こんにちは。
城南コベッツ相武台駅前教室です。
大学の一般入試対策を個別指導で行いたい、
そんな風に考えられる方がずいぶん多くなったと感じます。
城南コベッツ相武台駅前教室でも、
大学一般入試対策を行うことができます。
ただ、経験上、週1~2回の授業だけで、
合格を勝ち取れるほどゆるい競争ではないと分かっているので、
授業数提案は必然的に大きくなります。
それでも、予備校に通うよりは余程お安いかと思います。
話を聞いてみたい方、一度ご連絡いただければと思います。
こんにちは。
城南コベッツ相武台駅前教室です。
高校生の皆さんは、期末テスト真っ最中という方も多いと思います。
中学生の皆さんは、少しほっとしている時期かなと思います。
試験の6月が終わると、夏休みですね。
この夏休み、真剣に勉強したい方。
コベッツでお待ちしています。
こんにちは。
城南コベッツ相武台駅前教室です。
「勉強しなさい」という言葉は、偏差値を都度1下げると言います。
もしそうなら、この言葉は偏差値の二極化を生じさせます。
この言葉は勉強していない人に投げかけられるので、
そもそも偏差値が低いところから-1です。
勉強している人に「勉強しない」という人はいませんので、
偏差値がまあまあのところから、下がってこない。
「勉強してない人」はどんどん学力が低下し、
「勉強している人」はたとえ本人の学力が伸びてなくても、
「勉強してない人」の偏差値が勝手に下がるため、
相対的に偏差値が上がる。
こうして二極化が生じると考えられます。
ところで、この「勉強しなさい」という言葉が飛び交う場所は
ほぼ家庭内に限定されます。
勉強場所を変えることは、この意味でも大事かなと思います。
こんにちは。
城南コベッツ相武台駅前教室です。
相武台中はテストが返ってきました。
少し心配していた生徒がいたのですが、
無事、英語20点UPしていました。
よく頑張った!
こんにちは。
城南コベッツ相武台駅前教室です。
勉強にとって「やる気」は大切だと一般に考えられています。
しかし、脳神経科学では、やる気は、この世に存在していない
と考えられています。
やる気とは、やらないことを言い訳する言葉に過ぎない。
勉強しないのは、やる気を持っていない状態や人格のせいではなく、
場所のせいだと私は思っています。
勉強は、始めてさえしまえば、1時間くらいは継続してできるものです。
ところが、勉強してもしなくてもよい場所にいると、
始めるまでにいろいろと考えてしまって(「やる気でないなー」とか)、
何もしないまま1時間、ネットを見て1時間、と貴重な時間を浪費する。
自宅、図書館、カフェですぐに勉強に取り掛かれる人は少数です。
だから、塾の自習室に来てくださいと繰り返し伝えています。
塾に来れば勉強以外にやることはないのです。
始めてしまえば、だんだん調子がよくなって、
満足のいく学習時間を得ることができるでしょう。
勉強はしたい、でも今一つやる気にならないと考えている方、
コベッツへ。