城南コベッツ馬込沢駅前教室

Tel:047-401-0030

  • 〒273-0047 千葉県船橋市藤原7丁目3-1 東信馬込沢ビル 3階
  • 東武アーバンパークライン(東武野田線)馬込沢駅 徒歩1分

受付時間:14:00~20:00/日祝休

  • 1対2個別指導
  • atama+個別指導
  • ジュニア個別指導
  • スタディ・フリープラン
  • オンライン個別指導
  • 1対1個別指導
  • デキタス個別指導
  • デキタス
  • 城南予備校オンライン
  • 総合型・学校推薦型選抜対策

2023.03.01

★春期講習2023★

対象:小学生・中学生・高校生・高卒生
期間:3月25日(土)~4月1日(土) ※日曜休館

城南コベッツでは、一人ひとりの課題に合わせたオーダーメイドプログラムを作成し、授業・自習指導を行います。
講師1人に生徒2人の完全個別指導だから、メリハリをつけてしっかり学習でき、新学年に向けてこれまでの総復習や
演習を効率的に行うことで、新学期からのスタートダッシュを可能にします!
春期講習では、普段は部活動などで通塾が難しい方を対象とした一般生の受講も受け付けています。

【こんな人におススメ】
 ○新学年に上がる前に、苦手教科を克服したい
 ○自分のスケジュールに合った時間帯で勉強したい
 ○部活動と両立しながら学校の成績を上げたい
 ○塾探しのきっかけに
  
【対象】 小学生・中学生・高校生・高卒生
【教科】 英語・数学・算数・国語・理科・社会 (1教科から受講可能です)

【入学応援キャンペーン】実施中!
対象 小学生・中学生・高校生・高卒生
先着10名様限定・申込締切 3月31日(金) 
特典 授業4コマプレゼント
※ジュニア個別指導・ジュニアEnglishは対象外となります。
※講師1人に生徒2人の個別指導通常コースに新規でご入学いただいた方に適用されます。

詳しくは、成績保証のある個別指導 城南コベッツ馬込沢駅前教室(047-401-0030)までご連絡ください。
スタッフ一同、お待ちしています。

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【休館日】(教室への入室はできません)
日曜日 3月25日(土)、3月27日(月)

※3月21日(火・祝)は平常授業日となります。

2023.02.21

城南コベッツ馬込沢駅前教室です。

とうとう今日公立高校入試本番1日目が終わりました。

皆さんこれまでになく緊張したかと思いますが、試験は順調に解けたでしょうか。

昨年度から大きく問題構成の変化はなかったので、問題用紙を開いて驚くこともなく落ち着いて解くことができた受験生も多かったかと思います。

ここでは解答よりも解き方が気になる数学について考えてみようと思います。

まず大問1

昨年度同様に以前の大問1と大問2が一緒になった作りでしたね。

はじめの計算3問は特に難しくもなく、基礎の計算でミスをしなければ正解できたかと思います。

③は方程式ではないので式を展開し同類項をまとめるというところまでにしなければならないですね。
2次方程式と勘違いしないように注意が必要です。

(2)も因数分解なので、5で割らずに5でくくるというところが大事ですね。

(3)は昨年度から中学単元に追加された箱ひげ図が表記はされていましたが、
①、②のどちらも箱ひげ図の必要性は全くありませんでしたね。度数分布表だけが必要な問題でした。
①は度数÷合計、②は110~130の階級値を120だと読み取れれば問題なく解けたと思います。

(4)、例年このへんの立体図形が以外に難しかったりしますが、難易度はかなり低めです。
線分BDは直角二等辺三角形の辺の比1:1:√2から求めるだけでした。
②の体積も上下に分けた立体の高さが√2/2だとわかれば底面積1×高さ√2/2×1/3さらに上下に2つあるので2倍しておしまいですね。

(5)も樹形図さえ書けてしまえばあとは数えるだけ。複雑な条件もなく優しい問題でした。

(6)のちょっとした二次関数問題は①はただx座標-3を式に代入するだけ、②はyの変域から最大値が3となっているところからyが3を越えてしまわないxの値として0、1、2、3と書けばOKですね。

(7)作図は円の接線と中心を結ぶ線が垂直に交わるというところをおさえておけば書ける基礎的な作図問題でした。

次は受験といえばの大問2関数ですね。

(1)の①y=4xに指定されたy座標8を入れればOK
②はABCDが正方形ということから、ACの傾きは-1ということにすぐ気付けたでしょうか。
そこにA(2,8)を代入するだけでy=-x+10と導けますね。

(2)はAを(p、4P)とおきます。
また、Eのx座標が13となっているところから、正方形の1辺の長さは13-pを2倍した26-2pと表します。
次にB座標、x座標はAと同じp、y座標はAから26-2p引いた値、4p-(26-2p)=6p-26、
よってB(p,6p-26)となります。

次はC座標、x座標はBから26-2p移動した値なので、p+26-2p=-p+26、y座標はBと同じ。
よってC(-p+26,6p-26)となります。
このC座標を直線y=1/2xに代入すると、p=6とでます。
求めたいD座標は(-p+26,4p)と表せるので、ここにp=6を代入すると、
D=(20,24)となりました。

受験生はどこを志望校としていてもここまでの大問1、2でいかに得点できるかが重要となります。
今年の問題、関数の最後の小問だけは難しかったですが、それ以外は全体的に基本的な問題が多くありました。
計算ミスさえしなければ全て正解したいところです。

難しかった関数の(2)以外は得点できたとしたらここまでですでに61点。
以降証明の記号問題と大問4の各2点問題は時間をかけても取りたいところ。
とるべき問題をしっかり正解すれば72点になってしまう問題構成でした。

平均点はおそらく60点にとどかないくらいでしょうか。

2023.02.01

城南コベッツ馬込沢駅前教室です。

受験生はもちろんのこと、

中学1、2年生も日々学年末試験に向けた試験勉強をがんばってくれています。

ただでさえ平均点が低くなりがちな学年末試験ですが、

学校によっては1科目だけでも教科書60ページ以上が試験範囲になっているなど、

学校のワークを終わらせるだけでも大変な量となっています。

多くの中学生がこの「学校ワーク」を終わらせることに追われ、

学校に提出するために解答に頼ってしまうなど、テスト勉強とは名ばかりのものになっている方も多いと思います。

確かに「学校ワーク」を解くことは一番の定期テスト勉強ではありますが、

ただ埋めるだけでは成績アップは望めません。

「解く」→「直す」→「復習」

このセットを繰り返すことが最も重要です。

できればこれを3セット。

どんなに得意な科目であっても2セットは行いたいところです。

前回できなかった問題をできるようにする。

この積み重ねが得点アップへの最短距離となります。

いろいろな問題集に手を出す必要はありません。

特に定期テストにいたっては、ワークに載っている問題がそのまま出題されることも多々あります。

定期テストには定期テスト用の勉強の仕方

受験には受験用の勉強の仕方があります。

どのように勉強をすればよいかわからない

どれくらい勉強をすればよいかわからない

こうした悩みをかかえる方は多いかと思いますが、

当教室が採用しておりますatama+であれば、目標達成までの最短距離となるカリキュラムを瞬時に作成し、

何がわからないのかわからないという状態を解決してくれます。

通常の個別指導とは大きく異なるため、是非一度ご体験ください。

【城南コベッツ】無料体験授業のお申込み (msgs.jp)

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【2月休館日のお知らせ】

毎週日曜日、2/25(土)

2/11(祝・土)と2/23(祝・木)は通常授業日となっております。

2023.01.01

あけましておめでとうございます。

新しい年がスタートしました。

まとめの学期を控え、皆さんも気持ちをあらたにお過ごしのことと思います。

スタッフ一同もさらに気を引き締めて、皆さんの目標達成のため全力でサポートさせていただきます。

受験生にとっては、いよいよ本番が近づいてきました。
悔いのない結果を残せるように、ラストスパートがんばりましょう!!

定期テスト対策勉強会を始め、皆さんの成績がアップするような企画を随時ご案内していきますので
本年も、城南コベッツ馬込沢駅前教室をどうぞ宜しくお願いいたします。

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学年末試験対策確認テスト


毎回恒例、定期試験対策確認テストを行います。

試験勉強の成果を発揮できるように、
事前の確認テストで試験勉強の成果と抜け盛れがないかを確認しましょう!

日時: 2/4(土)、2/11(土)
時間: 14:00~18:00
参加費: どなたでも無料


ご参加いただいた方には、5科目分の定期テスト対策問題をプレゼント!

参加希望の方は教室(047-401-0030)までお問合せください。

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【1月の休館日】 毎週日曜日 1/1~1/3

1/4(木)から通常授業開始となります。

※1/9(祝・月)は平常授業日となります。


2022.12.02

atama+(アタマプラス)の仕組みと学習手順について、図解して参ります。

まず最初に・・・

atama+(アタマプラス)とは?


atama_plus_ロゴ.png

atama+(アタマプラス)は、
新時代の学習法として、AI(人口知能)を用いて、生徒さん個々の苦手な分野・単元を瞬時に見出し、最も効果的かつスピーディに仕上げられる学習の道筋、順番を明確に示してくれるものです。

atama+内では診断から、演習、講義動画などをどんどん進めていくことが出来ます。

学習で「次に何をすればいいのか?」という迷いなど一切なく、指示通りに進めていくことで、自然と偏差値力がアップしていく仕組みです。




マーケティング素材_RGB-01_アタマ先生.png
atama+は、ipadやアンドロイドタブレット、またはパソコンを使って学習していきます。

2020年の緊急事態宣言の発令と学校の休校措置が取られたときにも保護者様や生徒さんから絶大なる指示を受けました。

タブレットやパソコンを使うとなると、印象としては、画面を見て何かをポチっとタップ(クリックして)と思われる方が多いかと存じますが、

ただ見ているだけではありません。

ノートの取り方も重要で、その指導もしっかりとしていきます。
勉強の方法というのは、たくさんありますが、やはり書くことが重要であることは、皆さんご存じの通りです。
ノートの取り方がわからない、という生徒さんも私たちが「この部分をノートに書くんだよ」と丁寧に指導して参りますので、安心ください!

さらに、数多くの
講義動画は、大変わかりやすいです。



マーケティング素材_RGB-03_ナレッジグラフと専用カリキュラム(高校生).png

↑ この図は高校生の数学単元の「二次関数」の理解のために必要な事前の単元を示したものです。

下の矢印を追うと、なんとなくイメージがわくでしょう。

文字式や方程式、連立方程式を理解したうえで、比例や一次関数、平方完成とグラフがわからないと二次関数の理解が難しいのです。



それだけではありません。
上の図にはたくさんの単元名が示されています。
実はこの図に書かれたものはすべて、二次関数と密接にかかわっています。




マーケティング素材_RGB-02_ナレッジグラフと専用カリキュラム(中学生).png
↑ こちらは中学生の二次方程式についてです。(※サムネイルですのでクリックすると大きな画像になります)

同様に、二次方程式の「理解のためには」という観点でご覧ください。


こちらもたくさんの単元が取り巻いていることがわかります。

数学は、「系統学習」と言われていて、過去に習った知識を積みあげていくことが重要です。

理科や社会の場合は、例えば、物理分野は苦手だけど、地学は大得意!ということもよくあります。


地理はイマイチだけど、歴史は好きで学ぶことに抵抗がない!ということもあるでしょう。


英語や数学は特に、苦手意識を持ってしまったり、出来なくなったとき、わからなくなったときには、遡って学習する必要性が出てきます。




その際、atama+はとても有効に機能するのです。


マーケティング素材_RGB-14_積み木2(高校数学).png

こちらの図をご覧ください。
二次関数の理解のためには、土台となる単元知識と言えるものが「平方完成」「一次関数」「連立方程式」になります。
これらの土台の上に成り立っているのが、二次関数ですね!

しかし、

土台がしっかりしていないと・・・


マーケティング素材_RGB-13_積み木1(高校数学).png

いとも簡単に、崩れてしまいます。

土台が出来ていないので、積み上げることが出来ないということです。この崩れてしまった過去の知識をそのままにして、進んでいったとしても二次関数はどうもわからない、どうも苦手だ、出来ないままとなるのです。

平方完成、一次関数、連立方程式がわからないのに、高校の二次関数が理解できるはずがないと言っても過言ではありません。



マーケティング素材_RGB-17_積み木1(高校英語).png

今度は、高校英語の「現在完了の疑問文」について考察してみましょう。
現在完了形は、現在完了の考え方、疑問文の作り方、そして前置詞がわかっていなければ、組み上げが出来ません。



マーケティング素材_RGB-18_積み木2(高校英語).png

一見、現在完了の単元には、前置詞の知識は必要ないと思われるかもしれませんが、ところが、とても重要で、前置詞がわかっていないと、まともに解答が出来ないばかりか、知識の歯抜け状態が、以降の内容にも大きく影響を与えてしまいます。





マーケティング素材_RGB-24_診断(高校生).png

atama+では、苦手の本当に理由を探るために、最初に「診断」を実施します。これによって、例えば高校数学の二次関数であれば、
本当の原因、出来ていない根本原因を診断で明確にしていくのです。

これは、まるでお医者さんと一緒です。

お腹が痛い!⇒病院に行く⇒腹痛の原因を探る⇒レントゲンを撮ってみた⇒腹痛の原因は尿管結石だった!⇒即日でレーザー粉砕治療を受けた⇒スッキリと直って炎症止めのための薬が処方された・・・

もし、


お腹が痛かった原因を自己判断で、単なる腹痛とか、下痢とか便秘かな?ぐらいに捉えていたら翌日はもっと悲惨なことになっていたかもしれませんね。



また、尿管結石はレントゲンを撮らないとわからないで、自己診断は無理でしょう。


お医者さんに罹ってよかった!ということになるのです。


物事には、原因があって結果があります。
(ほぼほぼ、自然の摂理です)


自分なりの判断が正しい場合もありますが、プロが診なければわからないものも多くあるのです。

学習面では、上記の図でもありましたように、一つの単元を取り巻く大変数多い単元があり、実際にはどこに原因があるのかを瞬時に見抜くのは人間では難しい場合があります。

だからこそ、

atama+のAIを使った診断はとても有効性が高いのです。





マーケティング素材_RGB-25_演習(高校生).png
↑診断によって、明確になったのは、どうやら「一次関数」での知識漏れ、解法忘れでした。
問題演習で、向けてしまった知識を再確認していきます。

しかし、この過程で、今度は一次関数にもほころびがあれば、AIが自動診断をし続けて、生徒さんに「戻ったほうがいい単元まで」誘導してくれます。

生徒さんは、その指示に従って学習をしていくだけで、知識の抜けをしっかりと埋めてくれるのです。



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二次関数を理解しやすくするための必須単元は「平方完成」です。この考え方、解き方がわからないと、高校の二次関数は全くわからなくなってしまいます。

ここでは、講義動画を見て、解法を学びます。




マーケティング素材_RGB-27_講義演習(高校生).png

そして、二次関数の講義動画を見て、尚且つ問題演習に突入です。
これも
次に何をやるのかな?と迷う必要がなく、そのIDとパスワードを持っている生徒さん用に、自動でつくられるプログラムに沿って、
指示に従って進んでいくのです。

先ほど述べたように、これらの問題演習の過程で、新たな課題点(問題を解くたびに生徒の課題点が見えてくるようになります)が発見されたら、その単元に戻るように指示が出ますので、安心です。

生徒さんは、今の実力をありのまま発揮してくれればいいのです。

変に背伸びする必要もなく、出来ていないから恥ずかしいということも一切ありません。


今の実力、今の自分の姿をそのままストレートに
問題演習を通して示してくれればOKです。


また、atama+は、問題をやりっぱなし状態にはしません。


忘れた頃にまた復習機会がやってきます。



マーケティング素材_RGB-28_復習(高校生).png

忘れていそうな頃に、再度 二次関数が出てきました!
これは自動で出てくるのですね。

ですから、記憶のメカニズムに則っていると言ってもいいです。人間の記憶は、覚えたら忘れる、忘れて再度覚えなおすことによって、記憶が定着していきます。


もし、見たもの、聞いたものがすべて頭に残ってしまっていたら、過去の悲しい記憶とか、苦しい記憶がずっと癒えることなく残ってしまいます。
そうすると人間はいとも簡単にパンクしてしまうと言われています。

だから、忘れて当然!!


忘れる⇒覚えなおす⇒忘れる⇒覚えなおす!


これで定着が完成します。




マーケティング素材_RGB-31_学習効率化3.png

ところで、皆さんは学習の効率化ということについて考えたことがありますか。

atama+(アタマプラス)の特徴は、

無駄を省いた合理的学習ができるという点も挙げられます。

ここには、精神論的な

「わからなくなったら、何度でも繰り返しやればいいんだ、ただやれ~~~」という根拠のない、お尻叩き方式は全く必要ありません。


例えば、

中学生が方程式を習う前に文字式とか、正負の計算を習います。
これらは、きちんと理解していないと、一次方程式に入ったとしても文字に慣れていない、カッコのついた計算の処理が出来ない、累乗計算がうまく出来ない、マイナスの処理が出来ないなど、たくさんの不都合が出てきてしまうのです。


でも逆に言えば、正負の計算は原理も四則演算もカッコの外し方も累乗計算も完璧であれば、その内容は定着していると言えます。

ただ単に一から100までの繰り返し学習ではなく、


まずは「ほころび」をしっかりとリサーチしましょう。

どこかに必ず小さな原因があるのです。もしかしたら、それは1つじゃないかもしれません。2つかもしれない、4つかもしれません。

でもこれら小さな原因を放置したまま進めば、「なにがわからないのかわからない」という状態に陥ってしまうことになります。

ですから、原因の芽を摘んでおく!ということです。



これらの学習状況は、


マーケティング素材_RGB-09_見える化イメージ(高校生).png

このように、見える化されます。

自分が取り組んでいる短期目標の一つである「二次関数の習得」に向けて47%程度まで進んでいるんだなということがわかれば、目標とする100%までにあとどれぐらいの時間がかかるのかがわかります。


自分の学習の進度が自分自身で確認でき、尚且つ講師も把握できるようになっています。


講師は、atama+coach という別タブレットのアプリを使って、授業をしている生徒さんのリアルタイムな状況がわかるようになっています。


例えば・・・

A君は動画を見るのに、途中早送りしたな・・・とか

問題を解くスピードがわずか1秒?あてずっぽうで解いたな?とか、そいいうことが全部わかるのです。

もっと言えば、A君は今、何の問題に取り組んでいて、どんな状況なのかが、手元で見ているが如く見えるのです。

ということはつまり、遠隔授業もできるということになります。

コロナで学校が休校措置となった最中には、このatama+coach を使って、リアルタイム指導が出来ました。

生徒さんは家でatama+での学習。

講師は、教室で生徒さんの学習状況をリアルタイムに把握。


こんなこともできるのです。


そして、宿題も生徒さんを待たせることなく、生徒さんの学習状況にあったものが瞬時に出題することが出来ます。

問題数も20問とか50問とか任意に出せる仕組みです。

生徒さんは宿題用のatama+home というアプリを使って宿題を解きます。


そしてさらに、実は生徒さんが宿題に取り組んでいる様子も私たちはわかるのです。

適当に宿題を「やっつけ仕事」のように適当にやったかどうかもすぐにわかります。


このように、atama+(アタマプラス)は、単なるタブレット学習で、画面を見て、ときおりタップする程度のものとは全然違います。

積極参加型の新時代のタブレット型学習には、「積極参加」せざるを得ない仕組みが秘められていると思ってください。


いかがでしょう。

eラーニング大賞を受賞するだけの実力を持ったatama+です。

保護者様にも是非触れてほしいですし、体験は生徒さんと一緒に見ていてほしいのです。

そう、保護者様には、私たちが見ているatama+coach(アタマプラスコーチ)の画面をお見せします。


本当にリアルタイムで、たくさんのことがわかりますので、きっと驚かれることでしょう。

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無料診断、無料体験授業、随時受付中!!

実際に自分の目標を設定し、自分には何が抜けているのか、どの順番で勉強をしていけば良いのかを体験してみませんか?


【お申込み方法】
□電話でお申込みの場合→城南コベッツ馬込沢駅前教室(047-401-0030)へ。
□WEBからお申込みの場合→こちらに必要事項をご入力ください。
お申込み確認後、教室より電話にて、体験授業日のご案内をいたします。

詳しくは、成績保証のある個別指導 城南コベッツ馬込沢駅前教室(047-401-0030)までご連絡ください。
スタッフ一同、お待ちしています。