矢野口駅前教室のメッセージ
君たちは何色になりたいか?|稲城市矢野口の個別指導塾 城南コベッツ矢野口駅前教室
2024.08.01
こんにちは、先月7月20日に25歳になりました髙橋です。
あっという間に四半世紀、150歳まで生きるつもりなので残りの125歳、悔いのないように頑張ります。
さて、あっという間に今年も夏休み、受験生は試練の夏ですね。
ここでいかに「長い時間」「正しい努力で」追い込めたかが結果に直結してくるので、ぜひ抜かりなく!我々も抜かりなくサポートします。
本日の本題。
Q→君たちは何色になりたいか?
A→何色でもいいんです。
男の子なら戦隊ヒーローごっこ、女の子ならプリキュアごっこを誰しもが経験したはず。
戦隊ものだとゴーバスターズ、キョウリュウジャー、トッキュウジャーあたりでしょうか??
(髙橋はデカレンジャー、マジレンジャーでした。)
その遊びの中で必ず起こるのがキャラの争奪戦。
「レッドやりたい!」
「じゃんけんね」
「負けた...じゃあブルーやる!」
そんな会話がピンクまで続き、余ったら敵役。
何十年・何世代にもわたり子どもたちはこんなやり取りを繰り返したことでしょう。
ちなみに髙橋はというと、毎回デカブルーでした。しかもほぼ100%。
(たしか一度も敵役にはなったことがなかったはず)
どういうことかというと
①皆がデカレッドに立候補→②髙橋一人だけデカブルーに立候補→③デカブルーを一本釣り
とまあこんな感じです。
最終的には、確実にヒーロー側になれる!ということが分かり、戦略的に立候補していたんですが、
その前からずっとブルーを選んでいました。
―レッドは元気で華やか、敵を恐れず先頭に立って勇敢に戦う―
たしかにレッドの圧倒的主人公感には憧れるんですが、
なんだかいまいち自分にマッチしなかった。
―頭脳明晰でクール、義理堅い、基地の署長補佐―
裏リーダーのような形でチーム全体を支えるブルーの方がかっこよく感じたんですよね。
過去の上田のブログでも何度か触れてもらいましたが、いわゆるサブポジションとして
見えないところで組織全体をデザイン・管理することをしてみたかったというのも
昔から変わっていないのかもしれません。
さて、何が言いたいのかというと「自分の好きなポジション(色)で輝いていこう!」ということ。
なにも全員が全員主人公になる必要はないんです。
「誰かを支える管理職」ブルーでもいいし、
「仲間を思いやれる相談役」グリーンでもいいし、
「アイデアを瞬時に思いつくクリエイター」イエローでもいい。
それぞれの得意な分野・やりたいことで輝いていきましょう!
みんながオンリーワン・そして自分の人生の主人公です!
現場からは以上です。
お金の講演会のチケットはこちらから
(#書籍のプレゼントがある無料イベントなのでぜひご参加を)
(#完全に赤字)
兼ねてからお伝えしている通りと言えば通りですが、下記のように、「親子の絆を深める お金のセミナー」を開催します。
★スケジュール 8月11日(日)10時-11時半(開場9時45分)
★場所 稲城市地域振興プラザ 2階 中会議室B
〒206-0802 東京都稲城市東長沼2112−1
★セミナー内容(実施例)※内容は参加者層や社会情勢などにより変更となる場合があります。
・日本はお金の教育が遅れているってほんと?
・物の価格の決まり方
・円の価値は変動している
・未来のお金はどうなるの?
・キャッシュレスのメリットデメリット
・銀行って何をしているの?
・税金や社会保障ってなに?
・人を幸せにするお金の使い方
★料金 無料:チケットをリンクからお申し込みください。
あっという間に四半世紀、150歳まで生きるつもりなので残りの125歳、悔いのないように頑張ります。
さて、あっという間に今年も夏休み、受験生は試練の夏ですね。
ここでいかに「長い時間」「正しい努力で」追い込めたかが結果に直結してくるので、ぜひ抜かりなく!我々も抜かりなくサポートします。
本日の本題。
Q→君たちは何色になりたいか?
A→何色でもいいんです。
男の子なら戦隊ヒーローごっこ、女の子ならプリキュアごっこを誰しもが経験したはず。
戦隊ものだとゴーバスターズ、キョウリュウジャー、トッキュウジャーあたりでしょうか??
(髙橋はデカレンジャー、マジレンジャーでした。)
その遊びの中で必ず起こるのがキャラの争奪戦。
「レッドやりたい!」
「じゃんけんね」
「負けた...じゃあブルーやる!」
そんな会話がピンクまで続き、余ったら敵役。
何十年・何世代にもわたり子どもたちはこんなやり取りを繰り返したことでしょう。
ちなみに髙橋はというと、毎回デカブルーでした。しかもほぼ100%。
(たしか一度も敵役にはなったことがなかったはず)
どういうことかというと
①皆がデカレッドに立候補→②髙橋一人だけデカブルーに立候補→③デカブルーを一本釣り
とまあこんな感じです。
最終的には、確実にヒーロー側になれる!ということが分かり、戦略的に立候補していたんですが、
その前からずっとブルーを選んでいました。
―レッドは元気で華やか、敵を恐れず先頭に立って勇敢に戦う―
たしかにレッドの圧倒的主人公感には憧れるんですが、
なんだかいまいち自分にマッチしなかった。
―頭脳明晰でクール、義理堅い、基地の署長補佐―
裏リーダーのような形でチーム全体を支えるブルーの方がかっこよく感じたんですよね。
過去の上田のブログでも何度か触れてもらいましたが、いわゆるサブポジションとして
見えないところで組織全体をデザイン・管理することをしてみたかったというのも
昔から変わっていないのかもしれません。
さて、何が言いたいのかというと「自分の好きなポジション(色)で輝いていこう!」ということ。
なにも全員が全員主人公になる必要はないんです。
「誰かを支える管理職」ブルーでもいいし、
「仲間を思いやれる相談役」グリーンでもいいし、
「アイデアを瞬時に思いつくクリエイター」イエローでもいい。
それぞれの得意な分野・やりたいことで輝いていきましょう!
みんながオンリーワン・そして自分の人生の主人公です!
現場からは以上です。
お金の講演会のチケットはこちらから
(#書籍のプレゼントがある無料イベントなのでぜひご参加を)
(#完全に赤字)
兼ねてからお伝えしている通りと言えば通りですが、下記のように、「親子の絆を深める お金のセミナー」を開催します。
★スケジュール 8月11日(日)10時-11時半(開場9時45分)
★場所 稲城市地域振興プラザ 2階 中会議室B
〒206-0802 東京都稲城市東長沼2112−1
★セミナー内容(実施例)※内容は参加者層や社会情勢などにより変更となる場合があります。
・日本はお金の教育が遅れているってほんと?
・物の価格の決まり方
・円の価値は変動している
・未来のお金はどうなるの?
・キャッシュレスのメリットデメリット
・銀行って何をしているの?
・税金や社会保障ってなに?
・人を幸せにするお金の使い方
★料金 無料:チケットをリンクからお申し込みください。