プログラミングと算数・数学は縁深いんです！いっしょに学べば効果は倍増！【京成中山、下総中山、鬼越、鬼高、西船地区でプログラミング学習は是非コベッツへ！】

こんにちは。

城南コベッツ　京成中山教室です。

京成中山教室では開校以来、学科指導に加え
QUREOプログラミング教室を併設しております。
そして受講していただいている生徒さんに
プログラミング能力検定の受験をオススメしています。

試験は毎月開催されています。
試験の日時は開催月の中の指定された1週間で...
その期間内であればいつでも好きな日時で
受験することができます。
また、城南コベッツ京成中山教室は
プログラミング能力検定の指定会場なので、
いつも授業を受ける教室でリラックスして
受験することができます。

またQUREOの受講生であれば、
QUREO監修、プログラミング協会監修の
プロ検対策講座を受講できます。
勿論、対策講座はどちらも無料です！
試験当日まで徹底対策授業で
合格への道のりをサポートいたします！

今までプロ検を受験された生徒さんの感想から...
ビジュアルレベル１，２で比較的間違え易いのが
以下の項目です。

★レベル1★
①ツースレッド
②If＝「もし～なら～」と
If else＝「もし～なら～、でなければ～」
の二つの使い分け
③角度とオブジェクトの向く方向の関係
④＋とーの付いた数字の考え方

★レベル2★
①「X座標は横の動き,Y座標は縦の動き」と
いうような対応方向と2つの座標で示される
位置関係の理解
②不等号の向きと指定した範囲の判断

★レベル1，2共通★
①一見すると紛らわしいブロックの正しい見分け方
「〇度回す」と「〇度にする」
「大きさを〇ずつかえる」と「大きさを〇にする」
「座標を〇ずつかえる」と「座標を〇にする」

緑色の項目は学校で学習する「算数・数学」で出てくる
内容に深く関係しています。

角度と向きの関係は分度器の上でオブジェクトを
くるくる回転させて想像してみるとイメージし易いです。

＋、ーや不等号は計算問題で使い慣れている生徒さんは
比較的理解が傾向が見られます。

座標も縦横の対応とそれを組み合わせて場所を
1点指定する感覚があると有利です。

つまり...
「算数・数学の知識とプログラミングの知識、
両方を習得し関連付ける」
ということはプログラミングを理解するのに
非常に効率的かつ効果的ですし、また逆も然りです。

そこで京成中山教室では、
「QUREOプログラミング教室と
算数・数学の学科授業を一緒に受講する」
コレを強くおすすめしています！

双方に相乗効果が期待できるのでまさに一石二鳥！
個別学習塾とプログラミング教室併設のコベッツ
だからできる非常に効率的な通塾スタイルです。

資料請求や体験授業のお申し込みは以下のリンクからどうぞ！

お電話やメールでもお問い合わせ承ります！
城南コベッツ　京成中山教室
☎　047-711-4044
maill：covez_keiseinakayama@johnan.co.jp

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