2021.02.02
2020.12.29
北小金教室では対面授業による感染症リスクを下げるために、 | |||||||||
これまでの対策に追加して、次の2点の飛沫防止対策を施しています。 | |||||||||
①いわゆる"3密"の中で、個別教室がどうしても回避できないのが「距離を取る」です。 | |||||||||
そこで教室ではすべての授業ブース、自習ブースに「飛沫防止アクリル板」を設置しました。 | |||||||||
そもそも授業中は先生と生徒が正対することは少ないのですが、お互いの安心のために |
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必要な措置として対応しました。 | |||||||||
②教室受付(教室長用デスク)にも「飛沫防止アクリル板」(可動タイプ)を用意しました。 |
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教室受付デスクでは入塾相談等の受付はもちろんのこと、生徒からの質問対応や | |||||||||
講師からの授業報告を受ける際に、必ず正対してのコミュニケーションになります。 | |||||||||
そのため極めて重要であり、必須の設置と考えました。 | |||||||||
もちろんこれまでの感染症対策(検温報告、必要な換気、消毒の徹底、マスク着用など)は | |||||||||
言うまでもなく継続実施いたしております。 | |||||||||
また教室内が必要以上に密にならないように、授業最大人数の制限と自習ブースの人数制限も | |||||||||
引き続き管理していきます。 | |||||||||
これらの対応で感染症対策は完璧だとは思っていません。ただこれからも生徒と講師の安全を | |||||||||
守るために、必要な措置は取り続けていきたいと思っています。 | |||||||||
入塾をご検討されている保護者様、お子様も、ぜひ一度教室見学にいらしてください。 | |||||||||
心より歓迎いたします。 |