2022.01.04
2022年がスタートしました。
今年も「真の子別+個別指導」で、生徒の願い(成績アップと志望高合格)を実現します。
本日の自習ブースは高3・高2生と中3生で満席です。
中3生は来週最後の模試と実力テストに臨みます。
2週間後の私立入試で初の試練に挑みます。
上位高受験者は、英数国の直前対策に全力投球。
体調管理に努め、力を出し切って欲しいです。
公立受験者は3回の予想問題演習会に臨みます。
中3生は4月から高校の教科書が改訂されます。
やはり英語が難化し、数社の内容が大幅に改訂されます。
高校受験終了後も、英数の学習を続ける必要があります。
高3生は共通テスト直前対策演習の真最中。
5名が年末年始も教室で自習を続けました。
教室では全員英数国理社の予想問題を12回解き終えました。
全員本番での自己最高点が期待できそうです。
共通テスト後は学部試験の直前対策です。
高2生は英数の先取学習と受験教科の苦手単元の克服に取り組んでいます。
難関大志望者は、8月迄に数Ⅲと物化の学習を終えることを目標に勉強に注力しています。
1月末に共通テスト形式の模試を受験します。
英数の対策演習に取り組んでいる人もいます。
高1生も英数の先取りや苦手克服に励んでいます。
模試の英数の偏差値73の人は、冬期講習で数ⅠAの共通テスト対策に取り組んでいます。
医学部を目指している人は、英数の先取り学習を進めています。
学校推薦型入試受験予定者は学年末テストの準備を開始しました。
中2・中1生は学年末対策勉強に励んでいます。
教科書が改訂され、英語が特に難化しました。
数国理社の学習内容が大幅に増加し、知識を活用する応用問題の出題が増加しました。
県立入試は1回のみとなり、早期対策が必須です。
英検準2級合格が当たり前になっていきます。
学年末テスト対策に、AIアプリaim@を導入し、理社の学習を義務付けます。
小6生は中学の英数の学習を開始しました。
中学で英単語2400(従来1200)を学習し、高校英文の一部を学習します。
難化しましたが、中学の英語をマスターすれば、英検準2級に合格しやすくなったと言えます。
小5生は3月から教科書準拠の教材で、英語学習を開始します。
小1~5生の最重要教科は算数です。
その次に国語の学習を小4~小6の12月迄続けることが理想です。
読解文の種類と量が増え、自分の考えを書くことが求められています。
今年も「真の子別+個別指導」を実施。
高大入試の勉強を始めるなら、お気軽にお問い合わせ下さい。
今なら、以下の特典があります。
1.2コマの無料体験*苦手な教科がお薦め!
2.入学金不要*始めやすい!
3.初月4コマ無料の特典*苦手を克服しやすい!
城南コベッツブレーメン習志野教室
電話047-455-6087(14時~17時)