2023.10.27
【休館日】(教室への入室はできません)
5日(日)、12日(日)、19日(日)、26日(日)、29日(水)、30日(木)
※3日(金・祝)は、通常授業日です
※23日(木・祝)は、通常授業日です
※29日(水)、30日(木)は、5週目にあたるため休館日です
(※10月30日(月)、31日(火)は、5週目にあたるため休館日です)
【受付時間】(休館日を除く)
15:30~20:00(月~金)
12:30~17:30(土)
Tel:045-370-7986
受付時間:15:30~20:00/日祝休
2023.10.27
【休館日】(教室への入室はできません)
5日(日)、12日(日)、19日(日)、26日(日)、29日(水)、30日(木)
※3日(金・祝)は、通常授業日です
※23日(木・祝)は、通常授業日です
※29日(水)、30日(木)は、5週目にあたるため休館日です
(※10月30日(月)、31日(火)は、5週目にあたるため休館日です)
【受付時間】(休館日を除く)
15:30~20:00(月~金)
12:30~17:30(土)
2023.10.25
日本英語検定協会は、実用英語技能検定(英検)の準2級と2級の間に
新たな級を導入すると発表しました。級の新設は31年ぶりで、
2025年度の導入をめざしています。同協会は「準2級と2級のギャップを
埋めることで、学習者に身近な目標を提供する」としています。
英検はこれまで高校1年生で準2級、高校卒業時に2級の取得を目標とした
レベル設定をしてきましたが、教員や生徒から両級の間には「高い壁がある」
との声が寄せられていました。
英検の受験者データを分析したところ、2級までの全級合格者が5級から
準2級までの合格に要した平均期間はおよそ1年間でしたが、
準2級から2級までは約2年間かかっていました。
同協会は級の新設を決めた狙いとして「確実にCEFRのIndependent Userに
近づきつつあることを証明し学習者の意欲や自信を高める」
「準2級と2級のギャップを埋めることで学習者に身近な目標を提供する」
「小さな成功体験の機会を提供することで、学習者のモチベーションの
維持・向上を図る」「高校2年生にふさわしい英語力が
身につけられていることを客観的に示す」ことを挙げています。
*CEFRとは「Common European Framework of Reference for Languages:
Learning, teaching, assessment」の頭文字を取ったもので、
日本語訳すると「ヨーロッパ言語共通参照枠」のことをいいます。
英検準2級であれば、CEFRでいうA1~A2とみなすことができ、
英検2級であれば、CEFRでいうB1~A2と見なすことができます。
2023.10.23
横浜清風高等学校様より学校説明会資料をお送りいただきました。
横浜清風高等学校は、JR横須賀線「保土ヶ谷駅」東口下車徒歩8分のほか、
京浜急行線「井土ヶ谷駅」下車徒歩15分、相鉄線「天王町駅」下車20分も利用できます。
横浜清風高等学校のホームページはこちら、
https://www.y-seifu.ac.jp/
横浜清風高等学校は、1923年横浜家政学校として創立、1927年明倫高等女学校、
1948年明倫高等学校を経て、2001年に現在の校名に改称、今年創立100周年を迎えました。
本校は、弘法大師が開いた日本最初の私立学校「綜藝種智院(=しゅげいしゅちいん)」の
教育理想「仏教の理想とする人間完成」を建学の精神に置いています。
募集コースは、ハイレベルな大学へ一般選抜での現役合格を目指す特進コースと、
大学進学を中心にあらゆる分野への進路実現を目指す総合進学コースの2つです。
特進コースは2年進級時に希望進路別に国公立文系・国公立理系・私立文系・私立理系の
4つの受験系統による科目選択が可能となり、総合進学コースでは、選抜進学クラス・
総合進学クラス・グローバルクラスが設置されます。
「青春は学びと部活でできている」のキャッチコピー通り、部活動は盛んです。
10の運動部、13の文化部、7の同好会があります。
学校説明会 10/28(土)、11/11(土)、11/25(土)、12/2(土)
夜間説明会 11/17(金)
いずれも予約制です。学校のホームページからご予約ください。
2023.10.21
武相中学・高等学校様から当教室にご来校いただきました。
武相中学・高等学校は、東急東横線「妙蓮寺駅」から徒歩10分の他、
横浜市営地下鉄「岸根公園」から徒歩10分、「新横浜駅」から徒歩18分、
東急東横線「白楽駅」徒歩15分と、通学しやすい環境にある男子校です。
武相中学・高等学校のホームページはこちら、
http://buso.ac.jp/
高等学校の募集コースは、得意なことや希望の進路を見据えて選ぶ、
特色あるカリキュラムを採用した3コースです。
体育の実技・理論の授業が豊富な体育コース、
文系・理系をバランス良く学ぶ授業構成の総合コース、
大学の入試科目に比重を置いたカリキュラムの進学コース(進学クラス)、
国公立・難関私立大学受験に対応した授業の進学コース(特進クラス)。
部活動も盛んで18の運動部と、9の文化部があります。今年度より
週4日の活動ではなくなり、各クラブが状況に応じて活動できるようになりました。
特進クラスはここ3年間で大きく躍進しています。伸び幅で勝負という通り、
同程度の公立高校と比べてみると、進学率の高さがわかります。
国公立大学、早慶上理・GMARCH・関関同立に多くの合格実績があります。
中学入試ミニ説明会は、11/18(土)
プレ入試にチャレンジ(中学入試)は、12/16(土)
ナイト説明会は、12/20(水)
ラスト説明会は、2024/1/20(土)
高校学校説明会・個別相談会は、11/11(土)、11/25(土)、12/2(土)
※学校説明会の詳細・予約等は、学校のホームページをご覧ください。
2023.10.19
捜真女学校様より学校説明会資料をお送りいただきました。
捜真女学校は、東急東横線「反町駅」、横浜市営地下鉄ブルーライン「三ツ沢下町駅」下車、
いずれも徒歩15分。または横浜駅から市営バスで12分「捜真学院前」下車となります。
1886年に始まった捜真女学校は、キリスト教プロテスタントを土台とした教育を実践し、
2026年には、創立140周年を迎えます。「Truth Seeking」捜真女学校の約束です。
捜真女学校のホームページはこちら、
http://soshin.ac.jp/jogakko/
スクールモットーは、
Trust in God.(神を信頼せよ)
Be true to your best self.(最善の自己に忠実であれ)
勉強でも部活動でも、現状に満足せずに努力すること、さらに他者との比較ではなく、
自己の力を伸ばすことを目標としています。
捜真女学校の魅力は出口(=進学先)の良さにあります。
キリスト教系大学・女子大・理系大学など多くの大学との教育連携は着実に
成果をあげており、指定校推薦枠のある大学は135、推薦枠は691名と
学び続ける姿勢が各大学から評価されています。
高校からの受験もできます。
高校入試説明会は、10月28日(土)10:00~12:00
中学部説明会は、10月21日(土)、12月1日(金)、2024年1月13日(土)
捜真生がご案内する捜真クルーズは、11月11日(土)、12月16日(土)
※詳しくは学校のホームページでご確認ください