直近の定期テスト結果(2023後期期末)
高得点獲得 (習志野3中2年、習志野7中2年、習志野7中1年、習志野5中2年、習志野5中1年)
5教科:438点(習志野3中2年S・Mさん)
国語:85点 英語:80点 数学:99点
数学:88点 理科:88点 社会:86点
社会:80点 社会:78点 国語:77点
数学:75点 国語:75点
前回比点数UP
点数UP
5教科73点UP(習志野3中2年)、理科20点UP(習志野5中1年)
国語29点UP(習志野5中2年)、数学28点UP(習志野5中1年)
数学26点UP(習志野3中2年)、数学25点UP(習志野3中2年)
社会22点UP(習志野3中2年)、英語14点UP(習志野3中2年)
2022 冬期講習講習期間受験生→11/14(月)~2/20(月) 非受験生→12/5(月)~2/17金) 時間割の詳細は こちら
冬に必要なのは復習ではなく予習や次への準備!
他の塾さんは冬期講習を復習を進めることが多いかと思います。しかし、冬休みは短いので有効な復習をやりきるのは難しいです。そのため、私たちの教室では、12月~2月までの冬期講習をテスト対策として活用し結果を出します。
それでもお悩みの皆様は別枠のプレ冬期講習3daysからお試しください。
冬期講習でやるべき学習(受験生)☆学習の完成、「できる単元を特化させて」☆受験生の冬は、受験生にとって最後のまとまった学習期間です。「基礎を入れなおして」などとしていては受験レベルの問題まで間に合いません。基礎知識は深い理解や応用へつながるのは確かですが、入試レベルの問題を演習する時間も必要なのです。目標点までの計算を丁寧に行い、必要な単元に絞った学習をしましょう。やや厳しい考えですが、今の時期に基礎からできない単元は理解度は高まっても入試での正解には届きません。結果を求めた数字を追うなら正しい分析をしましょう。中3生は講習期間の模試結果を12~1月分を掲示します。
講習による学習効果をご確認ください。2022冬期模試結果12月 → こちら
2021冬期模試結果12月 → こちら
※抜粋した一部を講習終了時に掲示いたします。冬期講習でやるべき学習(中1、中2)中1、中2にとって次の目標は学年末(2月下旬)になります。定期テストまで日程が長いので範囲も長くなり、直前の対策では仕上がり漏れが生じます。12~2月のおよそ3ヵ月分の範囲になるので、テスト週間から始めては思い出すだけで時間切れです。点数を上げるには、長く継続的に学習を進めることが点数を上げるコツになります。よって、学習の優先順位は・・・①12~2月までの単元予習②基礎問題の反復③苦手単元の克服詳細は教室までご相談ください。体験など相談・申込は こちら
京成津田沼教室TEL:047-408-4480冬期講習でやるべき学習(高1、高2)高校生の場合、内申による推薦志向、一般受験による学力志向によって学習の目標が少し変わってきます。しかし、休み期間の短い冬にやるべき学習は次の2つです。①学習時間の増加、学習習慣の獲得②次学期単元の予習公立高校では、よほどの進学校でない限り、学校の授業およびテストは入試とかけ離れた内容になることがほとんどです。大学受験カリキュラムに沿うかは、理系の授業が2年生までに数Ⅲまで終わっているかが一つの目安になります。大学受験に向かうには、2年生までに教科書準拠の内容は完了していると受験勉強にスムーズに移行できます。試験対策、受験対策ともまずは学習単元を先行、完結させることが有効な対策になります。つまり定期試験の学習だけでは足りないということです。この時期に学習を上乗せできるかが受験期に頑張れるかの指針になります。
私たちの教室では、冬期講習は学年末対策として12~2月の長期テスト対策カリキュラムをとっています。短い冬休みには復習よりも予習が結果を生み出します。学校のテスト分析をもとに組み立てた習志野市の定期テスト対策をどうぞお試しください。
お問い合わせ、ご相談は こちら
中学生の模試結果についてご紹介します。
※中1、2生→総進テスト 中3→総進Sもぎ を対象。
2022年度
中3生
冬期講習 夏期講習
中1、2生
春期講習 冬期講習 夏期講習
2021年度
中3生
冬期講習 夏期講習
中1、2生
春期講習 冬期講習 夏期講習
偏差値の成績推移と在籍中学校をご紹介します。
偏差値の目安として、当教室でご相談の多い高校を下記に並べます。ご参考ください。
夏前の6月から9月の成績推移を各教科別に抜粋しました。
3科45→55(習志野第五中学校男子)
5科45→53(習志野第五中学校男子)
英語46→59(習志野第五中学校男子)
数学42→55(習志野第五中学校男子)
国語39→51(習志野第五中学校男子)
社会35→47(習志野第五中学校男子)
理科45→53(習志野第五中学校男子)
まずは平均相当の偏差値50のラインを軒並み超え、受験の下準備が順調に進んでいます。夏の基礎固めが進んだのでさらに数字は冬に伸びます。各志望校の目標水準まで引き上げる模試の解き方と知識を冬期講習で育てていきます。
2022年度総進Sもぎ偏差値
船橋70、八千代62、幕張総合(総合)60,津田沼58、市立習志野(普通)52、実籾47