城南コベッツ矢野口駅前教室

結婚式が続いているせいで？結婚していないことを生徒に慰められている上田大樹です。
（＃マジでほっとけ！！）




さて、上田が結婚の話題をするせいなのか、



中高生の時期的な問題なのか



"恋愛"の話が塾で蔓延している気がしているので、



たまには気が抜けたタイトルで話してみようと思います。
（＃実体験）




タイトルは「受験生は恋愛してもいい？？」です。



深夜2時の悪ノリですが、お付き合いください。







本題に行く前に、最近TikTokを始めました。



現状、生徒の食いつきが一番良かった「中学2年生の数学」を解説してみています。


上田の得意科目ということもありますが、、、、、




基本的に、上田の考えは、"やってほしいことをやる"なので、




みんなの実際の声や、再生数、いいね数などの数字をみながら、



発信内容を調整していこうと思います。





とはいえ、再生数やフォロワー数が1万人必要なのか？？とも思ってきました。



ちゃんと周辺の学校の生徒にお届けできればいいのかも。。。。。。





まあ、始めたばかりなので、いろいろとやってみますわ！！






では、本題です。





「受験生は恋愛してもいい？？」










上田の結論は、









してもいい！！










と思います。




上田がしてたので！笑






ただ、中3の上田も、高3の上田も、そこら辺の人よりも気持ちの切り替えが異常にうまかった。



もの事実です。







そもそもはと言えば、恋愛って「してもいいよ！」って言われてするものではない。




「今は受験だから我慢しなさ！」といって



「わかった！じゃあ我慢する～」



何て言えるものは恋愛と呼ばない




と思ってしまいます
（＃イケメン発言）







まあ、結局は「自分がどうしたいかは中学生でも高校生でも大学生でも責任もって自分で選びなさい！！」


って感じです。








そのうえで、上田の実体験を聴いてくださいな。




中学3年生のころの恋愛は、ただの"片思い"



別の中学校なんだけど、同じ塾の集団指導を受けていた人が、なぜか気になっていた。




ちなみに言うと、




その子が気になるまでは、小学校からずーーーっと同じ人に片思いをしてたピュア男です。

中3の頃の上田は、「勉強できる自分が大好きだったので」



その塾の気になる子にアピールする方法が



「信じられんくらい頭が良くなる」しか思いつきませんでした
（＃不器用）
（＃でも可愛い）






なので、塾の授業でも、積極的に発表するし、質問して理解に徹して、



地域ナンバーワンの高校に合格することが、その子に振り向いてもらう方法と信じていました。






結果的に？猛勉強して、めちゃくちゃ成績は上がったし、偏差値72の公立高校に合格しました。





これは片思いだったし、




たしか記憶では、猛勉強しているうちに、




その子に振り向いてもらうとかはどうでも良くなり




単純に「勉強楽しい！！」になってた気がします。笑
（＃当時から思いつき）





本当に、当時から末恐ろしいマイペース野郎でした、笑









なので、片思いをしたとしても、勉強はできるし、



勉強が片思いに勝つこともあるよってのが中学校の話です。









じゃあ高校はというと、




前に書いた「上田の自己紹介」で




高校の頃に、付き合った人の話をしたような、していないような。。。。。。





同じ部活のマネージャーさんと付き合って
（＃両想い）





当時から、めちゃくちゃ優男の上田は、高校時代ずーーーーーっとそのマネージャーさんと付き合っていました。
（＃一人と長く付き合うタイプ）







なので、大学受験のときも、その人との恋愛と勉強の両立を求められました




求められたというより、自分で選んでんですが






それでも大学受験の時は、平日5時間くらい、休日は12、13時間くらいは勉強していたはずです。
（＃できる男）







種明かしをしたら簡単で、





その彼女といっしょに勉強していました。




平日も休日も





勉強＝デート




という状況を作ったんですね！！





まあ、偏差値72の高校なので、全員大学進学が当たり前。



なんなら国公立大学受験が当たり前くらいの大学だったので、




上田だけでなく、彼女も高学歴なわけです。





放課後、一緒に勉強しよう！！



も



休日、一緒に勉強しよう！！




も




すべて、


「いいよーー！！」



って快諾。




しかも、





上田は、"人に教えるのって結局、自分が一番勉強になること"を理解している恐ろしい奴で、



一緒に勉強している彼女に



数学とか化学、物理を教えていました。





そのときに




「大樹の説明わかりやすい！！ありがとーーー！！」



って感謝されたのが、実は教育業界に興味を持ったきっかけ
（＃恐ろしく単純）









ちゃんと休憩も適度にとれるし、


昼ご飯を一緒に食べたり、ちょっと休憩って言って散歩に出かけて、気づいたら1時間くらいしゃべっていたり


などなどはありましたが、チームとして勉強に迎えたのは良かったパターンです。





なので、




受験と恋愛は相反するものでなく、両立できる。




なんなら両立することで、受験も恋愛も好転するケースもあるよ。


と思ってください。




ただし、上田が当時から、一切怒らないので、




今まで付き合った人と喧嘩をしたことがないという心の広さを持ち合わせているからかもしれません。








途中に書いた通り、



「ついつい好きになっちゃう」のが恋愛でもあるし、



大事なのは"自分の成長"なので、




そういう意味では、


勉強も恋愛も



自分の成長にとっては



結構必要な過程だったりしますよ！！





むしろおすすめです。






自分がどういう感情になるのか観察してみるのも良いかと思います。








ではでは、何かの参考にしてくださいな！




現場からは以上です。

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