矢野口駅前教室のメッセージ
バレンタインの思い出を振り返る|矢野口の個別指導塾 城南コベッツ矢野口駅前教室
2024.02.15
「現場からは以上です」ってLINEが母親から届くようになった上田です。
(#身内ネタすぎる)
書くことが浮かばなくなってきたので、バレンタインの思い出を書こうと思います。完璧なハズレ回です。
(#なら書くな)
早速行きます。
まずパッと浮かんだのは、最初の本命チョコであろうやつ。もらったの小学一年生の頃!
(#えっへん)
小学一年生の上田といえば、学年で1番足が速いという個性の持ち主。小学一年生で50メートルを7秒台で走るやつでした。
小学校は足が速い子がモテるという文化の恩恵をしっかりいただきました。
ある女の子がわざわざ放課後に、家まで持ってきてくれたので、割とちゃんと覚えていて、熊本の田舎の小学校だったから、家がめっちゃ近いとかではない。
多分、30分とか1時間かけて自転車で来てくれたんじゃないかな。。。
先方も恥ずかしそうに渡してくれたせいで、上田少年も恥ずかしく受け取る。
ろくにやりとりもせずに、
ありがとう!
だけ伝えて、玄関を閉める。
いや!もうちょっとなんかあったやろ!
まぁ家に入った後は、
もちろん悪い気はしなかったので、ワクワクしながら開封。
絶対中に手紙が入ってるパターンだ!!って期待。
でも、いった通りお互いの家は結構遠かったので、そのせいもあって手作りチョコがしっかり目に溶けていました。
いや!溶けとるやないかい!
って我ながら完璧なツッコミを、独り言にしては大きいボリュームでした記憶がございます。
だいたい、足が1番速い人がモテるってどういう文化よ。
そうこうしている間に、面白い奴がモテる世界線になっていったので、
面白いやつを目指して、吉本新喜劇とエンタの神様とか島田紳助さんが出てるTVを永遠と見出したんじゃなかったかな。
たぶん、ボケとかツッコミの間合いはこのときに成長。
そして、小学5年か6年かの時に、
バレンタインでドッキリを仕掛けてみよう!という悪戯を思い付きます。
ターゲットは、
清田くんっていういじられキャラ。当時、好きな子が誰かを知っていたので、
じゃあその子になりすまして、清田くんにバレンタインチョコをあげようっていう、今考えたらもうちょい相手のこと考えろよ!って悪戯を仕掛けました。
正確には仕掛けようとしました。
近所に住んでた白岩くんと一緒に考えた悪戯で、
バレンタインといえばやっぱり手作りチョコだろ!板チョコを買い占めて、溶かせば良いらしいよ!ってことを伝え聞いて挑戦。
(#初料理?)
溶かすといったら、熱
熱といったら、火
という発想が乏しすぎるマジカルバナナをやって、フライパンでチョコレートを焼いて溶かすことに。
火にかけている間は溶けるのを待つだけだから、ゲームを始めて。。。
みたいなことをしていたら、焦げ臭くなってきたので、換気扇を回して、ゲーム再開。
なぜか、焦げ臭いに対しての応急処置をする作戦。
いや、原因を元から断ち切れよ。ってところですが、ゲームがしたかったんでしょう。
ご想像通りですが、フライパンの火にかけてるん、チョコレートが溶けるよりも、焦げる方が速い!笑
多分、火を弱めるって発想もなかったので、チョコレートをMAX強火で火にかけてました。
パリッパリに焦げてフライパンから剥がれなくなった真っ黒い物質(元チョコレート)を作ることに成功しました。
なぜか白岩くんも上田もまだ冷静。
(#なんとかなる思考)
とりあえず、フライパンがあっつあつだったので、冷水につけて冷やしてから考えよう。
っていって冷水にぶち込む。
そして、
一旦ゲームやるか!っていってゲームを再再開。
そうこうしているうちに仕事から母が帰還。
玄関開けた瞬間に明らかに焦げ臭かったので、火事かと思って、飛び込んでくる。
子供達は冷静にゲームをしている。
母からの事情聴取が始まる。笑
(#怒鳴らないのすごくね)
事情聴取の途中で、帰る時間になった。と言い出して白岩くんは帰る。
(#絶対に逃げた)
淡々と事情聴取を済ませて、チョコレートを溶かすときは、フライパンで火にかけてはいけないことを学びました。
バレンタインの思い出なのに、まだ正常なチョコレートが出てきてないな〜と思ってるけど、そういう方が面白いし、
中学生以降のバレンタインは、なんか恋愛色が強めになってくる分、話せなくもないけど積極的に、「ねえ!聞いて!」ってものではなく恥ずかしいので、この辺で。
ではまた!!
(#身内ネタすぎる)
書くことが浮かばなくなってきたので、バレンタインの思い出を書こうと思います。完璧なハズレ回です。
(#なら書くな)
早速行きます。
まずパッと浮かんだのは、最初の本命チョコであろうやつ。もらったの小学一年生の頃!
(#えっへん)
小学一年生の上田といえば、学年で1番足が速いという個性の持ち主。小学一年生で50メートルを7秒台で走るやつでした。
小学校は足が速い子がモテるという文化の恩恵をしっかりいただきました。
ある女の子がわざわざ放課後に、家まで持ってきてくれたので、割とちゃんと覚えていて、熊本の田舎の小学校だったから、家がめっちゃ近いとかではない。
多分、30分とか1時間かけて自転車で来てくれたんじゃないかな。。。
先方も恥ずかしそうに渡してくれたせいで、上田少年も恥ずかしく受け取る。
ろくにやりとりもせずに、
ありがとう!
だけ伝えて、玄関を閉める。
いや!もうちょっとなんかあったやろ!
まぁ家に入った後は、
もちろん悪い気はしなかったので、ワクワクしながら開封。
絶対中に手紙が入ってるパターンだ!!って期待。
でも、いった通りお互いの家は結構遠かったので、そのせいもあって手作りチョコがしっかり目に溶けていました。
いや!溶けとるやないかい!
って我ながら完璧なツッコミを、独り言にしては大きいボリュームでした記憶がございます。
だいたい、足が1番速い人がモテるってどういう文化よ。
そうこうしている間に、面白い奴がモテる世界線になっていったので、
面白いやつを目指して、吉本新喜劇とエンタの神様とか島田紳助さんが出てるTVを永遠と見出したんじゃなかったかな。
たぶん、ボケとかツッコミの間合いはこのときに成長。
そして、小学5年か6年かの時に、
バレンタインでドッキリを仕掛けてみよう!という悪戯を思い付きます。
ターゲットは、
清田くんっていういじられキャラ。当時、好きな子が誰かを知っていたので、
じゃあその子になりすまして、清田くんにバレンタインチョコをあげようっていう、今考えたらもうちょい相手のこと考えろよ!って悪戯を仕掛けました。
正確には仕掛けようとしました。
近所に住んでた白岩くんと一緒に考えた悪戯で、
バレンタインといえばやっぱり手作りチョコだろ!板チョコを買い占めて、溶かせば良いらしいよ!ってことを伝え聞いて挑戦。
(#初料理?)
溶かすといったら、熱
熱といったら、火
という発想が乏しすぎるマジカルバナナをやって、フライパンでチョコレートを焼いて溶かすことに。
火にかけている間は溶けるのを待つだけだから、ゲームを始めて。。。
みたいなことをしていたら、焦げ臭くなってきたので、換気扇を回して、ゲーム再開。
なぜか、焦げ臭いに対しての応急処置をする作戦。
いや、原因を元から断ち切れよ。ってところですが、ゲームがしたかったんでしょう。
ご想像通りですが、フライパンの火にかけてるん、チョコレートが溶けるよりも、焦げる方が速い!笑
多分、火を弱めるって発想もなかったので、チョコレートをMAX強火で火にかけてました。
パリッパリに焦げてフライパンから剥がれなくなった真っ黒い物質(元チョコレート)を作ることに成功しました。
なぜか白岩くんも上田もまだ冷静。
(#なんとかなる思考)
とりあえず、フライパンがあっつあつだったので、冷水につけて冷やしてから考えよう。
っていって冷水にぶち込む。
そして、
一旦ゲームやるか!っていってゲームを再再開。
そうこうしているうちに仕事から母が帰還。
玄関開けた瞬間に明らかに焦げ臭かったので、火事かと思って、飛び込んでくる。
子供達は冷静にゲームをしている。
母からの事情聴取が始まる。笑
(#怒鳴らないのすごくね)
事情聴取の途中で、帰る時間になった。と言い出して白岩くんは帰る。
(#絶対に逃げた)
淡々と事情聴取を済ませて、チョコレートを溶かすときは、フライパンで火にかけてはいけないことを学びました。
バレンタインの思い出なのに、まだ正常なチョコレートが出てきてないな〜と思ってるけど、そういう方が面白いし、
中学生以降のバレンタインは、なんか恋愛色が強めになってくる分、話せなくもないけど積極的に、「ねえ!聞いて!」ってものではなく恥ずかしいので、この辺で。
ではまた!!
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