2025.02.01
初めて習う単元は新しく覚える事が多いため、
ルールを意識しながら、間違いやすい点に注意しながら学習していきます。
やがてそれらは意識や注意の域から感覚に変わっていきます。
例えば英単語を書いた時に、
(何か違和感があるな... スペルを間違えている!)といった感覚を誰しも一度は経験したことがあると思います。
意識せずとも間違えているという事を脳が教えてくれたということになります。
これは文法を学習する際も起こり、
中学一年生で学ぶ3人称単数現在の s では、
最初は注意しながら、しっっかり主語を見てsが付くかどうかの判断をしていたと思います。
これが英語に長く触れていく事で意識せずに感覚でsを打てるようになります。
逆に考えると
He come to school. (sがない)
She will comes to the party. (sは必要ない)
Do he play soccer? (Doesではない)
といった文は、英語に慣れてきた人からすると一目みただけでもの凄い違和感を感じる文になります。
「英語は感覚で解ける」という生徒は一定数存在します。
しかしそれが出来るのは、基礎のルールをしっかり定着させたうえで、上記の違和感を利用した解き方が出来る生徒に限られます。
つまり!
新しい単元を学習する際は、
しっかりとルールを把握し、はじめは間違いやすい点を意識・注意して解く!
時間も集中力も必要になりますが我慢!絶対に間違わないくらいの意識で解く!
いずれそれは意識・注意せずとも出来るようになっていき、間違えそうになった時にも違和感が発動してくれるでしょう。
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