2021.03.25
こんにちは。
城南コベッツ相武台駅前教室です。
まもなく、新学期が始まりますね。
高校から大学へと進学すると、
授業の質が全く違っていてびっくりするということがあります。
この質の差は次のようなものです。
高校までの学習⇒「あらかじめ答えの与えられた問題を解く」
大学からの学習⇒「あらかじめ答えの与えられていない問題を解く」
このような質の違いが生まれるのは、
大学が現代問題を解決できる人材を社会に輩出する役割を担っているからです。
現代問題というのは、今日においても解決されていない問題、
すなわち「あらかじめ答えの与えられていない問題」ということになります。
このように考えると、多くの入試の小論文が現代問題をテーマにする理由が見えてきます。
現代問題にはどのようなものがあるのでしょうか?
グローバル化、環境問題、貧困、情報化、過疎化・・・・・・
これらの問題の一つが自分の経験とどのように結びつくかを考えると、
なかなか良い志望理由書を作ることができます。
城南コベッツ相武台駅前教室です。
まもなく、新学期が始まりますね。
高校から大学へと進学すると、
授業の質が全く違っていてびっくりするということがあります。
この質の差は次のようなものです。
高校までの学習⇒「あらかじめ答えの与えられた問題を解く」
大学からの学習⇒「あらかじめ答えの与えられていない問題を解く」
このような質の違いが生まれるのは、
大学が現代問題を解決できる人材を社会に輩出する役割を担っているからです。
現代問題というのは、今日においても解決されていない問題、
すなわち「あらかじめ答えの与えられていない問題」ということになります。
このように考えると、多くの入試の小論文が現代問題をテーマにする理由が見えてきます。
現代問題にはどのようなものがあるのでしょうか?
グローバル化、環境問題、貧困、情報化、過疎化・・・・・・
これらの問題の一つが自分の経験とどのように結びつくかを考えると、
なかなか良い志望理由書を作ることができます。