馬込沢駅前教室のメッセージ
どんなときに やる気が出るのか? やる気はすっごくいい影響を与えてくれる
2023.11.11
寒くなってくると、お風呂が恋しくなります。
おサルさんも カピバラも お風呂の良さを覚えると・・・♨いい湯だなぁ~と。
『おはようございます。きょうも一日 がんばろう!』
最近、スーパーに行くごとに、長ネギの直径が細くなっていることに驚きます。
「ええええ? ほそ!!」と 一人騒いでしまいました。
これは今年の天気の影響ですか?
タンパク質として納豆は良いらしいのですが、とりわけ私は、納豆にネギを入れて食べるのが好きです。
なので、長ネギを買うのですが、う~ん、自分の切り方が悪いのか、または何かの工程で自分のミスなのか・・・
自分で長ネギを切って入れても、どうも いまいちなんです。
「なんでですかね?」
私の場合、料理は、カップラーメンとスクランブルエッグ(フライパンで上手く目玉焼きを作ろうとして失敗するやつです)、冷凍のチャーハンを炒めるぐらいしか出来ないので、きっと料理をするうえで、何かが抜けているのでしょう。
第一、塩、コショウ、しょうゆ、みりん、などの調味料の使い方がわからないです。
わからないなら、調べろ!と怒られそうですが、
料理をやりながら、スマホでネットを見るっていうシーン、何度かやったことがあるので、べたべたになりますよね。 どうもアレは苦手なのです。
まぁ一言で言うと料理のセンスはないです。というか、基礎が何も身についておりません。
自分では料理にはあまり向いてない・・・なので、餃子の王将でセットを頼み、美味しい定食を頂いたほうがいいです。
はい、余談が過ぎました。
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では本日もいってみよう~
「どんなときに やる気が出るのか? やる気はすっごくいい影響を与えてくれる」
これが本日のテーマです。
やる気って一言で言うと・・・まぁ、「やる気」なわけですが、
やる気とは?
「物事を進んで達成させようとする気持ち」のことを指します。
つまりは、「積極性」ですね。
やる気の正体はいったい何なのか?
これはサイエンスですが、脳の神経細胞と神経細胞の間を飛び回っている「ドーパミン」という神経伝達物質が引き起こします。
「よ~~~し、やったるぜー!!」というアレは、人為的につくりだそうと思えばできるかもしれません。
ちなみにドーパミンは、チーズなどの乳製品に含まれているそうです。
ドーパミンの原料となるのは「チロシン」というアミノ酸なのですね。コーヒーとかカレーとか激辛料理なんかを食べるとドーパミンが多く出るみたいです。
このあたりの食品関係、医学関連は、もしかするとかいつまんだネット検索ですので、間違っていることがあるかもしれませんので、しっかりと自分でリサーチしてみましょう。
私が個人的に思う「やる気」っていうのは、鶏と卵のようにいつも思います。
鶏が先か、卵が先か・・・です。
「やる気出せよ」と言われてやる気が出るなら、一番いいですが、なかなかそう上手く自分の気持ちをコントロールできないですよね。
特に「やる気」という気持ちは、
何か成功することでさらに湧き出ます。