東船橋教室のメッセージ
城南コベッツ東船橋教室:atama+(アタマプラス)による復習効果
2022.07.15
『英語が苦手な生徒さん いらっしゃいますか?』
生徒さん本人も「苦手」を意識し、保護者様もわが子の「英語が苦手な状況」を理解いただけたら、
是非、どうしても駄目な場合の最終手段!=atama+(アタマプラス)で、復習してみませんか?
atama+(アタマプラス)は、人間では不可能な分析で、生徒さんの苦手を瞬時に発見していきます。
体験授業のときから、IDとパスワードを発行して、開始していくのは、その生徒さんご本人の状況は、他の誰とも同一ではないからです。
いわゆる教室用IDのデモンストレーションでは、その生徒さんの状況が把握できません。だからこそ、最初10分間は、IDパスワードの設定から、最初の導入の動画を見て頂く時間をとっています。
「AIなんかに 任せられないよ」
そう思われる方も多いです。
しかし、ここで考えてみてほしいのです。
太郎君は英語が苦手な中学2年生、
定期テストの前は、必死に頑張って学校から提示された提出課題もしっかりと終わらせるし、単語の練習も頑張っているようです。
緊張しながら迎えた前期中間テスト、2年生になって初めての定期テストです!
結果は・・・58点
平均点と同じぐらいでした。
約6割の結果で満足するかどうかは、太郎君と保護者様次第です。しかし、太郎君は数学とか理科はけっこう得意で、どうやら英語、国語、社会などの文系科目が苦手なようです・・・・。
太郎君はお母さんに「今回、自分なりにけっこう頑張ったけれど、どうも英語は点数がなかなか取れないんだ、そろそろ塾に行きたいな」と相談しました。
太郎君とお母さんの選択はたくさんあります。
①集団塾
②個別指導塾
③その他の塾
私は、太郎君にもっとも適した塾が見つかれば、①②③いずれでもいいと思います。
でもそこで実施される塾特有の「体験授業」は、
まず、教室責任者(教室長とか塾長とか、そういう人)が電話とか面談をして体験日時を設定します。
当日は、問題演習と解説を受けながら体験授業が実施されます。
さて、ここでなのですが、
太郎君の苦手を、この1回の体験授業の前、体験授業の最中、体験授業の直後に完全に分析することは可能でしょうか?
いわゆるプロが診ても、完全に余すところなく、というのは難しいのではないかと思います。
60分とか80分、90分という限定された時間の中で、特に英語や数学で、押さえられていない全項目を診断するのは難しい!
中学2年生なら、今は「不定詞とか動名詞」「助動詞」あたりでしょうか。
実際、数多くの体験授業を実施してきてわかったことは、
生徒さんや保護者様からの申告による「苦手」という箇所は、そのスポットだけを示していることが多いということです。
本当はもっと前の項目に苦手の原因があるということが多いのですね。(←ここポイントです)
不定詞が苦手!と言って、不定詞だけを学習すればいい・・・というわけではないということです。
英語や数学は、系統学習といって、小中高と繋がっています。その繋がりの大元の大元をたどっていくとわかるのですが、
「英語が苦手!」というお子さんの場合は、一つの単元だけに原因があるわけではなく、単元を取り巻く色々な項目、過去にさかのぼった沢山の項目に原因が潜んでいることが圧倒的に多いのです。
不定詞だけじゃない
・現在、過去、未来の時制
・代名詞の正しい使い方
・複数形のsのつけ方
・三人称単数現在形のs
・基本の文構造
・aとかan、theなどの冠詞のつけ方
・数とか月、曜日などの基本単語
・前置詞のto,不定詞のto,未来形be going toの違い
・be動詞と一般動詞の違い
などなど、不定詞の復習をしようとしたら、けっこうあちこち過去に習った単元や項目の抜けが見つかります。
「あ、太郎君は本当に英語が苦手で、かなり前の単元や項目を復習したほうがよさそうだぞ」
なんていう事態になることが多いです。
これを・・・・
人為的にやると、けっこうな時間がかかるはずです。
その分、コストもかかりますね。
しかし、
atama+(アタマプラス)の場合は、
診断が瞬時!
カリキュラムが自動作成しかもリアルタイム!
なのです。
これ、本当に体験してほしいと思います。
学習塾に10年以上従事していて、実際効果がこれだけ高いものなのですが、皆さん、タブレットを使うというこの1点だけで
「え、タブレット学習はちょっと・・・」と中身を見ずに敬遠される方もいます。
すっごいもったいないと思います。
私立の子でも公立の子でも高校生でも対応できる安定した先生がいるのですね。しかも講義動画はめちゃくちゃわかりやすいです。
英語学習で、最初は文型絡みにSVOとか、SVOOとか、そこにMが絡んでくるなどで、とっつきにくく感じる方もいるかもしれません。
でも中1からのこの内容に慣れていけば、絶対に英語の根幹が見えてくるので高校までしっかりとした文系知識を身に着けることが出来るのです。
atama+は、レベルの高い生徒さんは不向きとか思われる人もいます。
全く違います。
レベルが高次元であれ、学習上の基礎は大切で、基礎は有限の資産です。
応用が無限にあるのですね。
しかし、無限にある応用を追い求めることより、基礎をガッツリ抑えたほうが応用力がつくという事実を是非味わってほしいのです。
そして、atama+はそういう人たちの需要にこたえるため、レベルが3段階あります。
しっかりと、偏差値レベルに応じて対応できる仕組みになっています。
結果が出た人は、ひそかに学習し続けてください。
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