京成中山教室のメッセージ
~春からプログラミング はじめませんか!~ プラグラミングは一過性ではなく社会人になっても活きる
2023.03.27
~春からプラグラミング はじめませんか!~
おはようございます!城南コベッツ京成中山教室です。
当教室は、5教科学習の個別指導教室ですが、QUREOプログラミング教室も併設しております。学習塾が運営するプログラミング教室ですので、学習に関しての情報提供も豊富です。
かと言って、プログラミング目的の生徒さん・保護者様に5教科学習を無理強いすることはありませんので、ご安心ください。
習いごととして人気が高まっている「プラグラミング」で是非お子さんのスキルを格上げしていきましょう!
魅力的なキャラクターたちが、お子さんをプログラミングの世界へといざないます。
QUREOプラグラミングは、小学校の低学年(2年生を推奨していますが、1年生のお子さんも在籍されています)からのご利用が可能です。
多分、ビジュアル言語ですので、感覚的に組める部分もあるのですが、一部漢字が登場したり、タイピングの面で、2年生から推奨となっているのだと思われます。
授業の一部で、タイピング練習もしますので、(しっかりと最初からホームポジションとか、ブラインドタッチが完成するように!)その点もご安心ください。
パソコンのタイピングは独学でやっても出来ないことはありませんが、タイピングの運指は、ギターとかピアノと同様、しっかりと習ったほうが上達は早く、無駄のない動きになります。
特にホームポジションは意識したほうがいいですね。
左手の人差し指はFキーの上、右手の人差し指は、Jキーの上、キー配列に従って、どの指でどのキーをタイプするのかは、通常決まっています。
慣れないうちは、人差し指とか中指とか、使いやすい指を使ってしまいがちですが、最初の習いたてのうちに、正しいホームポジションとどの指でどのキーを打つのかを体に覚えこませるのが高速タイピングの近道になります。
城南コベッツ京成中山教室は、プラグラミング能力検定の指定会場となっているため、教室内での検定受験が可能です。
教室で使い慣れたパソコンで検定受験が出来るため、生徒さんはリラックスして尚且つ普段のキータイピングのタッチ感で受験できるため、有利です。
【なぜプログラミングは一過性ではなく社会人になっても活きるスキルなのか?】
①小中高のすべてでプラグラミングの授業化となっているということは、12年間は苦労なしで進められる利点があります。
教室で習うスキルのほうが学校よりも何段階も上になるため、まず困ることはありません。
そこで余計な気を遣わずに済むという点が一つメリットです。
②大学では情報系(IT関連)の学部どころか、文系学部でも数学的思考が必要となっている時代です。プログラミングスキルを身につけることで、自分自身の将来に向けた学部・学科選択の幅が大きく拡大します。
そして、情報1が教科化されてもテキストプラグラミングを学べば間違いなく優位に立てます。
③社会人になると、例えプログラミング関連の仕事に就かなくても、IT関連の仕事に就かなくても、パソコンを使わない業種はほとんどありません。
ネットを使いパソコンにおけるソフト(アプリ)を利用して、文章を書いたり、表計算ソフトを使った簡易表からグラフ、パワーポイントでのプレゼン資料作成などというのは、ほぼほぼ必須スキルとなっております。
社会に出れば、すべてが期限付きです。
遅いタイピングでは、仕事効率が何十パーセントもダウンしてしまいます。
仕事を開始して、その仕事に終止符を打つまでの期間+リタイアしてからもパソコンは使うことでしょう。
言わずもがな、IT関連への就職となれば、プラグラミングが出来る出来ないは、アピールできるポイントが「ある」と「ない」で大違いとなってしまいます。
6年+3年+3年+4年+(2年)+社会に出てからの40年以上+リタイア後の数十年!
このすべてで活かされるスキルを是非身につけていきましょう。