矢野口駅前教室のメッセージ
卒業式の思い出①|矢野口の個別指導塾 城南コベッツ矢野口駅前教室
2024.03.22
生徒から読売ランドで食べたオムライスの写真を送りつけられた上田です。
(#恋人たちの愛がけオムライス)
こんな感じの写真が送られてきて、
「読売ランドのレストランにありました。」
「頼みづらいよね。」
「男友達と食べました。美味しかったです。」
とのコメント。。。
なんで上田に送ろうと思ったんだ!笑
友達と読売ランドで遊んでいる時にあんまり塾の先生の顔浮かばんやろ!
と思いますが、絶対に理由があるので、考察。
多分、彼の中で、
恋人たちの愛がけオムライス
↓
誰が頼むねん!!
↓
カップルは頼まないんじゃない?
↓
むしろカップルに憧れている人なんじゃね?
↓
カップルに憧れてる
↓
結婚してない
↓
上田
的な発想でしょう!
(#マジで余計なお世話)
読売ランドのオムライスを見て、上田を思い出すって、どんだけ恋愛したそうなイメージ持たれてんだよ!
って笑ってしまいました!
改めて、卒業おめでとーー!!
(#春休みはしっかり遊びなさい)
さてさて、
今日は「卒業式の思い出」というタイトルで話そうと思います。
たまにある中身のないどうでも良い回です。
(#意外とみんなこっちの回が好きなんでしょ?笑)
卒業式の思い出について振り返りましたが、中学校の卒業式の記憶だけ本当に何も浮かばない。
卒業式でも、最後のHRでも近くにふざけ倒す松尾君と内島君と奥川君がいたせいで(いたおかげで)、感動するとかじゃなく笑いをこらえるのと戦っていた気がします。
あとスケジュール的に朝から卒業式をやって、昼ごはんがなく14時とかまでHRだったので、ただただ空腹と戦ってた気がします。
中学の卒業式は以上。
小学校の卒業式は、自分で言うのもなんだけど、すごく可愛い思い出。
基本的に小学校から比較的クールだった上田。
というかみんなにどのように映ったら自分が得するかを考えていた上田
(#生意気)
普段から感情むき出しよりも、普段は冷静で、いざと言う時に感情が出ちゃった!って演出の方が魅力的に映る。みたいなことを子供ながらにわかっていて、
(#末恐ろしい)
運動会のリレーで、アンカーを任されるくらい足早かったんだけど、みんなに期待されてるし、みんな見てくれるだろう。と思っていたので、ゴールする瞬間にバトンは上に掲げながらゴールしたり、
野球の試合で、普段は淡々と投げてたけど、ピンチを三振で抑えて切り抜けた時は、盛大にガッツポーズしたり
何かとどう目立つかを気にするやつでした。
そんな上田少年が卒業式の時には、なんでだったか、感情を抑えきれずに号泣。
たしか栄光の架橋を歌ってる時
(#神曲)
栄光の架橋をピアノで伴奏する女の子が、背の順番的に隣になってて、伴奏前に緊張してるのが伝わったからとかじゃなかったかな?
緊張してるやん!頑張れ!
上田も一生懸命歌うから!
っていう大して応援になるのかならないのかわからない頑張れ!を心の中で伝えた気がします。
(#可愛すぎる)
そしてそして、最後のHR。
小学校の時の上田は、感じ悪いけど頭が良かった。というか頭の回転が早かったので、
(#IQが120-130くらいあった)
先生の質問に対して、一旦答えて欲しい正解には自分で辿り着いて、
その正解を崩して、どうボケてみんなを笑わせるかみたいなことを常に考えていました。
(#何目指してんの?)
勉強ができて、面白い、そしてスポーツができるやつでした。
(#あだ名はうえちゃん)
そんなやつだったので、卒業アルバムの最後のページとか、使ってた引き出しにメッセージとして、
一言ボケて!
っていう大量の発注が入りました。
今考えたら、そんな大喜利100本ノックみたいなこと恐ろしいですが、
当時は自分が1番面白いくらい天狗になっていたので、全員にちゃんと一言ずつ、おもしろコメントをしては、ややウケ。を繰り返してました。
友達との思い出はそんな感じ。
そしてそして、いまだに覚えているのが、
最後のHRで担任の先生が、1人にひとつずつ四字熟語のプレゼントをしてくれたこと。
色紙に写真と、習字書きのもの。
その時もらった言葉が
初志貫徹。
最初に決めたことは最後までやり通す。
的な意味。
たしかに!
と言う部分と、
割と辞めてるものも多いけどな。
と今では思いますが、
当時は、
自分ってそう見られているんだ。
って考えて、
より初志貫徹に寄っていった気がします。
(#もらう言葉大事)
結局、子供を褒める!の効果はこういうところにあると思っていて、
先に褒められる(成功体験的なやつで代用可)
↓
嬉しい
↓
次のチャレンジ
↓
また褒められる
卵が先か鶏が先かの話です。
良いところがあるから褒める。
か
褒めるから、褒められる人になる。
のかはどっちが先でも良さそうです。
そんなこんなで、小学校の卒業式はすんごく可愛らしい思い出として記憶しています。
この数ヶ月後には、地元の中学校に入って、あれ?あんまり頭良くないじゃん!
ってことに気づいてから、怒涛の逆転劇を繰り広げて学年1,2位を争っていきます。
(#前のブログで書いた気がする)
中学校の卒業式の思い出は前述の通り記憶がないので、
一気に高校編。
と言いたいところだけど長くなるので、次回に分けます。
みなさま素敵な新生活を!!
(#恋人たちの愛がけオムライス)
こんな感じの写真が送られてきて、
「読売ランドのレストランにありました。」
「頼みづらいよね。」
「男友達と食べました。美味しかったです。」
とのコメント。。。
なんで上田に送ろうと思ったんだ!笑
友達と読売ランドで遊んでいる時にあんまり塾の先生の顔浮かばんやろ!
と思いますが、絶対に理由があるので、考察。
多分、彼の中で、
恋人たちの愛がけオムライス
↓
誰が頼むねん!!
↓
カップルは頼まないんじゃない?
↓
むしろカップルに憧れている人なんじゃね?
↓
カップルに憧れてる
↓
結婚してない
↓
上田
的な発想でしょう!
(#マジで余計なお世話)
読売ランドのオムライスを見て、上田を思い出すって、どんだけ恋愛したそうなイメージ持たれてんだよ!
って笑ってしまいました!
改めて、卒業おめでとーー!!
(#春休みはしっかり遊びなさい)
さてさて、
今日は「卒業式の思い出」というタイトルで話そうと思います。
たまにある中身のないどうでも良い回です。
(#意外とみんなこっちの回が好きなんでしょ?笑)
卒業式の思い出について振り返りましたが、中学校の卒業式の記憶だけ本当に何も浮かばない。
卒業式でも、最後のHRでも近くにふざけ倒す松尾君と内島君と奥川君がいたせいで(いたおかげで)、感動するとかじゃなく笑いをこらえるのと戦っていた気がします。
あとスケジュール的に朝から卒業式をやって、昼ごはんがなく14時とかまでHRだったので、ただただ空腹と戦ってた気がします。
中学の卒業式は以上。
小学校の卒業式は、自分で言うのもなんだけど、すごく可愛い思い出。
基本的に小学校から比較的クールだった上田。
というかみんなにどのように映ったら自分が得するかを考えていた上田
(#生意気)
普段から感情むき出しよりも、普段は冷静で、いざと言う時に感情が出ちゃった!って演出の方が魅力的に映る。みたいなことを子供ながらにわかっていて、
(#末恐ろしい)
運動会のリレーで、アンカーを任されるくらい足早かったんだけど、みんなに期待されてるし、みんな見てくれるだろう。と思っていたので、ゴールする瞬間にバトンは上に掲げながらゴールしたり、
野球の試合で、普段は淡々と投げてたけど、ピンチを三振で抑えて切り抜けた時は、盛大にガッツポーズしたり
何かとどう目立つかを気にするやつでした。
そんな上田少年が卒業式の時には、なんでだったか、感情を抑えきれずに号泣。
たしか栄光の架橋を歌ってる時
(#神曲)
栄光の架橋をピアノで伴奏する女の子が、背の順番的に隣になってて、伴奏前に緊張してるのが伝わったからとかじゃなかったかな?
緊張してるやん!頑張れ!
上田も一生懸命歌うから!
っていう大して応援になるのかならないのかわからない頑張れ!を心の中で伝えた気がします。
(#可愛すぎる)
そしてそして、最後のHR。
小学校の時の上田は、感じ悪いけど頭が良かった。というか頭の回転が早かったので、
(#IQが120-130くらいあった)
先生の質問に対して、一旦答えて欲しい正解には自分で辿り着いて、
その正解を崩して、どうボケてみんなを笑わせるかみたいなことを常に考えていました。
(#何目指してんの?)
勉強ができて、面白い、そしてスポーツができるやつでした。
(#あだ名はうえちゃん)
そんなやつだったので、卒業アルバムの最後のページとか、使ってた引き出しにメッセージとして、
一言ボケて!
っていう大量の発注が入りました。
今考えたら、そんな大喜利100本ノックみたいなこと恐ろしいですが、
当時は自分が1番面白いくらい天狗になっていたので、全員にちゃんと一言ずつ、おもしろコメントをしては、ややウケ。を繰り返してました。
友達との思い出はそんな感じ。
そしてそして、いまだに覚えているのが、
最後のHRで担任の先生が、1人にひとつずつ四字熟語のプレゼントをしてくれたこと。
色紙に写真と、習字書きのもの。
その時もらった言葉が
初志貫徹。
最初に決めたことは最後までやり通す。
的な意味。
たしかに!
と言う部分と、
割と辞めてるものも多いけどな。
と今では思いますが、
当時は、
自分ってそう見られているんだ。
って考えて、
より初志貫徹に寄っていった気がします。
(#もらう言葉大事)
結局、子供を褒める!の効果はこういうところにあると思っていて、
先に褒められる(成功体験的なやつで代用可)
↓
嬉しい
↓
次のチャレンジ
↓
また褒められる
卵が先か鶏が先かの話です。
良いところがあるから褒める。
か
褒めるから、褒められる人になる。
のかはどっちが先でも良さそうです。
そんなこんなで、小学校の卒業式はすんごく可愛らしい思い出として記憶しています。
この数ヶ月後には、地元の中学校に入って、あれ?あんまり頭良くないじゃん!
ってことに気づいてから、怒涛の逆転劇を繰り広げて学年1,2位を争っていきます。
(#前のブログで書いた気がする)
中学校の卒業式の思い出は前述の通り記憶がないので、
一気に高校編。
と言いたいところだけど長くなるので、次回に分けます。
みなさま素敵な新生活を!!
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城南コベッツ矢野口駅前教室 指導実績学校一覧
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