馬込沢駅前教室のメッセージ
10月の風を頬で感じつつ、秋は読書の時間を是非つくりましょう
2023.10.03
記録的猛暑の余波が10月にも及んでいますが、さすがに
春、夏・・夏・・・とはならないので、秋っぽい陽気になってくることでしょう。
『秋は読書の時間を是非つくりましょう』

「本をよむことは、メリットだらけにゃ」
読書の秋とか言われますが、読書は習慣にしてしまったほうが「勝ち」だと思っています。今は、Chat GBTとかもすごい勢いでユーザーを増やしていますので、
この文章を書くという作業さえも、すっごいAIが発達して、すっごい文章が簡単に作れる時代になるかもしれません。
しかし、やっぱり自分の手で打つ(書く)文章は、自分の魂がこもっているので、違いますよね。
さて、今私は「文章を書く」というところから入りました。
「読む」行為が出来ていれば、「書く」行為は自然に出来るようになります。これ絶対!
逆に言うと、「書く」行為が出来ている人は、間違いなくたくさんの「本」を読んでいます。
世の小説家の皆さんは、みんな読書習慣があります。
文を書くのは、想像で書ける部分と事実に即した部分がありますので、様々な文献を参考にして、書いていく過程で、研究のため本を読む、、、ということも往々にしてあるのです。
読書の習慣が出来てくると、そのうち「読書の楽しさ」がわかってきます。
小説や物語だとしたら、登場人物が勝手に頭に想像できて、登場人物が動き始めますよ。
今は映画化、アニメ化も早いので、小説を読むときには、すでにキャストが決まっていて上映されたいる、なんてこともあります。
そうすると頭に浮かぶ登場人物の像は、それらのキャストの人たちの顔になったりしますね。
漫画も面白いですが、あっという間に読み終えてしまいますよね。
小説だと、1000円ぐらいでも けっこうたくさんの時間が楽しめます。コスト的にも素晴らしいパフォーマンスです。
小説とか物語以外ですと、実録とか、新書になるようなテーマ性のある読み物、自己啓発系とか、色々手に取ってみて、
これ面白そうと思ったら、買ってしまいましょう。
本屋に行ったら手ぶらで出るな!
これは何かのビジネス書から学んだことです。
お、そうか、手ぶらで出るな、要するに何か買いなさいということですね。なので、本屋に行ったら、必ず何か買います。
本をたくさん読むと、強力な文章力がついてきます!語彙力も確実にアップします。文章を書くことに対しての抵抗がなくなり、得意になることでしょう。
このスキルは大人になっても絶対役立つのです。
読書は自分を高めてくれますし、多くの気づきを与えてくれます。自分発見が出来る、自分の知らない何かを教えてくれます。
考えてみたら、例えば 「偉人」と言われる人とか「すっごい経営者」とか、普段や絶対に会えないだろうなっていう人たちが本を書いています。
わずか2000円、3000円ぐらいのコストで、その人の教えてくれることを丸のみ出来るのです。
こんな素晴らしい少額投資はないですよね。
知は力なり!
学びを続けることの楽しさです。
【たくさんの本を読むコツ】
・これが読み終わったら次にこれを読む、、、と考えなくてもいい(何冊か同時進行でOKです。私はだいたい5冊~10冊同時進行)
・あまりしっくりこなければ、そのまま放置でもいい(しおりを入れて、放置です)
・気に入った作家が見つかったら、その作家の本を全部読む(これはけっこうやりやすいんですよ)
・面白いなぁって思ったら、たとえ500ページでも一気読みする(これを一度でも経験したら君は本物の活字中毒になれる)
・姿勢を正して読む必要などない(寝転がって読んでも机に座って読んでも内容は同様に入ってくる)
・眠くなったら即寝ていい(実は読書はかなりのリラクゼーション効果があり、眠くなるのは想定内です)
この気楽さ、気軽さが沢山の本を読むコツです。
ジャンルとか気にしなくていいです。
本屋さんに行って、これ面白そう!ここが出発点ですから。
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春、夏・・夏・・・とはならないので、秋っぽい陽気になってくることでしょう。
『秋は読書の時間を是非つくりましょう』

「本をよむことは、メリットだらけにゃ」
読書の秋とか言われますが、読書は習慣にしてしまったほうが「勝ち」だと思っています。今は、Chat GBTとかもすごい勢いでユーザーを増やしていますので、
この文章を書くという作業さえも、すっごいAIが発達して、すっごい文章が簡単に作れる時代になるかもしれません。
しかし、やっぱり自分の手で打つ(書く)文章は、自分の魂がこもっているので、違いますよね。
さて、今私は「文章を書く」というところから入りました。
「読む」行為が出来ていれば、「書く」行為は自然に出来るようになります。これ絶対!
逆に言うと、「書く」行為が出来ている人は、間違いなくたくさんの「本」を読んでいます。
世の小説家の皆さんは、みんな読書習慣があります。
文を書くのは、想像で書ける部分と事実に即した部分がありますので、様々な文献を参考にして、書いていく過程で、研究のため本を読む、、、ということも往々にしてあるのです。
読書の習慣が出来てくると、そのうち「読書の楽しさ」がわかってきます。
小説や物語だとしたら、登場人物が勝手に頭に想像できて、登場人物が動き始めますよ。
今は映画化、アニメ化も早いので、小説を読むときには、すでにキャストが決まっていて上映されたいる、なんてこともあります。
そうすると頭に浮かぶ登場人物の像は、それらのキャストの人たちの顔になったりしますね。
漫画も面白いですが、あっという間に読み終えてしまいますよね。
小説だと、1000円ぐらいでも けっこうたくさんの時間が楽しめます。コスト的にも素晴らしいパフォーマンスです。
小説とか物語以外ですと、実録とか、新書になるようなテーマ性のある読み物、自己啓発系とか、色々手に取ってみて、
これ面白そうと思ったら、買ってしまいましょう。
本屋に行ったら手ぶらで出るな!
これは何かのビジネス書から学んだことです。
お、そうか、手ぶらで出るな、要するに何か買いなさいということですね。なので、本屋に行ったら、必ず何か買います。
本をたくさん読むと、強力な文章力がついてきます!語彙力も確実にアップします。文章を書くことに対しての抵抗がなくなり、得意になることでしょう。
このスキルは大人になっても絶対役立つのです。
読書は自分を高めてくれますし、多くの気づきを与えてくれます。自分発見が出来る、自分の知らない何かを教えてくれます。
考えてみたら、例えば 「偉人」と言われる人とか「すっごい経営者」とか、普段や絶対に会えないだろうなっていう人たちが本を書いています。
わずか2000円、3000円ぐらいのコストで、その人の教えてくれることを丸のみ出来るのです。
こんな素晴らしい少額投資はないですよね。
知は力なり!
学びを続けることの楽しさです。
【たくさんの本を読むコツ】
・これが読み終わったら次にこれを読む、、、と考えなくてもいい(何冊か同時進行でOKです。私はだいたい5冊~10冊同時進行)
・あまりしっくりこなければ、そのまま放置でもいい(しおりを入れて、放置です)
・気に入った作家が見つかったら、その作家の本を全部読む(これはけっこうやりやすいんですよ)
・面白いなぁって思ったら、たとえ500ページでも一気読みする(これを一度でも経験したら君は本物の活字中毒になれる)
・姿勢を正して読む必要などない(寝転がって読んでも机に座って読んでも内容は同様に入ってくる)
・眠くなったら即寝ていい(実は読書はかなりのリラクゼーション効果があり、眠くなるのは想定内です)
この気楽さ、気軽さが沢山の本を読むコツです。
ジャンルとか気にしなくていいです。
本屋さんに行って、これ面白そう!ここが出発点ですから。
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