城南コベッツ京成中山教室

Tel:047-711-4044

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  • 京成本線 京成中山駅 徒歩4分 / JR総武線 下総中山駅 徒歩5分

受付時間:14:00~20:00/日祝休

  • 1対2個別指導
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  • デキタス
  • プログラミング

2022.12.16

こんにちは!

城南コベッツ 京成中山教室です!

今でこそ当たり前になってきましたが...
「小学生から塾通い!」というとまだ抵抗があって迷う親御さんもいらっしゃるのではないでしょうか?

「のびのび育ってほしいからうちの子は塾は...」
「でも〇〇さん家は通わせ始めたって!ならうちも...?」

塾に通う理由は生徒さんそれぞれあると思います。

ただ大きく分けて通塾が必要なパターンは2つです。

①学校の授業にどうやらついていけていない場合
まず学校の授業についていけていない場合です。
・宿題の手が止まっている
・わからない部分を聞きに来る回数が増えた...等
兆候が見られた場合は、お子様の勉強の様子をよく見て、話を聞いてあげてください。
何らかの不安や悔しさみたいなものを抱えているかもしれません。
特に積み上げ教科の算数に関しては、前の学年で「理解が曖昧なままだった単元」が、
今の学年の「全く分からない単元」につながっていることもよくあります。
決して珍しいことではないので、生徒さんを責めたり、問い詰めたりしないでくださいね。

②中学受験を予定している場合
中学受験を予定している場合も通塾が必要なパターンだと思います。
中学受験は学校ごとに試験の傾向が様々で、出題される問題も小学校の授業内容を
超えたものが多いので、学校の授業だけでは対策が難しいのです。

以上①の場合も!②の場合も!
城南コベッツ 京成中山教室にご相談ください。

①の場合は、特に個別指導が得意としているところになります。
生徒さんの分からなくなっている苦手の根本まで遡り、理解度に合わせて細かく指導いたします!

②の場合も志望校の傾向に合わせたカリキュラムで合格までサポートいたします!

↓詳しくはコチラのフォームにてお問い合わせください↓


お電話&メールでもお問い合わせはお気軽に...
 城南コベッツ 京成中山教室まで!!

TEL:047-711-4044
maill:covez_keiseinakayama@johnan.co.jp

2022.12.15

※こちらの記事は小学校5年生から高校生・高卒生までが対象となっています。
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~人間では到底、つかみきれない苦手の本質、根本原因を10分間の診断でクリアにします~

私たちは日々新しい何かとの遭遇があり、テレビやラジオ、WEBサイト、街の広告、人づてに聞く内容などから、自然に目にする、耳にする情報の渦の中で生活しています。

こんな経験はありませんか?

【瞬間で得られるザクッとした知識】

毎日が忙しい保護者様は、朝起きてから夜寝るまで、仕事や家事など、それはそれは毎日やるべきことが多くあります。

だからこそ、一つ一つの動作を早くしなければ終わらないこともあるのです。
仕上げなければならない仕事や、終わらせなければならない今日のtodoに向き合っていくと、自然と時短のためのスキルが磨かれていきます。

何気なく一瞬見たテレビのニュースが、サクッと頭に入って、今度は自分が発信源として違う人に情報伝達できる、、、なんてことありますよね。

電車の中で何気なく見た中づり広告とか、街中のスクリーンの情報から、まさに瞬間の情報を読み取ることが出来る、、、とかです。

ビジネス書とか、wordやExcel、poweroint、zoomとか、そんな書籍関係でも、じっくりと読む時間がないため、斜め読みしたりするのですが、
以外と覚えられている項目があって、自分の中で知識吸収が進んだ気になる、、、とか。


こういう経験がおありでしたら、記憶については、じっくりとガッツリと取り組まなくても自然に頭に入ってくる情報があるんだなっていう風に気づいて頂けるかと存じます。


【勉強も最初は曖昧な知識】

勉強についても一緒なのですね。

学校で授業を受けて、そのままストレートに理解できない場面もあるかもしれません。でも、生徒さんたちに、

「こんなの習ったことある?」と聞いてみると、


「あ、それ今日やりました」とか

「ああ~何となく・・・」という反応が返ってきます。

もちろん習っていない単元を上記の質問で聞くのではなくて、既習範囲です。

これって、知識が定着していない状態で、ふわりと頭の中の片隅にはあるけれど、理解できていない状態ですよね。



この曖昧な状態を、曖昧ではなくきちんと定着させていくことが勉強のやり方と言えます。


あとは、


どんなテキストを使ったら有効なのか
どんな仕組みでリードしていけばわかりやすいのか
どの程度の時間をかけて
どのように指導カリキュラムを組み立てるのか
どのぐらいの宿題量にして、どのぐらい自習に来てもらうべきなのか


こういう細かなところを打合せしていくのですね。


最初のスタートは『10分間の診断』で大丈夫です。

たった10分で学習診断できます atama+.jpg

学習、勉強、覚えなくてはならない記憶事項、そういうもの全てにおいて言えるのは、瞬間のデータが片隅にでも残っていれば、蘇らせることが出来るということです。

勉強の意義とか、そういうものは、後付けでついてきます。


しっかりとした学習のリード役が、お子さんにアドバイスをしていき、優れたAI(人口知能)によって、苦手克服のための根本原因を探ることが最初の10分となります。


大好評の10分間診断で、お子さんの根本原因をその場で解決します!



2022.12.14

城南コベッツは、小学生・中学生・高校生・高卒生が対象の学習塾です。

60年以上の指導実績と城南予備校からうまれた個別指導.jpg

その中で、

コンセプト追求型の城南コベッツ京成中山教室は、

理系進学の高校生が大得意です!



今は、

文系学生にはない思考力とか、独自のスキルを持った理系学生を歓迎する企業が増えています。


勿論、文系学生は不利になるとか、そういう意味ではありません。
受け入れ側の企業サイドや官公庁におけるムーブメントがそれを示しているということです。

学生さんたちは、基本的に自分が持っているスキルや能力、過去携わってきた活動を武器に就職活動をしていきます。
会社には学生時代とは違う独特の雰囲気がありますので、自分の考えと合致した企業を見つけ出すのは、なかなか大変です。

学生でいられる期間と社会人として活動する時間を比較すれば、圧倒的に後者のほうが長いのですから、自分の特性を活かした就職が出来ることが一番です。

求める側と求められる側の双方合致があれば最高ですし、今後長く勤めることを考えて真剣に見つけ出していきましょう。

将来の自分を想定して→それを為すためにはどんな学部?どんな学科?→どんな大学?


このように、先の自分の姿を想像して学部・学科・コース・大学を決めていくといいと思います。


なぜ、理系進学の高校生が得意かと言いますと、

ガチガチで指導できる講師がいるからです。

高校では入学すると5月ぐらいには、アンケートがあります。将来の進路希望的なもので、これによって、文系のクラスと理系のクラスが何クラス程度になるのかを学校側が読むからですね。

でも毎年のことですが、

「3年生になったときに数Ⅲをやるのかどうか」と、

ただこれだけで判断してしまう生徒さんが多いです。

実にもったいないです。

これは将来の夢から考えるのではなく、逆の考えになってしまいます。数学を避けたいから文系進学という考えになるため、本当の自分探しになっていない可能性がありますね。


理系についてのコンセプトを強く持つ理由は、

今の世の中の動きを想像すれば、理系の人材が求められていることがよくわかります。



・数理資本主義
・第四次産業革命
・ビッグデータの扱い
・ブロックチェーンの扱い
・IoTによる工業系の今後
・官僚でさえも理系完了が求められている
・世界で上位に立つ企業の入れ替わり
・IT人材の大幅な不足
・WEB3.0時代



超具体的に、世の中の利便性追求だとか、より過ごしやすい世界の確立だとか、これらは思念や想念、思いの強さ、先見の明だけでは何とも前進させることが難しいものです。


そこには技術であったり、プログラミングであったり、ハード面の開発、ソフト面の開発など、より専門的な知識が必要になっています。


これらを学ぶ場所は、
専門的であるがゆえに、専門知識が必須であるがゆえに、

高校や大学になるのでしょう。

今、

なぜ、小学生教育で、プログラミング教育が必修なのか・・・・

なぜ、2025年の共通テストから「情報Ⅰ」でプログラミングが出題されるのか・・・

なぜ、GIGAスクール構想がもちあがってきたのか・・・

なぜ、ICT教育が拡大するのか・・・

なぜ、国は数理資本主義を掲げるのか・・・


これらには、我が国日本が抱えている問題の解決を急ぐ思惑が多く潜んでいることは容易に想像がつきますよね。


自分の将来というのは、自分で切り拓くもので、自分がデザインしていっていいのです。

自分が思い描き、発想を豊かにして、こんなことが出来たら?

そういう何気ない日常の中にきっかけがあっていいのです。


しかし、世の中をもっと住みやすくとか、もっと便利にとか、

「MORE BETTER」を追う際に、


「あれ?そういえば俺にはスキルがないや・・・」
「ハッ 私は思いだけで、それを実現できるようなものは何ももってないかも・・・」


これからは、技術をもった人がマネージメントを行い、マネージメント側から発信する情報が、より専門的で、ダイレクトにスタッフに伝わるようにしなければならない、

そんな風になってきています。

何故なら、そこにスピード=時代の要請があるからです。

稟議書を回して、回して、回して、押印もらって、また回して、練り直して、プレゼンやってという意思決定の遅さは、チャンスを逸することに直結するため、

ものすごいスピードが求められるはずです。

理系の人たちが得意とするロジックが確実に活きてくることでしょう。


さて!

そんなわけで、城南コベッツ京成中山教室の怪物理系講師から直接指導を受けてみてください。

目からうろこの 圧倒的な指導で、理系進学が夢でも何でもないことがわかります。


理系を目指す高校生の皆さん!
一度、教室の扉を開けてみましょう。

2022.12.13

こんにちは!

城南コベッツ 京成中山教室です!

年末の定期テストが返ってきて...その結果に一喜一憂する時期ですね。

点数を見てお子さんに言いたいことは多々あることでしょう。

①点数だけ見て頭ごなしに叱るのはちょっと待った!
「点数が悪かった=勉強しなかった」と考えるのはちょっと違うかもしれません。
お子さんも点数を上げたい気持ちはあるわけで...
自分なりに頑張った結果が成績に出なかったという事もあるわけです。
悔しい気持ちを抱えて帰ったら親御さんから成績が低いと集中砲火...
モチベーション上がるでしょうか?
次のテストへモチベーションを上げてやるためにも...
・ほんのわずかでも正解できた部分を感心する
・わからなかった部分は共感する
甘いと感じるかもしれませんがこのスタンスでいくといたずらにお子様のモチベーションを下げなくても済むでしょう。
あと一番いけないのは無関心です!
良い点取っても、悪い点取っても無関心だとお子さんは気落ちどころか、勉強にモチベーションを感じなくなります。
リアクション取ってあげましょう!

➁千里の道も一歩から...
感心して...共感して...ほんのちょっとだけ叱って...反省して...
そのあとは次のテストまでの学習計画を立ててあげることです。
その際、あまり長い目標を立ててもお子さんは付いていけません。
子供の時間感覚は大人ほど長くありませんからね。
1ヵ月先?いやいや...
1週間先?まだ長い...
3日先くらいでいいです!
そのくらいのショートゴールを決めてあげて、まずは学習の達成感を味わってもらいます。
達成感=快感となり、また次のゴールへ向かうモチベーションになります。
その繰り返しがふと振り返った時ゆるぎない自信につながっていきます。
ちょっとずつ...ちょっとずつです。

③満点は無理でも...
点数が低いうちは思い切って試験のターゲット範囲を絞ってあげるのもいいでしょう。
数学なら「せめて前半の計算問題は完璧に正解しようね!」とか...
国語なら「漢字の問題は100%できるようにしよう!」とか...
点数が低いうちはテスト範囲全部を手広くカバーしようとすると何から手を付けてよいかわからなくなりかえって学習精度が落ちます。
たとえテストの一部であっても「完璧にできた!」という自信、達成感を感じて自信をつけてもらうことが先決です。
そうして徐々に範囲を広げていけばよいのです。

以上のことを親子で話し合う...コミュニケーションをとることが大事です。


どうしても計画が立てられない!
そんな時は...
お問い合わせはお気軽に...

 城南コベッツ 京成中山教室まで!!

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maill:covez_keiseinakayama@johnan.co.jp

2022.12.12

生徒一人一人 オーダーメイド.jpg

成績が上がらない理由とは?

児童・学生へのアンケート結果で多いのが「勉強のやり方がわからない」というものです。

他に「悩み」として挙げられているのは、いろいろあります。

・なかなかやる気が出ない
・覚えたことを忘れてしまう
・集中できない
・テストで好結果がでない
・計画どおりに進められない
・好きになれない教科がある

これらの内容はすべて

『やり方がわかっていないから』

さらに

『根本原因が突き止められていないから』

というところに集約できます。


たくさんの保護者様や生徒さんと面談をしてきました。

わずか60分ぐらいの面談の中で、保護者様は保護者様の、生徒さんは生徒さんの悩みがあることがわかります。

生徒さんは勉強を実際に行うプレイヤーですので、
保護者様の思いを踏襲しつつ、プレイヤーである生徒さんの状況を正確に把握すること。

まずはここを重視します。

お話をしていく中でわかるのは、お子さんたち、生徒さんたちは、なりなりに悩みを抱えているといことです。

具体的に

「単語が覚えらない・・・」
「用語・語句が覚えられない・・・」
「計算はまあまあ出来るけど、文章題になるとわからない」
「中1ぐらいまではわかったけど、中2からよくわからない」


など、自分の言葉で困っていることを伝えてくれます。

これも実は、『やり方がわかっていない』というです。


やり方がわからなければ上達は遅くなる

これは、学びの世界でも、スポーツでも、日常の暮らしの中でも言えることですよね。
ここに子どもたちの悲痛な叫びがあります。

まとめると、

子どもたちは「決して勉強が嫌いなのではない、単にやり方がわからないだけ」

このように言えるでしょう。



【よくある具体例①】

国語の文章題があったとします。
ずらずらをびっしり書かれた文章を見た瞬間、やる気失せる・・そんな声が聞こえてきそうなぐらいの文量です。

国語の勉強、国語の解き方がわからない生徒さんは、まずその見た目で、もう問題を解こうとする気持ちが失せてしまったり、記述問題においては空欄にしてしまいがちです。

国語の理解が出来ていて得意な生徒さんは、解き方を知っています。

物語分、小説文、随筆、説明的文章、論説文と種類が違っても解法がわかっているため、しっかりと解答出来ます。

また、解答の仕方もよく理解しています。

「●●は何故か?」と問われた際に「~~だから」と模範解答的な記述に仕上げられるのです。


【よくある具体例②】

これはとても多いのですが、英語が得意な生徒さんと、不得意な生徒さんでは、法則があります。
それは、「単語の覚え方」でわかります。

単語を覚えることは、英語学習の初歩となるため、今では小学校5・6年生の教科化された学校の授業でも単語習得は進められているはずです。

英語が得意な生徒さんで、単語を覚えることが苦となっている生徒さんはいないです。
逆に英語が不得意な生徒さんは、ほぼ100%の子たちが、単語で苦労しています。

また、文法の理解が曖昧なまま進んでしまっていることが圧倒的に多いです。

英文法、英文の構造を理解することは、大変重要で、中学時代に身につけなければずっと苦労することになります。

英語は言語学習であるがゆえに、文法はすごく大切なのです。


【よくある具体例③】

数学の文章題の件です。

これもよく聞くことですが、「計算は出来るけれど、文章題になると~」というものですね。
この内容は、生徒さん本人とか、保護者様からもかなり多く聞く悩みです。

正直、そういうシーンに出くわすことは、生徒さんたちの実際の定期テストの解答とか、普段の指導報告書でもよく見られます。

この点は、付け加えなければならない検証がありまして、
実は、複合的問題になると計算でもミスが多いことがすごく多くあります。
つまり「計算でも」難ありの状態であることが発見できます。


これらのすべては、学習の出来なくなっている根本原因を放置してしまったことで起こっている問題であると言えます。


しかし、

ご安心ください。

私たちは、お子さんの学習状況を伺って

どうやら『やり方がわかっていない』ようですね・・というなんだか冷たい響きの言葉で片付けることはありません。

自分自身の学習状況を見つめ直すチャンスがあると捉えてもらえたらありがたいです。

勉強についての不安や悩みがあるからこそ、私たちの門を叩いてくれるのですから、その瞬間から真剣に携わって参ります。


ここからが重要です。


「根本原因を一緒に探ってみませんか?」


頭が痛い、お腹が痛い、背中が痛い、膝に違和感を感じる・・・自分の身体をよく知っているのは自分ではありますが、実際に病院でしっかりと検査を受けて、診断を受けたときに、原因がわかれば治療法が見つかりますよね。

お腹がかなり痛いぞ!これはきっと何か悪い食べ物にあたったんだ・・食中毒か!?と思って病院で診てもらったら、レントゲン撮影をして石が発見され、実は尿管結石だった・・・
こういうこともあるのです。

自分の見立てと専門家の診断は全く異なる。
だからお医者さんは必要不可欠なのです。

上記の状態を自己判断して、市販の胃薬をいくら飲もうと絶対に治らないです。
石があったら、大きさによっては手術とか、レーザー粉砕しなければどうしようもないのです。



勉強においても一緒です。


勉強が上手く捗らず、やり方がわからないまま、ずっと同じ方法を信じてやってみたけれど効果が上がらない場合は、やはり根本原因を探る必要があります。

ここで再度、お子さんたちの悩みを見てみましょう。

・やり方がわからない(ダントツでこれが多いです)
・やる気が出ない
・すぐ忘れてしまう
・集中できない
・テストで結果が出ない
・計画通りに進められない
・好きになれない教科がある


何故、そうなってしまったの?どうやったら解決できるの?

これは学習における根本原因を見出してあげることが第一歩になるのです。物事には必ずきっかけとか、最初の一歩があります。
そして結果もあります。

もし・・・そのとっかかりとか、最初の一歩が間違っていたら・・・
きっと気付かないまま、根本原因を見出せないまま先に進んでいくことになります。


これで学習効果があがるでしょうか?


強引にねじ伏せる学習法もあります。多少やり方が間違っていても、根本原因をパーフェクトに押さえなくても、ねじ伏せて突き進んでいく方法ですね。
これはこれで時に有効ですが、実際タイムロスに繋がります。しかも大幅な。


武士(もののふ)のやばせの舟は早くとも急がばまわれ瀬田の長橋

この和歌が「急がば回れ」のルーツだと言われています。

急がば回れ

私は、学習に関しても もっともフィットするものと考えます。

ここで注意しなくてはいけないのは、

急がば回れ→なるほどさかのぼって勉強すればいいだな


この端的な見方で、遮二無二やっても これまたずれてしまうことが往々にしてあるということです。

勉強には道筋があり、手順も重要です。

知識の積み上げは、まるでテトリスで下から積み上げてしっかりとピースをハマらせながら進ませることが重要で、これは力技でやることではないです。

だから計画とか、学習のためのテキストだとか、ノートの取り方だとか、そういうディテール指導が必要になってくるのです。


まずは、根本原因を探ってみませんか。

城南コベッツ京成中山教室で、最初のとっかかりとして推奨するのは、学習診断です。
所要時間は10分程度です。

たった10分で学習診断できます atama+.jpg


世の中はどんどん変わっていきます。

学習方式も科学される時代になっています。

根っこの部分

根本原因がわからないままの学習は結果、遠回りになってしまいます。

まずは根本原因を10分間で知ってほしいのです。

お金を出して授業を受けさせれば成績が上がる
講習を受けさせればきっと成績が上がる


これらは、内実を理解しないままだと、かえって高コストになってしまいます。
最短距離で学びを加速していく・・・
それがatama+です。

私たちの学習は、AIと人間が融合し、生徒さん個々のために真剣に考え、保護者様のお財布にも優しいシステムで、徹底したサポートを行うものです。


是非、体現されてみてください。

成績が上がる仕組みがわかれば誰でも成績は必ず上がります。


一人一人の生徒さんに手厚い指導を約束いたします!!


お父様、お母様、宜しければ是非一度教室見学を兼ねて、教室でお話させて頂けませんか。
熱情溢れるスタッフが丁寧に誠意をもって対応させて頂きます。

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