京成中山教室のメッセージ
定額・使い放題のスタディ・フリープランがジワリ浸透中♪
2023.03.11
サブスクと言う言葉が使われ始めて何年ぐらい経つでしょう。
これは「サブスクリプション」を短く表現した言葉です。語源は、英語のsubscribeです。今では、ありとあらゆる業種、サービスにサブスクがあり、毎月の一定額料金でお得に利用できる意味合いとして、多くの人が継続定期利用した場合のコストなどを計算し、「これは得だね!」
と、拡大していったのでしょう。
さて!
私たち城南コベッツが提供する「サブスク」は、
定額・使い放題の『スタディ・フリープラン』というものがあります。
時間割制ではなく、フリータイム制ですので、自分の都合に合わせた学習計画を組むことが出来ます。
・うちの子は、しっかりとた時間割がないと行かないのじゃないかしら?
・フリータイムだとやったり、やらなかったりとならないだろうか?
そのようなご心配の声を頂戴することがあります。
でも実態は、スタディ・フリーの生徒さんは確実に学習時間が増えます。
フリータイム・・・という「時間が自由な部分」をクローズアップするよりも、プラスの発想で考えて頂ければありがたいです。
例えば、授業時間が80分だとします。
講師が熱心に指導して、生徒が問題解決をしたいときに、若干時間オーバーすることも日常的にあります。
受験期の生徒さんや、定期テスト(定期考査)が近くなってきた生徒さんは、1時間20分の時間は、あっという間に過ぎてしまうので、物足りなさを感じるぐらいだと思います。
しかし、フリータイムであれば、その感覚があまりなく、ガッツリと学習できるようになってくるのです。
時間だけに比例するわけではないのですが、
学習効果とか、成績アップって、やっぱり単純に学習時間の多寡も関係します。
いくら「質を高めるのだ」といっても、向き合う時間の確保は必要ですよね。
勉強している生徒さんを観察するとよくわかります。
今ここでやらなければいけないのだ!と強く思える生徒さんは、机に向かう時間が必然長くなってきます。
スタディ・フリープランは、生徒さんが思いのまま自由気ままにと思われがちなのですが、
実は週2回はコーチング指導が入ります。
その際は、決まった時間に来ていただくことになるのですね。
そこで学習進捗であるとかをペースを見直したりして、随時プランニングしていきます。
ちなみに・・・・
スタディ・フリープランで使うツールのメインは、
英語 数学であれば、atama+です。
また、atama+か!と言わないでください~
では!
以下、実例を示します。
atama+週2回を英語で実施したY君という生徒さんがいます。
この生徒さんは、英語が苦手でしたが、今回英語は86点と向上しつつあります。
それどころか!
今、中学2年生なのですが、もう中学3年の内容もほぼ終わる段階です。
驚異的ですよね。
最初の面談のときを思い出しますが、
英語が苦手な生徒さんの典型的な感じでした。
でも 英語学習にはすっごいコツがあるのですね!
もし今英語でなんか・・・伸び悩んでいる・・・・という生徒さん、保護者様は是非城南コベッツ京成中山教室で診断をやってみてください。
診断の所要時間は10分!!
学習相談とご見学はこちらからお申込みください。
または、047-711-4044 まで