京成中山教室のメッセージ
城南コベッツ京成中山教室が大切にしていること
2022.12.04
世界中が、サッカーワールドカップに大興奮!
かく言う私も今年は、ABEMAで観戦しています。幸いなことに業務時間を終えてからのスケジュールですので、日本戦のすべてを観ることが出来ています。
私たちのグループ内においては、Discordを使ってチャットで連絡とりながら、業務を終えた後も楽しく観戦しています。次のクロアチア戦は明日の24時ですので、きっと盛り上がることでしょう。
保護者様にも「ご覧になりましたか?」と授業報告などに添えてメールすると、観ている方が多いようで、第三戦のスペイン戦においては、さすがに日本時間4時ですので、前半しか・・という方もいらっしゃいました。
あのスペイン戦は後半(ドイツ戦もそうでしたが)からがファンとしてはヒートアップ出来る時間帯でしたので、上記のお母様も惜しがっていました。
ご家庭の家事をこなしながら、あの時間はキツイですよね。
お母様、あまりご無理なさらないでくださいね。
どこかのコメントで、狩猟民族と農耕民族の違いとして、歴史観交えての評があり、妙に印象に残っています。なるほど・・と思える部分もありました。
過去のワールドカップの戦績を見れば、世界の壁は厚いと思いつつ、何か起こるんじゃないだろうか、という期待感があります。
正直、ドイツとかスペインとか、「うわ・・強敵だなぁ~」と気持ち的に臆するところもあったし、観戦するときには、期待感もあるけれども、失点しても「う~ん、まぁ仕方ない」と思っていました。
同時に心の奥底では、「負けても仕方ないかな」と一瞬でもよぎらなかったかというと完全に嘘になります。
ところが、逆転勝利という・・・
私はドイツに勝ったとき、自分でも信じられませんでしたが、涙がこみ上げてきました。
「これが感動の涙なんだろな」と。
城南コベッツ京成中山教室が大切にしていることは、一番はこのブログでも何度となく書いていますが、「地域貢献」です。
それは私たちが得意とする教育、学習面のサポートを通して、地域の子どもたちの成績向上に大きく関わっていくことです。
そこに「感動」があるといいなっていつも思っています。
真剣であればあるほど、向き合えば向き合うほどに、思いが結果として表れれば、めちゃくちゃ嬉しいですよね。
要するに、人間らしく携わっていきたいです。
一番自然な姿で、子どもたちや保護者様と接して、正直でありたいと思います。
生徒さんや保護者さんの喜びに共感したり、悔しい思いに同調したり、ということは、変に自分をつくらなくても自然に出てきますね。
感動を与えられるような教室、
私たちはそれを目指しています。
かく言う私も今年は、ABEMAで観戦しています。幸いなことに業務時間を終えてからのスケジュールですので、日本戦のすべてを観ることが出来ています。
私たちのグループ内においては、Discordを使ってチャットで連絡とりながら、業務を終えた後も楽しく観戦しています。次のクロアチア戦は明日の24時ですので、きっと盛り上がることでしょう。
保護者様にも「ご覧になりましたか?」と授業報告などに添えてメールすると、観ている方が多いようで、第三戦のスペイン戦においては、さすがに日本時間4時ですので、前半しか・・という方もいらっしゃいました。
あのスペイン戦は後半(ドイツ戦もそうでしたが)からがファンとしてはヒートアップ出来る時間帯でしたので、上記のお母様も惜しがっていました。
ご家庭の家事をこなしながら、あの時間はキツイですよね。
お母様、あまりご無理なさらないでくださいね。
どこかのコメントで、狩猟民族と農耕民族の違いとして、歴史観交えての評があり、妙に印象に残っています。なるほど・・と思える部分もありました。
過去のワールドカップの戦績を見れば、世界の壁は厚いと思いつつ、何か起こるんじゃないだろうか、という期待感があります。
正直、ドイツとかスペインとか、「うわ・・強敵だなぁ~」と気持ち的に臆するところもあったし、観戦するときには、期待感もあるけれども、失点しても「う~ん、まぁ仕方ない」と思っていました。
同時に心の奥底では、「負けても仕方ないかな」と一瞬でもよぎらなかったかというと完全に嘘になります。
ところが、逆転勝利という・・・
私はドイツに勝ったとき、自分でも信じられませんでしたが、涙がこみ上げてきました。
「これが感動の涙なんだろな」と。
城南コベッツ京成中山教室が大切にしていることは、一番はこのブログでも何度となく書いていますが、「地域貢献」です。
それは私たちが得意とする教育、学習面のサポートを通して、地域の子どもたちの成績向上に大きく関わっていくことです。
そこに「感動」があるといいなっていつも思っています。
真剣であればあるほど、向き合えば向き合うほどに、思いが結果として表れれば、めちゃくちゃ嬉しいですよね。
要するに、人間らしく携わっていきたいです。
一番自然な姿で、子どもたちや保護者様と接して、正直でありたいと思います。
生徒さんや保護者さんの喜びに共感したり、悔しい思いに同調したり、ということは、変に自分をつくらなくても自然に出てきますね。
感動を与えられるような教室、
私たちはそれを目指しています。