城南コベッツ塚田駅前教室

Tel:047-439-3113

  • 〒273-0042 千葉県船橋市前貝塚町565-11 塚田プラザ 2階
  • 東武野田線/塚田駅 徒歩1分

受付時間:14:00~20:00/日祝休

  • atama+個別指導
  • 1対2個別指導
  • 定期テスト対策
  • ジュニア個別指導
  • 総合型・学校推薦型選抜対策
  • 大学入試一般選抜対策
  • スタディ・フリープラン

2021.12.01



12月に入り、1年が終わろうとしています。
あっという間に夏が過ぎ、寒さに身を震わせるようになりました。

後期中間を終え、受験生は調査書に記載する内申も決定しました。
あとは入試に向けて勉強を進めていくことに集中していくだけです。


今回の中学3年生の後期中間は、英語に関して一部の学校では教科書外の内容を出題され、平均点も下がったところがありました。
今までなら教科書からページ指定された範囲の本文内容から、単語や文法を問われていたため本文の内容を覚えたうえで文法を勉強していくパターンでした。

しかし今回、教科書外の内容で文法を問われる、という方向転換があったために、文法をマスターできている人とそうでなかった人での差などが出たようです。

当然、入試問題は初見となる文章を読んでいくことになるため、ひとつの経験になったことと思います。
今年の教科書改訂で英語は単語量も増え、難易度も上がったため、入試の難易度もどうなってくるか想像できます。
自分の知っている単語・熟語の量は増やせていますか?
当教室でも、やはり単語・熟語の知識不足で問題を解く際につまずいてしまっている生徒さんも多いです。
文法と併せてこちらも必ず補強していきましょう。


冬は、休みの期間が夏と比べて短いのでしっかりと時間を有効活用していきましょう!



★AI診断でつまずきを発見しませんか★
atama+(AI診断)で克服すべきところを知って、つまずきをなくしていきましょう!

atama+紹介動画 QRコード.png


【冬期講習 受付中!】
学習状況、テストの結果などをふまえてカリキュラムを計画していきます。
課題教科、各教科の課題単元を見つけ出していきましょう。小・中学生の主要5教科のほか、高校生の教科も対応可能です。ご相談ください。


【無料体験授業 随時受付中!】

教科・日程などご相談ください。

【3days 受付中!】
有料の体験授業となります。
  中1~  1コマ80分×3days 2640円(税込)
  小5・6 1コマ60分×3days 2310円(税込)
  小1~4 1コマ40分×3days 1650円(税込)


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2021.12.01

城南コベッツ塚田駅前教室です。

年末年始の休館日をお知らせいたします。

12月29日(水)~1月3日(月)

上記の期間は休館日とさせていただいております。
授業および自習スペースの開放等は行っておりませんのでご注意ください。

1月は、4日(火)から開校いたします。



よろしくお願いいたします。



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2021.11.09


こんにちは、塚田駅前教室です。

皆さん、勉強でのつまずきって、何が原因だと思いますか?
勉強時間、勉強量、勉強方法、色々な要素があると思います。
この中で最も割合を占めていく原因となるのが勉強方法です。

苦手、よくわからないなど、思うことは色々あると思いますが、
これらに共通して言えることが、


過去に学習した単元の理解不足にある、ということです。


例えば、中学3年生で二次方程式を学んでいて、よくわからないな、という状況だったとしてみましょう。

二次方程式を解いていくうえで必要な知識として、1・2年生で学習した「正負の数」、「一次方程式」などが土台となります。
これらをしっかりと理解できていることが大事です。

ここでの理解が曖昧だったり、何となくで解いてきてしまっていると二次方程式を学習していくとなった際にわからなくなってしまいます。

同じように、高校生でも、例えば1年生であれば中学での学習に理解不足があるとわからない、難しいとなっていきます。

これが「つまずきの原因」です。

そうなると、過去の復習をしていく必要がありますが、自分がどの部分で理解が不足しているのかなど、自力で分析していくことはとても難しいです。


ここで活躍してくれるのが「atama+」です。


☆atama+とは☆

atama+とは、
AI(人工知能)を活用し、一人ひとりの異なるつまずきに合わせてカリキュラムを提案
②「つまずき」を「最短ルートで学習」し、苦手を克服していく新しい学習方法
③つまずいている原因の単元までさかのぼって学習

タブレット、またはパソコン画面を使用していきます。

①診断(克服すべきところを分析)
②講義(克服すべき単元に戻って学習)→演習・復習→講義を繰り返し
③理解度の把握
④宿題で苦手なところを再度出題

学習の理解度、必要な学習時間を可視化(目に見える化)していきます。


サブスクでの利用も可能です。

まずは、その目でご確認ください!

↓atama+紹介動画(youtube) QRコード

atama+紹介動画 QRコード.png


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2021.11.06


塚田駅前教室です。

近隣中学の1・2年生(非受験生)は、11月末の週が後期中間テストになります。
あと約3週間ほどの時間があります。3週間しかないという表現も出来ますが、学校での授業の内容の復習は必ず行っていきましょう。
テスト範囲の発表は、テスト実施日の約2週間前頃になるため、来週あたりに学校から配布されるかと思います。


先月10月の中頃から1・2年生はテスト対策の授業で進めています。
前期期末以降の内容が今回の範囲となるため、学校での授業で習っている範囲を中心にワークを繰り返し解いています。
繰り返し解いていくため、基本問題の定着はしやすいです。
応用問題については、実際のテストでワークと同じものが出るわけではないため、考えて工夫して解くという応用力をつけていかなければ一番苦戦してしまう部分になります。

応用力をつけていくためには、基礎問題を完璧にすることは必須ですが、色々なパターンの応用問題を解いて経験していく必要もあります。
学校ワークだけでなく、塾用テキストなど他の問題集にも触れていくことになりますが、経験が積み重なっていることによって、テスト本番の初見の問題でも、似たような問題の経験の記憶を掘り起こしていくことが可能です。

テストまでの残り約3週間、どこを重点的にやっていくべきなのかを考えて取り組んでいきましょう。

英単語が覚えられなければ毎日10個ずつ発音も含めて覚えていく練習
計算ミスをしやすければ計算練習など、自分の苦手な部分をよく確認していきましょう。


中学1・2年生は11月20日(土)に直前の確認テストを実施予定です。
5教科それぞれ準備していきます。




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2021.11.06


塚田駅前教室です。

近隣中学の3年生は、学校によって実施日の違いはありますが来週の1週間がテスト週間となっています。

学校ワークの内容を繰り返し解いていきましたでしょうか。
後期は範囲が広く、難しくなります。
ワークの問題を完璧にしていき、基本問題が完璧になっている生徒さんは、応用問題を中心にできるようにしていきましょう。
その中で、自分の苦手な部分というのは見えてきていると思います。
単語や語句が覚えられていなかったり、計算が苦手だったりと様々だと思いますが、直前はその苦手なところを重点的に取り組んでいくようにしましょう。
得意な部分は最後に軽く確認していくと良いです。


本日、3年生は直前の確認テストを実施しています。
5教科それぞれ用意していますが、範囲が広いため解き終わらない分は自宅に持ち帰って解いてもらうことになります。
丸つけまで終え、自分の苦手な部分、覚えられていない部分などを確認していってください。




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