城南コベッツ高座渋谷駅前教室

こんにちは(^^)/城南コベッツ高座渋谷駅前教室です。

毎日、蒸し暑い日が増えましたね。
最近は朝に洗濯物を干して出掛けるべきか、夕方に時雨ないか悩み事の尽きない時期ですね。

先日洗濯物を干して家を出たら、時雨てしまい再度洗い直さなくてはいけなくなってしまいました...(:_;)


こんなに暑くなってしまったのは何のせいなのか？

「地球温暖化の影響」という言葉を毎年のように聞いていることもあり、もうずいぶんと使い古された言葉になってしまいましたね。

社会科の公民分野では、2008年に京都議定書が交わされた、など習います。
先進国が温室効果ガスをどのくらい削減するか、目標を決めましたよね。

しかし目標は目標、達成されるとは限りません。
事実、実感として地球はどんどん暑くなっている...

と皆さんも感じているのではないでしょうか？

このままではマズイ......

そうして出てきたのが、「SDGs」。
こちらも最近よく聞く言葉ですよね。

さて、こちらの言葉、ある英語の頭文字をとったものですが、皆さんはご存じですか？

SDGsという言葉を紐解いていってみましょう！！

城南コベッツ高座渋谷駅前教室では、受講相談や体験授業を随時受け付けております。
詳しくは、046-244-4242までご連絡ください。

スタッフ一同、お待ちしております。

こんにちは(^^)/

城南コベッツ高座渋谷駅前教室です。

受験生にとって❛勝負の夏❜ですね！！

総合型選抜・学校推薦型選抜を目指している高校３年生は、出願書類の仕上げや小論文の練習に明け暮れていると思います。

小論文を書くのに必要なのは知識です。
今回は頻出テーマの一つである「ジェンダー」についてご紹介します。

最近よく聞く言葉で、「ジェンダー」「LGBTQ」「セクシュアリティ」などがあります。

それぞれ違う概念ですが、整理できていますか？

性をめぐる概念では二つの大きな軸を意識すると良いと思います。

一つ目は「自分は何者か」。
私たちは生まれるとき、「女の子ですよ」とか「男の子ですよ」と言われます。
しかし、それは絶対のものではありません。社会で生きていく中で、それとは違う自分に気づいたり、ゆるやかに変化したりします。
自分は何者かを探していくという角度から、性について考えることができます。

二つ目は「どの性を愛するか」。
これはそのままの意味ですね。自分がどの方向をまなざすかという角度からも、性を考えることができます。

この二つの見方を組み合わせて、例えば「ジェンダー」「セクシュアリティ」「LGBTQ」などの言葉を調べ、整理していくと良いでしょう。

小論文の勉強で重要なことは、答えをすぐに人に聞くことではなく、まずは自分で調べることです。
人はすべての知識を学び取ることはできませんが、調べ方さえ身に付けば、過去のあらゆる知の蓄積にたどり着くことができるからです。

周りに頼れる先生がいれば、調べた結果を共有してみてください。より良い方向に、あなたを導いてくれることでしょう。

難しいな......(;_;)

そう思った方はぜひ城南コベッツ高座渋谷駅前教室までご相談ください！

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