京成中山教室のメッセージ
【大好評!】10分間診断で苦手の根本原因がわかる!!【城南コベッツ京成中山教室】
2022.12.15
※こちらの記事は小学校5年生から高校生・高卒生までが対象となっています。
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~人間では到底、つかみきれない苦手の本質、根本原因を10分間の診断でクリアにします~
私たちは日々新しい何かとの遭遇があり、テレビやラジオ、WEBサイト、街の広告、人づてに聞く内容などから、自然に目にする、耳にする情報の渦の中で生活しています。
こんな経験はありませんか?
【瞬間で得られるザクッとした知識】
毎日が忙しい保護者様は、朝起きてから夜寝るまで、仕事や家事など、それはそれは毎日やるべきことが多くあります。
だからこそ、一つ一つの動作を早くしなければ終わらないこともあるのです。
仕上げなければならない仕事や、終わらせなければならない今日のtodoに向き合っていくと、自然と時短のためのスキルが磨かれていきます。
何気なく一瞬見たテレビのニュースが、サクッと頭に入って、今度は自分が発信源として違う人に情報伝達できる、、、なんてことありますよね。
電車の中で何気なく見た中づり広告とか、街中のスクリーンの情報から、まさに瞬間の情報を読み取ることが出来る、、、とかです。
ビジネス書とか、wordやExcel、poweroint、zoomとか、そんな書籍関係でも、じっくりと読む時間がないため、斜め読みしたりするのですが、
以外と覚えられている項目があって、自分の中で知識吸収が進んだ気になる、、、とか。
こういう経験がおありでしたら、記憶については、じっくりとガッツリと取り組まなくても自然に頭に入ってくる情報があるんだなっていう風に気づいて頂けるかと存じます。
【勉強も最初は曖昧な知識】
勉強についても一緒なのですね。
学校で授業を受けて、そのままストレートに理解できない場面もあるかもしれません。でも、生徒さんたちに、
「こんなの習ったことある?」と聞いてみると、
「あ、それ今日やりました」とか
「ああ~何となく・・・」という反応が返ってきます。
もちろん習っていない単元を上記の質問で聞くのではなくて、既習範囲です。
これって、知識が定着していない状態で、ふわりと頭の中の片隅にはあるけれど、理解できていない状態ですよね。
この曖昧な状態を、曖昧ではなくきちんと定着させていくことが勉強のやり方と言えます。
あとは、
どんなテキストを使ったら有効なのか
どんな仕組みでリードしていけばわかりやすいのか
どの程度の時間をかけて
どのように指導カリキュラムを組み立てるのか
どのぐらいの宿題量にして、どのぐらい自習に来てもらうべきなのか
こういう細かなところを打合せしていくのですね。
最初のスタートは『10分間の診断』で大丈夫です。
学習、勉強、覚えなくてはならない記憶事項、そういうもの全てにおいて言えるのは、瞬間のデータが片隅にでも残っていれば、蘇らせることが出来るということです。
勉強の意義とか、そういうものは、後付けでついてきます。
しっかりとした学習のリード役が、お子さんにアドバイスをしていき、優れたAI(人口知能)によって、苦手克服のための根本原因を探ることが最初の10分となります。
大好評の10分間診断で、お子さんの根本原因をその場で解決します!