城南コベッツ京成津田沼教室

Tel:047-408-4480

  • 〒275-0016 千葉県習志野市津田沼4丁目1-29 棒やビル 1階
  • 京成電鉄 京成津田沼駅 徒歩4分

受付時間:月~金 17:00~21:30 / 土 17:00~20:00 / 日祝休

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2023.05.31

定期テスト結果一覧  最新の結果は こちら
旧日程の結果は更新次第削除していきます。
次回の更新予定は6月中旬に前期中間結果をまとめます。


年度別
2023年度
後期期末  後期中間
前期期末  前期中間


2022年度
後期期末  後期中間
前期期末  前期中間

2021年度       
学年末          
2学期期末         
2学期中間         
1学期期末         
1学期中間         


2023.03.13

2023春期講習
新学期の準備で通知表+2、目標点80点~を目指す!!

城南コベッツ京成津田沼教室の「成績が上がる仕組み」は こちら

講習期間 3/13(月)~5/31(木)


春期講習でやるべき学習(新中3受験生)
☆基礎に特化した学習=内申対策を☆
受験生の春は、基礎内容に特化し内申対策を目指しましょう。春休みが明けた次の定期テストは前期中間。この時期のテスト範囲は前学年の最後の章と新学年の最初が主になります。そしてその特徴は基礎的な内容が多く、必要な前提知識が少なくて追いつける単元であることです。これは特に英語・数学で顕著です。これは内申点を稼ぐ大チャンス!目標を高く、欲を出すだけの期待値はあります。その内容で成果を出すにはどうするか。テスト範囲の徹底した先取り学習が有効です。テスト前の復習時間を確保するためにも春期講習をうまく活用しましょう。

中3生は講習期間の模試結果を掲示します。
講習による学習効果をご確認ください。
2022春期模試結果 → こちら
2021春期模試結果 → こちら
※抜粋した一部を講習終了時に掲示いたします。

春期講習でやるべき学習(新中1、中2)
一発逆転ができるテスト対策
中1、中2にとって次の目標は前期中間になります。この時期のテストに向けた一番のチャンスは基礎単元の範囲が多いことです。

学校のテストはどの時期でも学校のテストに合わせたやりこみ量が結果に直結します。言い方を変えれば、実力より準備量が成果につながります。いろいろな単元の復習をすることなく、テストの予測範囲に集中して学習を費やせば、通知表2から4を目指すことも十分可能です。まずは平均点などと言わずもっと上位の目標を打ち立てるチャンスがあるのが春期講習です。
よって、学習の優先順位は・・・

①テスト範囲単元の予習
②テスト範囲単元のやり込み
③1年間の総復習

詳細は教室までご相談ください。体験など相談・申込は こちら
京成津田沼教室TEL:047-408-4480



春期講習でやるべき学習(新高2、高3)
知識のストックが学習効率のもと
高校生の場合、内申による推薦志向、一般受験による学力志向によって学習の目標が少し変わってきます。しかし、この夏期期間にやるべき学習は次の一択です。

①内申による推薦志向:次学期単元の予習
1学期の内容も学校準拠のやり込みが一番のテスト対策です。そのため、知識のストックを作ることで単元理解を深めることが可能です。単元を予習することで学習に余裕を持たせ、得意科目・苦手科目とも十分な試験勉強の時間を確保することが狙いです。

②学力重視の一般志向:受験科目の基礎固め
一般受験を視野に入れた高2生については、大部分の学校でこの時期はまだ教科書内容が完結していないはず。しかし、受験勉強は学校進度と並行していては入試レベルのやり込みが間に合わなくなります。志望大学が具体的に決まらずとも、受験に使う科目は絞り込んでおきたいです。夏からは入試の実践学習に移るために教科書内容までの学習は夏前までに終わらせる目安にしましょう。

2023.03.02

直近の定期テスト結果(2023後期期末)

高得点獲得 (習志野3中2年、習志野7中2年、習志野7中1年、習志野5中2年、習志野5中1年)
5教科:438点(習志野3中2年S・Mさん)
国語:85点  英語:80点  数学:99点  
数学:88点  理科:88点  社会:86点  
社会:80点  社会:78点  国語:77点
数学:75点  国語:75点


前回比点数UP

点数UP
5教科73点UP(習志野3中2年)、理科20点UP(習志野5中1年)

国語29点UP(習志野5中2年)、数学28点UP(習志野5中1年)
数学26点UP(習志野3中2年)、数学25点UP(習志野3中2年)
社会22点UP(習志野3中2年)、英語14点UP(習志野3中2年)

2022.12.10

2022 冬期講習
講習期間
受験生→11/14(月)~2/20(月) 非受験生→12/5(月)~2/17金) 時間割の詳細は こちら
冬に必要なのは復習ではなく予習や次への準備!
他の塾さんは冬期講習を復習を進めることが多いかと思います。しかし、冬休みは短いので有効な復習をやりきるのは難しいです。そのため、私たちの教室では、12月~2月までの冬期講習をテスト対策として活用し結果を出します
それでもお悩みの皆様は別枠のプレ冬期講習3daysからお試しください。

冬期講習でやるべき学習(受験生)
☆学習の完成、「できる単元を特化させて」☆
受験生の冬は、受験生にとって最後のまとまった学習期間です。「基礎を入れなおして」などとしていては受験レベルの問題まで間に合いません。基礎知識は深い理解や応用へつながるのは確かですが、入試レベルの問題を演習する時間も必要なのです。目標点までの計算を丁寧に行い、必要な単元に絞った学習をしましょう。やや厳しい考えですが、今の時期に基礎からできない単元は理解度は高まっても入試での正解には届きません。結果を求めた数字を追うなら正しい分析をしましょう。

中3生は講習期間の模試結果を12~1月分を掲示します。
講習による学習効果をご確認ください。
2022冬期模試結果12月 → こちら  
2021冬期模試結果12月 → こちら
※抜粋した一部を講習終了時に掲示いたします。

冬期講習でやるべき学習(中1、中2)
中1、中2にとって次の目標は学年末(2月下旬)になります。
定期テストまで日程が長いので範囲も長くなり、直前の対策では仕上がり漏れが生じます。12~2月のおよそ3ヵ月分の範囲になるので、テスト週間から始めては思い出すだけで時間切れです。点数を上げるには、長く継続的に学習を進めることが点数を上げるコツになります。
よって、学習の優先順位は・・・

①12~2月までの単元予習
②基礎問題の反復
③苦手単元の克服

詳細は教室までご相談ください。体験など相談・申込は こちら
京成津田沼教室TEL:047-408-4480



冬期講習でやるべき学習(高1、高2)
高校生の場合、内申による推薦志向、一般受験による学力志向によって学習の目標が少し変わってきます。しかし、休み期間の短い冬にやるべき学習は次の2つです。

①学習時間の増加、学習習慣の獲得
②次学期単元の予習

公立高校では、よほどの進学校でない限り、学校の授業およびテストは入試とかけ離れた内容になることがほとんどです。大学受験カリキュラムに沿うかは、理系の授業が2年生までに数Ⅲまで終わっているかが一つの目安になります。大学受験に向かうには、2年生までに教科書準拠の内容は完了していると受験勉強にスムーズに移行できます。試験対策、受験対策ともまずは学習単元を先行、完結させることが有効な対策になります。つまり定期試験の学習だけでは足りないということです。この時期に学習を上乗せできるかが受験期に頑張れるかの指針になります。

2022.12.06

私たちの教室では、冬期講習は学年末対策として12~2月の長期テスト対策カリキュラムをとっています。短い冬休みには復習よりも予習が結果を生み出します。学校のテスト分析をもとに組み立てた習志野市の定期テスト対策をどうぞお試しください。

お問い合わせ、ご相談は こちら

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