東船橋教室のメッセージ
英単語はどうやって覚える?【秋の英検対策・千葉県高校入試】
2023.07.26
こんにちは!東船橋教室です。
中学に入学して少し経つと、保護者の方からよく聞くのが
英語の勉強の仕方です。
小学生で英語の授業が教科として始まりましたが、
その時は問題なくできていたけど
中学に入ったらうまく勉強できない・・・
そんな声を聞きます。
小学校と中学校で勉強の仕方のギャップが一番大きいのは
英語だと個人的に思っています。
算数→数学は、演習量こそ増やさなくてはなりませんが
解き方を知る→問題をこなす
という勉強方法は大きく変わりません。
なので、算数が得意だった子は数学にも適応しやすいです。
しかし英語は中学に入ると
英単語を覚える(暗記)
文法を理解する
長文、英作文の書き方を知る
など、どれが抜けても点数に結びつきにくくなってしまう要素が多いです。
特にまずは英単語!
これが読めて書けるようにならないと
いけません。
英単語、何度やっても覚えられないんです・・・
という方は、是非覚え方を見直してみてください!
小テストでは点数がとれるなら、
短期記憶で終わっている可能性が高いです。
東船橋教室では
生徒さんの特性によっては事前課題を与えず
抜き打ちのような形で英単語の小テストすることで実力をチェックします。
逆に事前課題を与えることで勉強の機会を増やすというメリットもあるので、どちらがいい、悪いではなく講師とともに
個別指導だからこそできる
生徒さんの個性に応じた授業をしているということですね。
自宅での学習の際も、ただつづりを覚えても
それがどういう意味なのか?がわからないと
実際の問題で使える力になりません。
「dog」というつづりは書けても
「犬」という意味が分からなければ使えないということですね。
なので、日本語の意味もセットで覚える必要があります。
日本語の意味もしっかりと書いて覚える
短い例文の中で日本語もわかるような単語帳を使う
など、
やみくもにスペルだけ覚えてもいけないということを
よく意識して勉強していきましょう!
中学に入学して少し経つと、保護者の方からよく聞くのが
英語の勉強の仕方です。
小学生で英語の授業が教科として始まりましたが、
その時は問題なくできていたけど
中学に入ったらうまく勉強できない・・・
そんな声を聞きます。
小学校と中学校で勉強の仕方のギャップが一番大きいのは
英語だと個人的に思っています。
算数→数学は、演習量こそ増やさなくてはなりませんが
解き方を知る→問題をこなす
という勉強方法は大きく変わりません。
なので、算数が得意だった子は数学にも適応しやすいです。
しかし英語は中学に入ると
英単語を覚える(暗記)
文法を理解する
長文、英作文の書き方を知る
など、どれが抜けても点数に結びつきにくくなってしまう要素が多いです。
特にまずは英単語!
これが読めて書けるようにならないと
いけません。
英単語、何度やっても覚えられないんです・・・
という方は、是非覚え方を見直してみてください!
小テストでは点数がとれるなら、
短期記憶で終わっている可能性が高いです。
東船橋教室では
生徒さんの特性によっては事前課題を与えず
抜き打ちのような形で英単語の小テストすることで実力をチェックします。
逆に事前課題を与えることで勉強の機会を増やすというメリットもあるので、どちらがいい、悪いではなく講師とともに
個別指導だからこそできる
生徒さんの個性に応じた授業をしているということですね。
自宅での学習の際も、ただつづりを覚えても
それがどういう意味なのか?がわからないと
実際の問題で使える力になりません。
「dog」というつづりは書けても
「犬」という意味が分からなければ使えないということですね。
なので、日本語の意味もセットで覚える必要があります。
日本語の意味もしっかりと書いて覚える
短い例文の中で日本語もわかるような単語帳を使う
など、
やみくもにスペルだけ覚えてもいけないということを
よく意識して勉強していきましょう!