塚田駅前教室のメッセージ
【旭中学・行田中学・海神中学】新学年最初の定期テスト対策を始めていきましょう!最初のスタートから得点UPを!
2022.04.13
こんにちは、塚田駅前教室です。
新学年に上がり、健康診断などを終えていく段階かと思います。
本格的な授業はもう少し先のようですね。生徒さんに聞くと、まだ授業は始まっていなく、教科書を受け取ったばかりだったりと、まだ新学年の準備中のようです。
さて、5月には高校生、最初の定期考査。6月には中学生の最初の定期テストが控えています。
中学は「内申点」、高校では「評定」という表現をしますが、どちらも成績のことを指します。
今回は、中学に焦点を当てて書いていきます。
定期テストの結果は、通知表に書かれる数字の基準にもなります。
もちろん、新中1年生にガリ勉になりなさいとまでは言いませんが、日頃の復習の習慣づけをしていって欲しいです。
ですが、定期テストとともに必ずあるのがワーク提出。
このワークの提出物がとてもやっかいであります。
中学校のテスト範囲はおおむね、1教科につき学校ワークから30~60ページくらいが指定されます。
それが5教科分となると......と考えたときにどれだけ大変かは想像しやすいと思います。
中学2年生、3年生の先輩たちも経験済みのことなので、とにかくやらなければとなっていることでしょう。
テスト範囲の発表は実施の2週間前なので、それからこの膨大なページ数をこなしていかなくてはならない......。
よく耳にするのは、提出物を終わらせるだけで精一杯になり、テストまでの2週間はワークを埋めていくことで終わってしまうというパターンです。
解いていくことで勉強してもらうという目論見があるのはわかります。
しかし、5教科それぞれでこのページ数なので、つまずきや苦手なところがあるとペンも進まないことでしょう。
こういったことを踏まえ、定期テストに向けて計画的に復習していく必要があります。
内容も難しくなってくると、特に苦手な教科は追いついていくことに必死になってしまいがちです。
「追いつくための復習」を習慣にしていきましょう。
「必ず学習する時間」というものを定めていくことも大切です。
当教室では、定期テストの約30日前からテスト対策として学校ワークでの演習を行っていきます。
復習や予習などの演習からテスト対策として切り替えて進めていきます。
6月の定期テストに向けて、GW明けからスタートです!!
学校の定期テスト対策は是非、塚田駅前教室にお任せください!
テスト前の確認テストや問題プリントの配布も毎回行っております!
無料の体験授業も随時、受け付けております!!
4月のキャンペーン
【新学年スタートダッシュ3days】
3日間を利用して城南コベッツの雰囲気や講師の指導を体験してみましょう!
1コマ80分×3日間 ¥2,649円
学習のご相談・体験授業・教室見学のお申込みはこちら