北戸田教室のメッセージ
～北辰過去問の極意【英語編】～
2024.06.05
みなさんこんにちは！！
英語が苦手な学生さんは非常に多いですよね、、、
今回は小学校4年生～高校3年生まで英語の指導経験のある私が、北辰の過去問の極意【英語編】をお届けいたします！！
その①
リスニング問題には必ず取り組む！！
リスニング問題はめんどくさく、イマイチ勉強している感が出にくい単元なのでスルーされがちですが、学校の定期テストでも出題されますし、入試問題では28点近く出題されます。
リスニングの効率的な練習方法は、英文の音読と和訳を繰り返すことです。音読することによって発音に慣れるので、聞きやすくなります。また、音読した文章を和訳することによって瞬時に英文を理解することができます。
その②
リスニングの次は英作文を解く！！
リスニングの後は作文を解きましょう。制限時間は7分くらいです。減点方式なので苦手な人も必ず埋めるようにしましょう。
城南コベッツでは英作文の書き方についても細かく指導しています。ご興味ある方はお気軽にご連絡ください。
その③
長文は全て読まない！！
英語のテストの1番の敵は『時間』です。これは高校入試、大学入試の両方に当てはまります。特に学校選択問題を受験する生徒さんは長文の長さに驚いてしまいます。
私も今まで英語の指導をしてきて『時間が足りない』と何度泣きつかれたかわかりません、、、
そんなとき、私はその生徒さんたち言いました。
『量が多いから時間が足りないんでしょ、なら全部読まなきゃいいよ』
では、どのように問題を解けばいいのか
気になる方は、是非、城南コベッツ北戸田教室のご連絡ください！！
全部読まなければ問題が解けないと思っている固定概念をコベッツで一緒に壊しましょう！！