京成中山教室のメッセージ
一冊の問題集を「覚えきる」までやる!←これが一番効果的で確実に実力アップにつながる
2022.09.19
タイトルのテーマは、
満を持しての断言テーマとなっております。
城南コベッツ京成中山教室は、問題集や参考書選択のお手伝いも致します!
最初に送りたいエールがあります。
「行きたい学校に行こう!!進学したい学校を選ぼう!!」です。
特に高校1年生・2年生の諸君には、このエールを声高に訴えたい思いです。自分が行ける学校探し、自分のレベルに合った大学探し・・・ではなく、
自分が学びたい学部・学科で、自分が行きたい学校を選んでほしいのです。
不可能かもしれない??
そう考える前に、「人間には無限の可能性があるんだ」ということも念頭に置いて、後悔ないように、自分が進みたい進路を描いてほしい!そう切に願います。
学生でいられる時間を最大限有効に過ごしてほしいです。得られることは、やはり学校選びが重要に関わってきます。学ぶカリキュラムも違えば、教授も違う、仲間も違うし、極論すれば全部違います。
「じゃ、言っていいの?俺、東大に行きたい」
いいじゃないですか!
そう決めたら突き進みましょう!
では、具体的に「どうやって突き進むのか?」
この部分が明確化されたならば、迷わず毎日の努力が継続できると思います。
「なんとなく ここでもいいかな」
「先輩もけっこういいって言ってたし」
「親が勧めるから、ここなんだろうな」
どれも曖昧な動機になってしまいます。
そこに通っている自分、その門をくぐり、その学府で学ぶ人たちとの交流、出会いを想像して、その場所で学んで得られる新しい知識に大きな期待を描いて、自分自身が自分の道を、自分が進むべき道を決める!
人生は一回しかないのですから、
自分が道を切り拓いていきましょうよ!
正しい勉強を続ければ、どんどん具現化していきます。
では、ここでタイトルにある「一冊の問題集を覚えきるまでやる」についてです。
ここで、一文字一文字、逃さずに見てください。
「一冊の問題集を」
「覚えきるまでやる」
です。
一冊の問題集を全問解く ではありません。一冊の問題集を覚えきるまでやるです。この意味するとこは、全然違います。
一冊の問題集を解くでとどまらず、覚えきるまでやる、これがメソッドです。
東大メソッドと言っても過言ではありません。
「覚えきるってどういうこと?」
そう思いますよね。
そのまま受け止めて頂いて大丈夫です。
覚えきる、例えば数学でしたら、問題と解法と答えがあります。別解もあるでしょう。
その問題と、解法と別解と解答を覚えきるまでやるということです。
少し前にこの記事を書きました。
この中に、学習3カ条というものが登場します。時間がある方は是非リンクより内容をご確認ください。
ノートをとることはとても大切で、
この2番目に「解説と自分の解答を見比べる」というくだりがあります。
書き残した解答と解説をしっかりと見比べるという内容が書かれています。
このプロセスがすごく重要です。
本当に、学習方法がわかれば、勝てる方法がわかったら、それを信じてやってみてほしいです。
では!!
具体的に、どの参考書、問題集を使うべきなのか!?
この点につきましては、
高校生たちが是非無駄がないよう、ズバリ示していきたいです。
本ブログをご覧になって、もちろん保護者様でも生徒さんでも琴線に触れる部分がありましたら、教室内に用意してございますので、
是非ご確認頂き、勝てる学習法と勝てる参考書、勝てる問題集の情報を得てください。
目からウロコとか、そういう次元ではなく、(目からウロコが剥がれ、そこからワンクッション置いて・・・ではなく)即です。即効果があがります。
私たちは、気づいたら即GO!というスピード感で皆さんに伝わってほしいと願います。
満を持しての断言テーマとなっております。
城南コベッツ京成中山教室は、問題集や参考書選択のお手伝いも致します!
最初に送りたいエールがあります。
「行きたい学校に行こう!!進学したい学校を選ぼう!!」です。
特に高校1年生・2年生の諸君には、このエールを声高に訴えたい思いです。自分が行ける学校探し、自分のレベルに合った大学探し・・・ではなく、
自分が学びたい学部・学科で、自分が行きたい学校を選んでほしいのです。
不可能かもしれない??
そう考える前に、「人間には無限の可能性があるんだ」ということも念頭に置いて、後悔ないように、自分が進みたい進路を描いてほしい!そう切に願います。
学生でいられる時間を最大限有効に過ごしてほしいです。得られることは、やはり学校選びが重要に関わってきます。学ぶカリキュラムも違えば、教授も違う、仲間も違うし、極論すれば全部違います。
「じゃ、言っていいの?俺、東大に行きたい」
いいじゃないですか!
そう決めたら突き進みましょう!
では、具体的に「どうやって突き進むのか?」
この部分が明確化されたならば、迷わず毎日の努力が継続できると思います。
「なんとなく ここでもいいかな」
「先輩もけっこういいって言ってたし」
「親が勧めるから、ここなんだろうな」
どれも曖昧な動機になってしまいます。
そこに通っている自分、その門をくぐり、その学府で学ぶ人たちとの交流、出会いを想像して、その場所で学んで得られる新しい知識に大きな期待を描いて、自分自身が自分の道を、自分が進むべき道を決める!
人生は一回しかないのですから、
自分が道を切り拓いていきましょうよ!
正しい勉強を続ければ、どんどん具現化していきます。
では、ここでタイトルにある「一冊の問題集を覚えきるまでやる」についてです。
ここで、一文字一文字、逃さずに見てください。
「一冊の問題集を」
「覚えきるまでやる」
です。
一冊の問題集を全問解く ではありません。一冊の問題集を覚えきるまでやるです。この意味するとこは、全然違います。
一冊の問題集を解くでとどまらず、覚えきるまでやる、これがメソッドです。
東大メソッドと言っても過言ではありません。
「覚えきるってどういうこと?」
そう思いますよね。
そのまま受け止めて頂いて大丈夫です。
覚えきる、例えば数学でしたら、問題と解法と答えがあります。別解もあるでしょう。
その問題と、解法と別解と解答を覚えきるまでやるということです。
少し前にこの記事を書きました。
この中に、学習3カ条というものが登場します。時間がある方は是非リンクより内容をご確認ください。
ノートをとることはとても大切で、
この2番目に「解説と自分の解答を見比べる」というくだりがあります。
書き残した解答と解説をしっかりと見比べるという内容が書かれています。
このプロセスがすごく重要です。
本当に、学習方法がわかれば、勝てる方法がわかったら、それを信じてやってみてほしいです。
では!!
具体的に、どの参考書、問題集を使うべきなのか!?
この点につきましては、
高校生たちが是非無駄がないよう、ズバリ示していきたいです。
本ブログをご覧になって、もちろん保護者様でも生徒さんでも琴線に触れる部分がありましたら、教室内に用意してございますので、
是非ご確認頂き、勝てる学習法と勝てる参考書、勝てる問題集の情報を得てください。
目からウロコとか、そういう次元ではなく、(目からウロコが剥がれ、そこからワンクッション置いて・・・ではなく)即です。即効果があがります。
私たちは、気づいたら即GO!というスピード感で皆さんに伝わってほしいと願います。