登戸教室のメッセージ
QUREOプログラミング教室について
2024.04.13
城南コベッツ登戸教室です!
城南コベッツ登戸教室では、「QUREO」というプログラミング教材を導入しており、小中学生を対象にプログラミングの個別指導を行っています。
よりIT化が進むこれからの社会を担う子供たちは、誰もがコンピュータの活用力を身に付けることや、プログラミングについて理解しておく必要があります。
そのための取り組みとして、2020年より小中高でプログラミングが必修化されました。
また、2025年の大学入学共通テストからは、「情報」よりプログラミングに関する問題が出題されます。
英語や数学と並ぶ1科目として情報は位置づけられており、情報の受験を必須としている大学もあります。
そのため、プログラミングは、将来的に文系・理系を問わず必須とされるスキルとなり、進学や就職にも関わってくると言われています。
学校の授業だけでこういったスキルを身につけることが難しいからこそ、小中学生のうちからプログラミングを学習しておくことで、大学受験の際に有利になれるでしょう。
QUREOでは、文字が書かれたブロックを組み合わせる「ビジュアルプログラミング」で、本格的なプログラミングスキルを学んでいきます。
さらに、プログラミングスキルそのものだけでなく、物事を順序立てて考え、試行錯誤を繰り返す「論理的思考」や「英語力・数学力」も身に付けることができます。
マインクラフトを使った教材でプログラミングの基礎を学び、400種類を超えるゲームを作成していきながら、楽しくプログラミングを学びましょう!
パソコンやキーボード操作にされていないお子様でも個別でサポートいたします!
登戸教室では、半数以上の生徒さんが検定に挑戦、合格しており、中には受講開始から半年ほどで検定に合格する生徒さんもいらっしゃいます!
お子様一人一人のペースで、一緒にプログラミングのスキルアップを目指していきましょう!
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