東船橋教室のメッセージ
スーパーに並ぶスイカにすら夏の終わりのハーモニー 残暑お見舞い申し上げ。
2025.08.29

おはようございます。8月29日金曜日の朝を迎えました。
明日、明後日と最後の夏休みをご家族で過ごせるといいですね。
そういえば、夏の早朝に遠くから聞こえるキジバト(別名ヤマバト)の声を今年は一回も聞いてませんね。
↑(※鳥の鳴き声図鑑より)
こちらのyoutubeであの鳴き声を聞いてみましょう。
いいですね~
山とか川とか海という自然から発せられる音たちに、かなり心安らぎます。きっと大昔の人たちも現代と同じようにこういう自然の音に耳を澄まし、風情を感じていたに違いありません。
ただ・・最近は、山・・というと、どうやらクマが多く発生しているようで、気楽に「山はいいよね」と言えません。
ところでなぜこのように人がいるところにクマが出没するようになったのでしょう。
AI検索で見てみると
ブナやドングリの凶作:
秋の主食であるブナやドングリが凶作になると、冬眠前のクマが食べ物を求めて人里に降りてくることがあります。
秋の主食であるブナやドングリが凶作になると、冬眠前のクマが食べ物を求めて人里に降りてくることがあります。
人口減少・高齢化による里山の荒廃:
過疎化や高齢化が進み、里山の手入れ(下草刈りや木の間伐など)が行われなくなったことで、クマが身を隠しやすい環境ができています。
人間活動の低下:
人の活動が減り、クマが警戒しなくなったことも、人里への出没を増加させています。
分布域の拡大:
人間活動の低下に伴い、クマの生息域が拡大し、人とクマの生活空間が近接・重複するようになっていることが挙げられます。
地球温暖化の影響:
温暖化による降雪量の減少などが、クマの生息環境を拡大させる一因になっている可能性もあります。
だそうです。
クマがアニメやイラスト、漫画などになるととてもかわいい動物なのですが、実際には相当恐ろしいですね。
なんですか?クマは時速50キロで走れるのですか?

一説では、60キロともいわれています。
ちなみに50キロとか60キロって・・・男子100m世界記録保持者のボルト選手がだいたい44~45キロですので、それより速いんですよね。
人類最速の人より速いのですから、逃げられなさそうです。
よく、
人類最速の人より速いのですから、逃げられなさそうです。
よく、
学校などでも山登りとか、林間学校とかあるじゃないですか。
そういう学校の行事で悲惨なことが起こったら大変ですので、そういう催しの場所もよく精査したほうがいいでしょうね。
これだけあちこちにクマが出没しているのですから。
少し下火になったものの、ソロキャンプとかもありますが、ひとごとながら大丈夫なのかな?と思ったりします。
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そういう学校の行事で悲惨なことが起こったら大変ですので、そういう催しの場所もよく精査したほうがいいでしょうね。
これだけあちこちにクマが出没しているのですから。
少し下火になったものの、ソロキャンプとかもありますが、ひとごとながら大丈夫なのかな?と思ったりします。
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