矢野口駅前教室のメッセージ
上田。をプロデュース|矢野口の個別指導塾 城南コベッツ矢野口駅前教室
2024.06.24
激動の6月を乗り切った髙橋です。
気づいたら最初の投稿が一か月前...
一旦身辺が落ち着いてきたので、とりあえず投稿頑張ります。
髙橋インスタ
【6月上半期の活動報告】
⑴LEAD-ING
◉株式会社誕生!
→改めまして、上田とともに株式会社LEAD-INGを設立しました。
城南コベッツ2店舗・ランニングクラブ・イベント・コンサル... 事業は多岐に渡ります。
「2人で全事業をカバーする」だいぶエグいことをしているのかもしれませんが、上田・髙橋で協力して
よりよい社会貢献ができるよう頑張ります!
株式会社LEAD-ING インスタ
⑵城南コベッツ
◉大学受験生の指導カリキュラム表が完成
→6月にかけて「高3生の勉強計画表」を国公立文系・理系、私立文系・理系の4パターンで作成。
月ごとにどんな教材を使って、何を勉強したらよいのか一発で分かるようになりました!
"どの教材を使って勉強したらいいか分からない..." "勉強のペースが心配..."
そんな悩みはすぐに解消するはず。講師が面談やスケジュール作りでしっかりサポートします!
⑶レオニダスランニングクラブ
◉都大会・通信大会へ進出!
→今年からアスリートコースが中学校の部活動の大会に参入。6月の地域別大会に1名が男子1500m(1年生)に出場しました。
結果:多摩西部 4位入賞(5分2秒22) 参入初年度で見事都大会・通信大会に進出となりました。
本人は体調不良明けで、満足いく結果ではなかった様子...是非リベンジを果たしてもらいましょう!
レオニダスランニングクラブのインスタ
⑷アスリート活動
◉スパルタンレース日本選手権、日本9位
→東京ドイツ村で開催されたスパルタンレース(障害物マラソン)の日本選手権に出場してきました。
終盤まで4~5位を走っていましたが、やり投げで的に当たらずにペナルティー...最後の最後で順位が9位に後退。何とか日本のトップ10は死守しましたが、これでは満足できない。
次回、7月のベトナム戦で表彰を狙ってきます!
本日の本題。
Q→"髙橋さんよ、なんで上田さんとくっついた?"
A→上田。をプロデュース
「上田パワー、注・入っ☆」っと。
いかにも、なんちゃらアミーゴがBGMで流れてきそうな答えだこと
でも上田大樹という人間をプロデュースしたらどんな大物になるのか、本当に楽しみなんです。
アスリートとして表に出ることもなんやかんやありますが、自分はもともと誰かを後ろからサポートする方が好きです。
まさにコーチやプロデューサーといったところですね。
実は自分が大会で結果を出すよりも「コベッツの子が志望校に合格した!」「ランニングクラブの子が大会で優勝した!」の方が嬉しい。
それから、テレビを見ていた時のこと。芸能人やパフォーマンスグループのメンバーの番組内での言動・曲の歌振りなどを見て
「俺だったらこの子はこうやって売り出すのに...」なんて一人で悔しがっていたりもします。
-人生は一度きり-
できることなら、関わった人たち全員に「ベストな選択肢を選んでほしい・成功してほしい」なんて思っています。
そんな中、髙橋が出会ったのが上田大樹という人物。
2年ぶりに帰ってきたら矢野口駅前教室は 活気が増して生徒も急増。
それでいて、やりたいことがたくさん。
「多摩地区の子どもたちを育てたい!」
「ピンチな永山教室を買って助けたいと思ってる!」
「自分の経験を社会で生かせるように講演会をしてみたい!」
「イベント運営や経営のコンサルもしてみたいんだよね...」
こんなにバイタリティーとポテンシャルに溢れるダイヤの原石が稲城市にいるのならば、
「上田大樹という人物をビッグな人間にしてみたい!」
「一緒に子どもたちを育てたい!」
自分にとってもめちゃくちゃやりがいのありそうな目標ができていました。
そんなこんなで 塾に残り→M&Aでレオニダスを吸収してもらって→会社を設立した
と言った感じで現在に至ります。
改めて上田は今後もコベッツ以外にも講演活動・イベントなどやることがてんこ盛り。
諸々の業務で上田を支えながら、今後の方針決定もサポートしていけたらと思っています。
...気づいたら上田が全国区になって、お茶の間に溢れている、なんて時代が来るかも??
現場からは以上です。
NEXT 君たちは何色になりたいか?
気づいたら最初の投稿が一か月前...
一旦身辺が落ち着いてきたので、とりあえず投稿頑張ります。
髙橋インスタ
【6月上半期の活動報告】
⑴LEAD-ING
◉株式会社誕生!
→改めまして、上田とともに株式会社LEAD-INGを設立しました。
城南コベッツ2店舗・ランニングクラブ・イベント・コンサル... 事業は多岐に渡ります。
「2人で全事業をカバーする」だいぶエグいことをしているのかもしれませんが、上田・髙橋で協力して
よりよい社会貢献ができるよう頑張ります!
株式会社LEAD-ING インスタ
⑵城南コベッツ
◉大学受験生の指導カリキュラム表が完成
→6月にかけて「高3生の勉強計画表」を国公立文系・理系、私立文系・理系の4パターンで作成。
月ごとにどんな教材を使って、何を勉強したらよいのか一発で分かるようになりました!
"どの教材を使って勉強したらいいか分からない..." "勉強のペースが心配..."
そんな悩みはすぐに解消するはず。講師が面談やスケジュール作りでしっかりサポートします!
⑶レオニダスランニングクラブ
◉都大会・通信大会へ進出!
→今年からアスリートコースが中学校の部活動の大会に参入。6月の地域別大会に1名が男子1500m(1年生)に出場しました。
結果:多摩西部 4位入賞(5分2秒22) 参入初年度で見事都大会・通信大会に進出となりました。
本人は体調不良明けで、満足いく結果ではなかった様子...是非リベンジを果たしてもらいましょう!
レオニダスランニングクラブのインスタ
⑷アスリート活動
◉スパルタンレース日本選手権、日本9位
→東京ドイツ村で開催されたスパルタンレース(障害物マラソン)の日本選手権に出場してきました。
終盤まで4~5位を走っていましたが、やり投げで的に当たらずにペナルティー...最後の最後で順位が9位に後退。何とか日本のトップ10は死守しましたが、これでは満足できない。
次回、7月のベトナム戦で表彰を狙ってきます!
本日の本題。
Q→"髙橋さんよ、なんで上田さんとくっついた?"
A→上田。をプロデュース
「上田パワー、注・入っ☆」っと。
いかにも、なんちゃらアミーゴがBGMで流れてきそうな答えだこと
でも上田大樹という人間をプロデュースしたらどんな大物になるのか、本当に楽しみなんです。
アスリートとして表に出ることもなんやかんやありますが、自分はもともと誰かを後ろからサポートする方が好きです。
まさにコーチやプロデューサーといったところですね。
実は自分が大会で結果を出すよりも「コベッツの子が志望校に合格した!」「ランニングクラブの子が大会で優勝した!」の方が嬉しい。
それから、テレビを見ていた時のこと。芸能人やパフォーマンスグループのメンバーの番組内での言動・曲の歌振りなどを見て
「俺だったらこの子はこうやって売り出すのに...」なんて一人で悔しがっていたりもします。
-人生は一度きり-
できることなら、関わった人たち全員に「ベストな選択肢を選んでほしい・成功してほしい」なんて思っています。
そんな中、髙橋が出会ったのが上田大樹という人物。
2年ぶりに帰ってきたら矢野口駅前教室は 活気が増して生徒も急増。
それでいて、やりたいことがたくさん。
「多摩地区の子どもたちを育てたい!」
「ピンチな永山教室を買って助けたいと思ってる!」
「自分の経験を社会で生かせるように講演会をしてみたい!」
「イベント運営や経営のコンサルもしてみたいんだよね...」
こんなにバイタリティーとポテンシャルに溢れるダイヤの原石が稲城市にいるのならば、
「上田大樹という人物をビッグな人間にしてみたい!」
「一緒に子どもたちを育てたい!」
自分にとってもめちゃくちゃやりがいのありそうな目標ができていました。
そんなこんなで 塾に残り→M&Aでレオニダスを吸収してもらって→会社を設立した
と言った感じで現在に至ります。
改めて上田は今後もコベッツ以外にも講演活動・イベントなどやることがてんこ盛り。
諸々の業務で上田を支えながら、今後の方針決定もサポートしていけたらと思っています。
...気づいたら上田が全国区になって、お茶の間に溢れている、なんて時代が来るかも??
現場からは以上です。
NEXT 君たちは何色になりたいか?