2025.04.02
「最近の入試傾向では、各科目で文章読解力が求められてきている!」
私は数学を教えていますが、その数学すら最近の高校入試、大学入試においては長い文章を読み、その内容をしっかり理解して解答していく問題が増えてきています。数学は計算でしょうと思っている方も多いですが、計算力はもちろん必要です。計算力を上げる、公式を覚える、典型問題の解き方を練習する、これも今までどうり必要です。でも更に必要な事が、文章を速く的確に読み取る力が備わっている事です。これが欠けていると、制限時間ですべての問題を解けません。あとあと答え合わせをすると、時間さえあればできたという人は、文章を読む力(国語力)をあげれば良い人がほとんどです。これは他教科でもいえる事です。
また特に高校数学の公式は、その公式がどのように導かれているかの理解が大切です。丸暗記しているだけの生徒は、忘れるのもはやいのですが、公式の成り立ちを理解して学んでいる生徒はしっかり覚えているか、その場で、すばやくで導きだす事ができるのです。これも他の教科でもいえる事でしょう。
当教室の受業では、まず生徒の弱点を捉え、基礎固め(基本となる学力を備える)をする事が最優先としています。ここに文章読解力(基礎としてある程度まで必要)が欠けているなら、どの教科であれ文章を読む事が必要となりますね。
伸び悩んでいる生徒は、どうぞお気がるにご相談ください。 塾長兼数学講師 三木