こんにちは。
城南コベッツ相武台駅前教室です。
城南コベッツ相武台駅前教室では、
自習室の利用を強く推奨しています。
というのも、塾に通っている多くの生徒さんが、
なかなか自宅で学習できないからです。
「家にいる時間が長い」=「勉強する時間が短い」
ぜひ自習室をたくさん利用してください!!
こんにちは。
城南コベッツ相武台駅前教室です。
相陽中の皆さんは来週からテストが始まりますね。
イレギュラーな日程になっていますが、
学習計画をきちんと立てて、対策していきましょう。
残暑の厳しい折ですが、
体調を整えて、集中して学習してくださいね。
頑張れ。
こんにちは。
城南コベッツ相武台駅前教室です。
塾に通ってはいるけどテスト結果が今一つよくならない。
そんな生徒さんの解答用紙を見ると、
「計算ミスでかなり失点しているな」
という印象を受けることがあります。
理解はできている、しかし結果に結びつかない。
これは全く理解できていないという段階をクリアしているので、
一つの成長であると判断できます。
(ただ、テストの点数が変わらないので成長していないと判断されがちです。)
計算ミスが最も恐ろしいのは、県立高校入試です。
というのも、計算問題が全体の約4割を占めるからです。
神奈川県立高校入試の数学は、この4割を絶対に落としたくない入試です。
5教科200点前後でも進学できる学校が結構あるからです。
ですから、計算ミスをいかに減らせるかは、塾としても大きな課題です。
こんにちは。
城南コベッツ相武台駅前教室です。
先日、中学生向けの全県模試が行われました。
この時期の模試は、まだ中学2年生までの範囲がメインです。
夏期講習で、中1・2の復習をしっかりやることは、
そのまま、この時期の模試対策にもなると言えます。
模試の対策を行うこと、そして良い結果を得ることは、
その先の学習意欲に大きく影響する、と私は考えています。
例えば第一志望としていた学校の判定がA評価だったとします。
「じゃあ、もう受かるから勉強しない」となるケースはほぼありません。
むしろ、「もっと勉強に力を入れよう、頑張りたい」となります。
逆に芳しくない判定が出たとします。
すると、「偏差値が低くてもいいから合格できる高校を探したい」
と考えるケースがかなり見られます。
前者は上へ上へと、後者は下へ下へと、意識の方向が異なってきます。
もちろん一回の模試で何かが決まるというものではありません。
今回は手ごたえがなかったとしても、次があります。
次回は9月26日。
今から準備をしていきましょう!!
こんにちは。
城南コベッツ相武台駅前教室です。
夏期講習も終盤。
皆さんよく頑張りました。
この夏休みの頑張りは、秋以降に必ず実るはずです。
八月ものこりわずかですが、
この調子で頑張りましょう!