教室長の高木です。
神奈川県立高校入試が、明日に迫ってきました。
みなさん、緊張していますか?
横浜高島町駅前教室では、中3生のみなさんに、スタッフから激励メッセージの寄せ書きを書いてお渡ししています。
みなさんを指導して、そばで見守ってきたスタッフからの熱い想いを、どうか試験会場まで持って行ってください!
教室で、明日の受験に向けて注意したことを、もう一度、こちらにも掲出します。
最後まで全力を尽くしましょう!
吉報を信じています!
県立高校入試前日.pdf
城南コベッツ横浜高島町駅前教室の高木です。
こんにちは。
私立中学入試の結果が出ました。
横浜高島町駅前教室から受験した生徒は、全員、進学先が決まりました!
ほんとうにがんばりましたね。
どうなるか、ハラハラしていましたが、みんな、進学先が決まってほっとしています。
試験1週間前になって「なんで中学受験しなくてはいけないの?」と突然不安になったり
試験3日前になって「あと1か月あればいいのに、間に合わないよ~~」と半べそをかいていたり
試験前日、先生方からの激励メッセージをもらって、握手して、「行ってこい!」と背中を押したこと、
昨日のことのようです。
合格連絡の電話を受けたときは、先生方とガッツポーズ取りました。
中学受験を経験して、自分の未来を自分の手で切り開いて、みんな成長したね。
そのサポートができたこと、一緒に走れたこと、ほんとうにうれしく思います。
私立中学、合格おめでとう!
こんにちは、教室長の高木です。
共通テストが終わって、次に来るのは「私立中学入試」です!
神奈川県は大半の中学校は、2月1日から入試が始まります。
今日も自習室に勉強に小学生が来ています。
遊びたいのに、よく頑張ったね。
眠いのに、毎日約束の勉強が終わるまで、よく取り組んだね。
先生に注意されて泣きたいのを我慢して、よくやりなおしたね。
お父様、お母様、毎日の送迎・スケジュール管理、叱咤激励、ありがとうございました。
君たち受験生と、ご家庭と、塾で、協力して取り組んできました。
もうここまで来たら、注意すべきことは、
健康管理、のみ!!
やることはやりました。
本番で、努力が実を結ぶように、体調を整えてください。
また寒波がやってきます。
くれぐれも、お腹を冷やさないでね。
最後まで一緒に走り抜けようね!
こんにちは、教室長の高木です。
高3・高卒生のみなさん、14日・15日の共通テスト、お疲れ様でした。
今日は、さまざまな模試会社に、共通テスト自己採点結果を登録したのではないですか?
コベッツでも、ベネッセのデータネットに得点を登録しました。
試験を終えて、いかがですか?
予想以上に体力を使ったのではないですか?
思った以上に、解答時間があっという間に過ぎて行ったのではないですか?
想いはいろいろあると思いますが、「今」しなくてはならないのは
「悔しい思い」をした問題の復習です。
もし私立で出題されたらできるかどうか、、、
確かに共通テスト独特の出題形式の問題もありますが、
その問題解答に必要な知識・解法の確認は、私大・国公立二次でも変わらないはず。
それを復習しておきましょう。
自己採点結果を踏まえて、共通テスト利用私大・国公立二次出願指導を
1月18日より個別面談で実施します。
戦略を立てて志望校合格を目指しましょう。
こんにちは、教室長の高木です。
共通テストまでカウントダウンが5日になりました。
受験生のみなさん、何を勉強してますか?
ひたすら過去問を解きまくる!
弱点補強重視で演習している!
単語をやりなおしている!
・・・などなど頑張っていると思います。
確かに「学力」補強や「過去問に慣れる」ことは大事ですが、
この5日間に、どうしてもやってほしいことがあります。
それは、、、
時計を見ないで、設定時間の5分前に解き終わるように工夫すること!
です。
毎年「あと5分あればできたのに~~~」とか「見直し時間が取れなかった~~」とか
あるいは共通テスト模試のあとは「時間なくて全部解けなかった~~~」と
時間配分ミスで悔しい思いをする人が、、、なんと多いことか!
自習で気楽にやっていると「まあ、いいか」と飛ばしたりできますが、
本番の試験は「1点でも多くとりたい!」と思うので、なかなか飛ばせません。
こだわって進めず、時間が足りなくなります。
また、時計を見る余裕がなくて、気が付いたら時間が足りない、ということもあります。
そこで、お勧めの対策は、、、
大きな音が出る目覚まし時計を
棚の上など「見えない&手が届かない」ところに置いて
過去問を解いてください。
できれば、真夜中、ご家族が寝静まった夜更けに!
時計が見えませんから、ドキドキして集中できなかったり、
いつ大きな音が出るかソワソワしたりします。
(大きな音が出たらご家族に迷惑ですよね?)
この緊張感が「効果的」なんです。
緊張感の中で「体の時計(=腹時計)」で
自然に試験時間を覚えていくことができます。
「腹時計」が試験時間を正確に把握できればしめたもの!
試験より5分早く設定していますから
本番で多少、解答に時間がかかっても大丈夫なはずです。
毎年、この方法で「腹時計」を鍛えた生徒は、本番で時間が足りなくなることはほとんどありません。
みなさんも、ぜひあと5日、「腹時計」を正確に刻む訓練をしてみてください。
朗報をお待ちしています!