東船橋教室のメッセージ
atama+(アタマプラス)は、急ぐ人ほど有効です。
2022.07.02
大昔から伝えられてきた言葉・・・「急がば回れ」
とっても深い言葉でもあり、そういう場面に私たちも出くわすことが多いです。特に学習塾のお仕事をしていると、この言葉の重みがわかります。
回り道をすることが目的ではなく、急ぎ成果を得ることが目的です。
でも成果を得るためには急ぐのであれば、回り道しなさいということです。学習の面での回り道は、戻って学習することです。
戻り学習、復習、学び直し、その類が何故、成果を出すために有効なのか。学習は頭の世界ですので、記憶しておかなくてはいけないことが多いからですね。
また、記憶に繋がる道筋をきちんと自分なりに整理されていないと、頭の中にある引き出しから知識を外に出すことが出来ないのです。
整理整頓されらキャビネットからは、目的となるファイルをすぐに出すことが出来ます。パソコンなどもそうでしょうね。
デスクトップとかドキュメントフォルダとか、画像用フォルダとか、常日頃から内部を整理整頓しておけば、必要なときに必要なファイルを引き出すことが出来ます。
頭の中の引き出しと言っても、実際に頭の中が引き出し構造になっているわけではないのですが、知識の整理整頓は、関連付けて行ったほうが、必要な場面でダイレクトに信号を送ることが出来ます。
さて、こんな悩みを持たれたことはありませんか。
復習って、どこを復習すればいいの?(←ズバリ、これです)
「復習が大事なんだよ!」
「復習しなさい!」
これは誰でも言えることです。
でも生徒さんにこんな風に言ったところで、その子がすぐに復習項目に着目して、合理的で効果が上がる学習を開始できるでしょうか。
なかなか難しいのは、なんとなくわかりますよね。
勉強がきらい!のではなく、勉強のやり方がわからないという子のほうが圧倒的に多いのです。
やり方がわからない人に、「おい、いいからやれ!」これはちょっと無謀かもしれません。恐怖で相手をコントロールしようとすれば、早晩コントロール不能になります。
勉強って、楽しんですよ。
「できるようになれば!」です。でも最初から出来ているのであれば、今まで通りでいいのです。
出来るようになりたいけれど、思うように上手くいかない、思うように点が取れない、思うように点が伸びない・・このように子供たちは悩んでいるのです。
だからこそ、やり方を教えてあげる必要があります。
ところが、このやり方を教えるというのが厄介で、人によって自分が培ってきた「これが正しい!」というやり方が異なるのですね。
だから、下手すると
学校の先生、塾の先生、親御さん、お兄さんお姉さん、友達、周りの頭のいいひとたち、など、「やり方はこれが一番だよ」というものが聞けば聞くほど多くでてきて、
さらに迷ってしまう。
こういう現象になります。
本当は、その生徒さん、その子にあったベストなやり方に誘導してあげるのが一番なのですが、これとて出会ってその場で(体験授業の現場ですぐに)、
「うん、君にはこれがベストな方法だよ」というのも何となく無理があるように思います。
やり方を教えるのは確かに必要なのですが、角度を変えて考えると、勉強の道順というか、順番を教えてあげるのが、万人に最も合うのでは??
そう考えてみたら、自分自身、なんだかスッキリしたのです。
もやもやっとしたものが晴れた感じです。
そして、過去にさかのぼり、「あれ、もしかして・・・あのときのあの生徒さんに強く勧めたやり方って、果たして合ってたのかな?」とふと考えてしまうこともありました。
すっごく頭のいいバリバリの知識人が教えてくれる「やり方」が絶対に正しい・・・なんてことはないですよね。
的外れな強要をされるのは、生徒さんにとってもかえって迷惑なことでしょう。
例えば、単語の覚え方ひとつとってみても
A君は、ガツガツとノートに書いて覚えるやり方が最も合っている。
Bさんは、まずは発音をしっかりと学んでから練習しないと上手く頭に入らない。
C君は、回数書いていると途中で眠くなってしまう。
Dさんは、ノートに書くより、タブレットのペンで書いたほうが覚えやすい。
E君は、赤シートを使うやり方で、和訳を攻略してからのほうがいい。
Fさんは、アプリを使って覚えるやり方が性にあっている。
などなど、生徒さんによって、ベストな方法が異なるのです。
自分たちが一番ベストと思っている方法を強引に変えたほうがいいのは、あくまでも「それって完全に、絶対に間違っている」という場合のみで、
その方法論とか、プロセス論とかに口出しすれば、今度はまた別個の課題が噴出してくることでしょう。
大学受験を控えた高校生などの自習の様子を見ても、本当に皆バラバラです。少なくとも高校生は、小学生とか幼稚園生とは違うので、すでに自我確立しています。他人から指図されて自らの良い!と思える方法を頭から否定するのはいかがなものかと思います。
したがって、
「勉強のやり方」の指導は、生徒さんによって変化すべきだし、そうじゃないとおかしいと思うのです。
だからこそ、戻ったほうがいい場所を明確に示してくれることのほうが生徒さんにとっては、はるかに良い!という結論です。
さらに、
どんな順番で学べばいいのかを明示してくれたら、しかも瞬時に示してくれたら最高じゃないですか!!
しかも、それが人為的で見逃しがない仕組みがあれば、生徒さんにとっても保護者さんにとっても、もちろん受け入れてもらえます。
さらにきちんと結果を出せれば、今度は信頼につながります!
この戻ったほうがいい場所、その道順を明確に示してくれるのが、
atama+(アタマプラス)です。
「最近、atama+推しだね」 はい、そういわれると思いますが、良いものをたくさんの人たちに知ってもらいたいからです。
推せる理由は、推せる内容であり、実績があるからです。
世の中にあるサービスを見回してほしいのですが、本当にいいサービスは拡大スピードが早いのですね。
そのとき、負の意見を持つ人たち、アンチも絶対に増えてきます。ところが、それらの負の意見にも耳を傾け、システムをよりよくしていこうというスタンスがはっきりとしているならば、実はそういう人たちも応援者になってくれるのです。
よく言われるのが、
クレームを言うのは、その商品に期待をしていたからだ、そのサービスに期待を抱いていたからだ、というアレです。
負の意見はクレームとは違います。
ですから外から見た「こうなったらもっといいのに」というようなプラスに変えることが出来るのですね。
atama+(アタマプラス)
本当にいいものなので、
是非、この機会に体験されてみてください。
※atama+は、ここ東船橋教室でも行っておりますし、兄弟教室である飯山満教室でも扱っています。飯山満教室はICT教育に力を入れていてプログラミングも行っているので、お近くの方は是非ご覧になってみてください。
7月に体験会も実施するようです。
飯山満ではatama+の結果が上々で生徒さんの満足度も高いので、「これはもっとひろめていこう!」という思いなのでしょう。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
atama+って何?
始めてごらんになられる方は、こちらのページでご確認ください。(動画も埋め込んであります)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
どんな手練れの人間、先生、講師でも
体験授業を実施した わずか80分や90分の時間にその生徒さんの弱点をすべて把握することは難しいです。
atama+は、
その子の間違える特性、間違え方、何分ぐらいかけているのか、などを診断からすぐに分析して、その生徒さん用のカリキュラムをリアルタイムで作成してくれます。
時間短縮になる理由、わかりますよね。
急がば回れ!!です。
お父様、お母様にも是非見てほしいです。
とっても深い言葉でもあり、そういう場面に私たちも出くわすことが多いです。特に学習塾のお仕事をしていると、この言葉の重みがわかります。
回り道をすることが目的ではなく、急ぎ成果を得ることが目的です。
でも成果を得るためには急ぐのであれば、回り道しなさいということです。学習の面での回り道は、戻って学習することです。
戻り学習、復習、学び直し、その類が何故、成果を出すために有効なのか。学習は頭の世界ですので、記憶しておかなくてはいけないことが多いからですね。
また、記憶に繋がる道筋をきちんと自分なりに整理されていないと、頭の中にある引き出しから知識を外に出すことが出来ないのです。
整理整頓されらキャビネットからは、目的となるファイルをすぐに出すことが出来ます。パソコンなどもそうでしょうね。
デスクトップとかドキュメントフォルダとか、画像用フォルダとか、常日頃から内部を整理整頓しておけば、必要なときに必要なファイルを引き出すことが出来ます。
頭の中の引き出しと言っても、実際に頭の中が引き出し構造になっているわけではないのですが、知識の整理整頓は、関連付けて行ったほうが、必要な場面でダイレクトに信号を送ることが出来ます。
さて、こんな悩みを持たれたことはありませんか。
復習って、どこを復習すればいいの?(←ズバリ、これです)
「復習が大事なんだよ!」
「復習しなさい!」
これは誰でも言えることです。
でも生徒さんにこんな風に言ったところで、その子がすぐに復習項目に着目して、合理的で効果が上がる学習を開始できるでしょうか。
なかなか難しいのは、なんとなくわかりますよね。
勉強がきらい!のではなく、勉強のやり方がわからないという子のほうが圧倒的に多いのです。
やり方がわからない人に、「おい、いいからやれ!」これはちょっと無謀かもしれません。恐怖で相手をコントロールしようとすれば、早晩コントロール不能になります。
勉強って、楽しんですよ。
「できるようになれば!」です。でも最初から出来ているのであれば、今まで通りでいいのです。
出来るようになりたいけれど、思うように上手くいかない、思うように点が取れない、思うように点が伸びない・・このように子供たちは悩んでいるのです。
だからこそ、やり方を教えてあげる必要があります。
ところが、このやり方を教えるというのが厄介で、人によって自分が培ってきた「これが正しい!」というやり方が異なるのですね。
だから、下手すると
学校の先生、塾の先生、親御さん、お兄さんお姉さん、友達、周りの頭のいいひとたち、など、「やり方はこれが一番だよ」というものが聞けば聞くほど多くでてきて、
さらに迷ってしまう。
こういう現象になります。
本当は、その生徒さん、その子にあったベストなやり方に誘導してあげるのが一番なのですが、これとて出会ってその場で(体験授業の現場ですぐに)、
「うん、君にはこれがベストな方法だよ」というのも何となく無理があるように思います。
やり方を教えるのは確かに必要なのですが、角度を変えて考えると、勉強の道順というか、順番を教えてあげるのが、万人に最も合うのでは??
そう考えてみたら、自分自身、なんだかスッキリしたのです。
もやもやっとしたものが晴れた感じです。
そして、過去にさかのぼり、「あれ、もしかして・・・あのときのあの生徒さんに強く勧めたやり方って、果たして合ってたのかな?」とふと考えてしまうこともありました。
すっごく頭のいいバリバリの知識人が教えてくれる「やり方」が絶対に正しい・・・なんてことはないですよね。
的外れな強要をされるのは、生徒さんにとってもかえって迷惑なことでしょう。
例えば、単語の覚え方ひとつとってみても
A君は、ガツガツとノートに書いて覚えるやり方が最も合っている。
Bさんは、まずは発音をしっかりと学んでから練習しないと上手く頭に入らない。
C君は、回数書いていると途中で眠くなってしまう。
Dさんは、ノートに書くより、タブレットのペンで書いたほうが覚えやすい。
E君は、赤シートを使うやり方で、和訳を攻略してからのほうがいい。
Fさんは、アプリを使って覚えるやり方が性にあっている。
などなど、生徒さんによって、ベストな方法が異なるのです。
自分たちが一番ベストと思っている方法を強引に変えたほうがいいのは、あくまでも「それって完全に、絶対に間違っている」という場合のみで、
その方法論とか、プロセス論とかに口出しすれば、今度はまた別個の課題が噴出してくることでしょう。
大学受験を控えた高校生などの自習の様子を見ても、本当に皆バラバラです。少なくとも高校生は、小学生とか幼稚園生とは違うので、すでに自我確立しています。他人から指図されて自らの良い!と思える方法を頭から否定するのはいかがなものかと思います。
したがって、
「勉強のやり方」の指導は、生徒さんによって変化すべきだし、そうじゃないとおかしいと思うのです。
だからこそ、戻ったほうがいい場所を明確に示してくれることのほうが生徒さんにとっては、はるかに良い!という結論です。
さらに、
どんな順番で学べばいいのかを明示してくれたら、しかも瞬時に示してくれたら最高じゃないですか!!
しかも、それが人為的で見逃しがない仕組みがあれば、生徒さんにとっても保護者さんにとっても、もちろん受け入れてもらえます。
さらにきちんと結果を出せれば、今度は信頼につながります!
この戻ったほうがいい場所、その道順を明確に示してくれるのが、
atama+(アタマプラス)です。
「最近、atama+推しだね」 はい、そういわれると思いますが、良いものをたくさんの人たちに知ってもらいたいからです。
推せる理由は、推せる内容であり、実績があるからです。
世の中にあるサービスを見回してほしいのですが、本当にいいサービスは拡大スピードが早いのですね。
そのとき、負の意見を持つ人たち、アンチも絶対に増えてきます。ところが、それらの負の意見にも耳を傾け、システムをよりよくしていこうというスタンスがはっきりとしているならば、実はそういう人たちも応援者になってくれるのです。
よく言われるのが、
クレームを言うのは、その商品に期待をしていたからだ、そのサービスに期待を抱いていたからだ、というアレです。
負の意見はクレームとは違います。
ですから外から見た「こうなったらもっといいのに」というようなプラスに変えることが出来るのですね。
atama+(アタマプラス)
本当にいいものなので、
是非、この機会に体験されてみてください。
※atama+は、ここ東船橋教室でも行っておりますし、兄弟教室である飯山満教室でも扱っています。飯山満教室はICT教育に力を入れていてプログラミングも行っているので、お近くの方は是非ご覧になってみてください。
7月に体験会も実施するようです。
飯山満ではatama+の結果が上々で生徒さんの満足度も高いので、「これはもっとひろめていこう!」という思いなのでしょう。
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atama+って何?
始めてごらんになられる方は、こちらのページでご確認ください。(動画も埋め込んであります)
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どんな手練れの人間、先生、講師でも
体験授業を実施した わずか80分や90分の時間にその生徒さんの弱点をすべて把握することは難しいです。
atama+は、
その子の間違える特性、間違え方、何分ぐらいかけているのか、などを診断からすぐに分析して、その生徒さん用のカリキュラムをリアルタイムで作成してくれます。
時間短縮になる理由、わかりますよね。
急がば回れ!!です。
お父様、お母様にも是非見てほしいです。