勉強のやり方とか、スタンスとか、精神論的なことを100万回述べても、なかなかわが子には浸透していかないものなのです。
厳しければいいわけではないような気もします。
ですから、私たちは、保護者様と生徒さんが揃った状態での三者面談を大切にしています。
そのうえで、今の学習内容が以前と比較してこうなっている・・・という部分を丁寧に説明していくようにしているのです。
背景であるとか、文科省の指導方針であるとか、そういう部分は学校教育の現場におろされ、それが学校での教科指導に反映され、尚且つテストにも登場します。
大元の状態を知っていなければ、
単に「勉強しなさい!」という言葉だけになってしまい、そこに具体性が見られないため、
子供たちは、「勉強のやり方がわからない」「何から手をつけて何をどんな風に進めていったらいいのかわからない」という悩みに陥ったりするのですね。
この状態を長く放置してしまうと、学校での勉強がわからなくなってしまいます。
子供たちにとって、学校の場は、一日の多くの時間を過ごす場で小学校であれば6年間、中学高校とさらに6年間、最終受験まで10年以上もの長い時間の多くを学校という場で過ごすことになります。
学校は授業プログラムがあり、主要5教科+4教科+1教科(※今は情報もあります)と、習得しなければならない計画を持っています。
学校の勉強がわからないなると、学校が苦痛になります。つまらない場所に一変してしまうのです。
学校がつまらない場所になれば、その先だんだんと辛さから解放されたくなってきます。人間誰でもそうですよね。
学習について、
もっと積極的に、自由な時間で、自分の弱点をしっかりと押さえながら進めることが出来たら?
やろう!という気持ちは、モティベーションです。
モティベーションの高揚は、通常、小さな成功体験の積み重ねによって、他人ではなく自らの気持ちで起こってきます。
誰かに背中を押されて、お尻を叩かれてのアクションは、結果長続きしないのではないでしょうか。
やろうという気持ちは、他人が与えるものではなく、自分の気持ちが持ち上がってきて、自分の感情から湧き上がってくるものだと思います。
ですから、まずは
学習そのものの「押しつけ的」要素を一回とってあげるといいのかもしれません。
大人もそうですが、子供たちは、自分の興味のあるものに対しては目を光らせ、時間を忘れて没入することが出来ます。
学習を「興味あるもの」と格上げしていくためには?
こう考えていくと、
出来るようになったら、わかるようになったら、必ず興味が出てくるという結論です。
そのためには、
「勉強のやり方がわからない」という子供たちが多いのですから、まずは「やり方」はこうだよ!という部分を超具体的に教えてあげることが出来たら、一歩前進だと思います。
そういう仕組みを塾としてしっかりとした裏付けのもと、持つことが出来たら、もっともっと地域貢献できると確信します。
私たち、城南コベッツ東船橋教室でオススメしているのは、
一言で言うと「時間の最大活用」です。
その中でも「フリータイム」の活用です。
一日は万人に平等で、24時間しかありません。
必要な時間はフリータイムとは言えませんので、除外していきます。
・寝る時間
・食べる時間
・学校に行く時間
・習い事の時間
・部活動の時間
・クラブチーム参加の時間
・リフレッシュのための時間
・予備時間
一日を秒刻み、分刻みでスケジュール管理出来ている人など、そうそういないです。
人間は怠惰な部分もありますので、自分のtodo をカチカチ状態で詰め込み過ぎると、どこかで計画通りにいかないことが起こり、それがリズムをかえって壊してしまいます。
計画破綻ということです。
なので、上記には、「予備時間」というものも入れてあります。
これらの時間をカットしても(24時間から引き算しても)必ずフリータイムがあると思います。
自由な時間です。
この時間を活かしながら、学習効果を最大限に引き出していくことが出来れば、その子の自信に繋がるのではないでしょうか。
まずは勉強の計画を!と言ってもやり方がわからなければ、開始できないです。
そこで提案があります。
まずは、
城南コベッツ東船橋教室で「診断」をしてみませんか?
まるでお医者さんみたいですが、簡単にできる診断ツールを使って、自分の本当の弱点を知ることが出来たら、
きっと目からウロコです。
「なんだ、僕はここがわからなかったんだ!」という気づき、発見があるのです。
これを保護者の皆さんにも現場で是非確認してほしいのです。
なぜなら、
生徒さん、子供たちが、「私はここが苦手!」と思っている単元がありますよね。
例えば、
中学生が、ザクっと「私、図形が苦手なんですよ」ということをよく聞きます。
または、「僕、計算とかは大丈夫なんですけど、応用になると」こんな内容もたくさん聞きます。
図形が苦手!
応用が出来ない!
はたして、これだけが原因でしょうか?
この部分の大きな気づきを与えてくれるのがatama+の診断です。この診断を受けることで、
自分自身の「本当の苦手、苦手の原因」が見えるのです。
なぜatama+で学習効果が最大限でて、成績が上がりやすいの?
こんな疑問を持たれる方が多いです。
しかし、超短期間ですい星のごとく登場した、アタマプラス社のatama+が、賞を獲得するぐらいになったのは、実績が多いからです。
正直なところ、私たちの関連の「とある教室」は最初は地域特有の事情があって、atama+を導入しました。
しかし、今では、生徒さんの90%以上がatama+を利用し、満足度の向上+成績向上がみるみる、それこそ みんなの笑顔があふれるぐらいになっているのです。
どんなものか、未知のものにはなかなか取り組みにくいです。
でも食べてみないと味がわからないものっていうのも世の中たくさんあるのですね。
atama+は少なくともその範疇にあるものと自負しております。
是非お問合せください。
お電話は047-409-7533 です。
城南コベッツ東船橋教室です。何度かこのブログでも書いてますように、まずは考え方が変わらないと自らの行動は変えられません。
行動が変わらないと結果も変わりません。
これは学習面だけではなく、普段の生活面でも、仕事でもスポーツの世界でも趣味の世界でも同様です。
「勉強はな、こうやって、ああやって、こうやるんだよ」というのは、それが今の時代に合致していない指導になってしまうこともあり得ます。
昔はこうだった。
昔の社会なんて、こうだったぞ。
試験勉強なんて・・・
入試なんて・・・
こう言い始まったら止まらないぐらい、世代の異なる人は言ってしまうかもしれません。
でも・・・
試験に出る問題はおろか、学習指導要領が何回も変更され、新教科書による学習がスタートしている今の生徒さんたちは、
昔の人たちが習った単元が今出るわけじゃないだろうと考えるでしょうし、
昔の人たちが習ったやり方さえも、いぶかしがることでしょう。
なので、勉強のやり方とか、スタンスとか、精神論的なことを100万回述べても、なかなかわが子には浸透していかないものなのです。
厳しければいいわけではないような気もします。
ですから、私たちは、保護者様と生徒さんが揃った状態での三者面談を大切にしています。
そのうえで、今の学習内容が以前と比較してこうなっている・・・という部分を丁寧に説明していくようにしているのです。
背景であるとか、文科省の指導方針であるとか、そういう部分は学校教育の現場におろされ、それが学校での教科指導に反映され、尚且つテストにも登場します。
大元の状態を知っていなければ、
単に「勉強しなさい!」という言葉だけになってしまい、そこに具体性が見られないため、
子供たちは、「勉強のやり方がわからない」「何から手をつけて何をどんな風に進めていったらいいのかわからない」という悩みに陥ったりするのですね。
この状態を長く放置してしまうと、学校での勉強がわからなくなってしまいます。
子供たちにとって、学校の場は、一日の多くの時間を過ごす場で小学校であれば6年間、中学高校とさらに6年間、最終受験まで10年以上もの長い時間の多くを学校という場で過ごすことになります。
学校は授業プログラムがあり、主要5教科+4教科+1教科(※今は情報もあります)と、習得しなければならない計画を持っています。
学校の勉強がわからないなると、学校が苦痛になります。つまらない場所に一変してしまうのです。
学校がつまらない場所になれば、その先だんだんと辛さから解放されたくなってきます。人間誰でもそうですよね。
学習について、
もっと積極的に、自由な時間で、自分の弱点をしっかりと押さえながら進めることが出来たら?
やろう!という気持ちは、モティベーションです。
モティベーションの高揚は、通常、小さな成功体験の積み重ねによって、他人ではなく自らの気持ちで起こってきます。
誰かに背中を押されて、お尻を叩かれてのアクションは、結果長続きしないのではないでしょうか。
やろうという気持ちは、他人が与えるものではなく、自分の気持ちが持ち上がってきて、自分の感情から湧き上がってくるものだと思います。
ですから、まずは
学習そのものの「押しつけ的」要素を一回とってあげるといいのかもしれません。
大人もそうですが、子供たちは、自分の興味のあるものに対しては目を光らせ、時間を忘れて没入することが出来ます。
学習を「興味あるもの」と格上げしていくためには?
こう考えていくと、
出来るようになったら、わかるようになったら、必ず興味が出てくるという結論です。
そのためには、
「勉強のやり方がわからない」という子供たちが多いのですから、まずは「やり方」はこうだよ!という部分を超具体的に教えてあげることが出来たら、一歩前進だと思います。
そういう仕組みを塾としてしっかりとした裏付けのもと、持つことが出来たら、もっともっと地域貢献できると確信します。
私たち、城南コベッツ東船橋教室でオススメしているのは、
一言で言うと「時間の最大活用」です。
その中でも「フリータイム」の活用です。
一日は万人に平等で、24時間しかありません。
必要な時間はフリータイムとは言えませんので、除外していきます。
・寝る時間
・食べる時間
・学校に行く時間
・習い事の時間
・部活動の時間
・クラブチーム参加の時間
・リフレッシュのための時間
・予備時間
一日を秒刻み、分刻みでスケジュール管理出来ている人など、そうそういないです。
人間は怠惰な部分もありますので、自分のtodo をカチカチ状態で詰め込み過ぎると、どこかで計画通りにいかないことが起こり、それがリズムをかえって壊してしまいます。
計画破綻ということです。
なので、上記には、「予備時間」というものも入れてあります。
これらの時間をカットしても(24時間から引き算しても)必ずフリータイムがあると思います。
自由な時間です。
この時間を活かしながら、学習効果を最大限に引き出していくことが出来れば、その子の自信に繋がるのではないでしょうか。
まずは勉強の計画を!と言ってもやり方がわからなければ、開始できないです。
そこで提案があります。
まずは、
城南コベッツ東船橋教室で「診断」をしてみませんか?
まるでお医者さんみたいですが、簡単にできる診断ツールを使って、自分の本当の弱点を知ることが出来たら、
きっと目からウロコです。
「なんだ、僕はここがわからなかったんだ!」という気づき、発見があるのです。
これを保護者の皆さんにも現場で是非確認してほしいのです。
なぜなら、
生徒さん、子供たちが、「私はここが苦手!」と思っている単元がありますよね。
例えば、
中学生が、ザクっと「私、図形が苦手なんですよ」ということをよく聞きます。
または、「僕、計算とかは大丈夫なんですけど、応用になると」こんな内容もたくさん聞きます。
図形が苦手!
応用が出来ない!
はたして、これだけが原因でしょうか?
この部分の大きな気づきを与えてくれるのがatama+の診断です。この診断を受けることで、
自分自身の「本当の苦手、苦手の原因」が見えるのです。
なぜatama+で学習効果が最大限でて、成績が上がりやすいの?
こんな疑問を持たれる方が多いです。
しかし、超短期間ですい星のごとく登場した、アタマプラス社のatama+が、賞を獲得するぐらいになったのは、実績が多いからです。
正直なところ、私たちの関連の「とある教室」は最初は地域特有の事情があって、atama+を導入しました。
しかし、今では、生徒さんの90%以上がatama+を利用し、満足度の向上+成績向上がみるみる、それこそ みんなの笑顔があふれるぐらいになっているのです。
どんなものか、未知のものにはなかなか取り組みにくいです。
でも食べてみないと味がわからないものっていうのも世の中たくさんあるのですね。
atama+は少なくともその範疇にあるものと自負しております。
是非お問合せください。
お電話は047-409-7533 です。