矢野口駅前教室のメッセージ
【成績アップ紹介】学年7位になった生徒の選択
2024.11.07
油断するとすぐにブログをサボる上田です
昨日、社内会議をしていて
(#社内会議っていうとかっこいいよね)
(#髙橋副社長と喋っただけだけど)
諦めてYouTube始めることになりそうです。諦めてというのは、前々から「やった方がいいんだろうな〜」とは思っていたんだけど、やっぱり恥ずかしい。とかの葛藤があったからで。
(#インスタライブできるならできるだろ)
最近、お金についてとか起業についてとかの講演会をする中で、きっちり台本決めると途端に喋りにくくなることがわかりました
その場その場のリアクションを見て、自分の経験から棚卸してしゃべるタイプ
(#たぶん希少種)
その癖に、同じことを何回も説明するのが異常に嫌いなので、YouTubeで動画にストックしてしまった方がなんか手っ取り早そうだよね。
とりあえずやってみますが、冒頭書いた通り、割とすぐやーめた!ってやっちゃうので、やめさせたくなければ、いいねとコメントを残して、上田を機嫌を取ってください!
(#どんな脅迫だよ)
では本題です。
今日は「学年7位の勉強法」というタイトルで話そうと思います。
うちの塾に通う高校1年生で、上田のインスタのダンス動画で1万再生いっちゃったあいつです
(#人のアカウントでバズんな)
今、高校選びで迷っている中3生にも役立つ内容になるかもしれません。
まず、学年7位(クラス3位)の成績が半端ないのは言わなくてもわかってもらえると思います。
それを授業がない日にわざわざ上田に報告に来てくれて、その後、来る人来る人全員に報告していくのがなんとも微笑ましい
(#だんだん報告が上手くなってた)
その後に「次は5位以内だ!」って目標を掲げて、帰っていきました
(#Googleの口コミを書いだ後)
この生徒の成績アップの要因は、幾つもあるけど、その中でもやっぱり「高校選びの段階で、偏差値に余裕を持って入った」に行き着く気がします。
高校に入って1番最初のテストで、だいぶ良い点数、順位が取れたので、「あれ?こんな点数とったの初めて!!もうちょっと頑張っちゃおうかしら??」から彼の成績アップ劇が始まったと解釈しています。
中学校の時から人間性が劇的に変わったとか意志が強くなったとかではないです。中学生の時も勉強はしていなかったわけじゃないけど、すんごく得意なわけじゃなかったので、勉強してわかんなかったら、一旦ゲームしたり。
もうちょっと頑張ったらできるかも!の段階で脳内でもっともドーパミンがバーっと出るらしいです。
(#目標を達成した後でなくてできるかもと思った瞬間)
なので、自分の意思を強くする方法で悩むんじゃなくて、自分をどの状況に追いやったらドーパミンが出るか?
と思った方が良さそう。
今回の彼の場合は、それが比較的勉強では上位でいられる環境を選ぶこと
だったんじゃないかなーと思います。
ドーパミンさえ出てしまえば、
次は〇〇点取りたい!!
△△大学に行きたい!!
みたいに、「あれ元々大学行くって言ってたっけ?」って子が、目標が明確になってきました!
上田はこの子の大学合格の報告を聞いて号泣する予定です。
(#YouTubeで公開しちゃおうかしら)
(#その頃までに続いていれば)
目標がないと頑張れない!人もいれば、
成功体験味わったおかげで、目標決められる!目標決まったから頑張る!!
成功体験味わったことがないと目標決められる自信も芽生えないのかもしれないですわ。
塾なので勉強の話をしていますが、これはランニングでもスポーツでも芸術でも同じ。
できるだけ早く成功体験を味わえるような塾の環境にしたいと思います。
みんなのたくさんの思い出ができる場所にしていきたいね!!
今回の彼は何かと今後も登場してくると思います。最後に彼が書いてくれた口コミです。
電車がついたので、現場からは以上です。
昨日、社内会議をしていて
(#社内会議っていうとかっこいいよね)
(#髙橋副社長と喋っただけだけど)
諦めてYouTube始めることになりそうです。諦めてというのは、前々から「やった方がいいんだろうな〜」とは思っていたんだけど、やっぱり恥ずかしい。とかの葛藤があったからで。
(#インスタライブできるならできるだろ)
最近、お金についてとか起業についてとかの講演会をする中で、きっちり台本決めると途端に喋りにくくなることがわかりました
その場その場のリアクションを見て、自分の経験から棚卸してしゃべるタイプ
(#たぶん希少種)
その癖に、同じことを何回も説明するのが異常に嫌いなので、YouTubeで動画にストックしてしまった方がなんか手っ取り早そうだよね。
とりあえずやってみますが、冒頭書いた通り、割とすぐやーめた!ってやっちゃうので、やめさせたくなければ、いいねとコメントを残して、上田を機嫌を取ってください!
(#どんな脅迫だよ)
では本題です。
今日は「学年7位の勉強法」というタイトルで話そうと思います。
うちの塾に通う高校1年生で、上田のインスタのダンス動画で1万再生いっちゃったあいつです
(#人のアカウントでバズんな)
今、高校選びで迷っている中3生にも役立つ内容になるかもしれません。
まず、学年7位(クラス3位)の成績が半端ないのは言わなくてもわかってもらえると思います。
それを授業がない日にわざわざ上田に報告に来てくれて、その後、来る人来る人全員に報告していくのがなんとも微笑ましい
(#だんだん報告が上手くなってた)
その後に「次は5位以内だ!」って目標を掲げて、帰っていきました
(#Googleの口コミを書いだ後)
この生徒の成績アップの要因は、幾つもあるけど、その中でもやっぱり「高校選びの段階で、偏差値に余裕を持って入った」に行き着く気がします。
高校に入って1番最初のテストで、だいぶ良い点数、順位が取れたので、「あれ?こんな点数とったの初めて!!もうちょっと頑張っちゃおうかしら??」から彼の成績アップ劇が始まったと解釈しています。
中学校の時から人間性が劇的に変わったとか意志が強くなったとかではないです。中学生の時も勉強はしていなかったわけじゃないけど、すんごく得意なわけじゃなかったので、勉強してわかんなかったら、一旦ゲームしたり。
もうちょっと頑張ったらできるかも!の段階で脳内でもっともドーパミンがバーっと出るらしいです。
(#目標を達成した後でなくてできるかもと思った瞬間)
なので、自分の意思を強くする方法で悩むんじゃなくて、自分をどの状況に追いやったらドーパミンが出るか?
と思った方が良さそう。
今回の彼の場合は、それが比較的勉強では上位でいられる環境を選ぶこと
だったんじゃないかなーと思います。
ドーパミンさえ出てしまえば、
次は〇〇点取りたい!!
△△大学に行きたい!!
みたいに、「あれ元々大学行くって言ってたっけ?」って子が、目標が明確になってきました!
上田はこの子の大学合格の報告を聞いて号泣する予定です。
(#YouTubeで公開しちゃおうかしら)
(#その頃までに続いていれば)
目標がないと頑張れない!人もいれば、
成功体験味わったおかげで、目標決められる!目標決まったから頑張る!!
成功体験味わったことがないと目標決められる自信も芽生えないのかもしれないですわ。
塾なので勉強の話をしていますが、これはランニングでもスポーツでも芸術でも同じ。
できるだけ早く成功体験を味わえるような塾の環境にしたいと思います。
みんなのたくさんの思い出ができる場所にしていきたいね!!
今回の彼は何かと今後も登場してくると思います。最後に彼が書いてくれた口コミです。
電車がついたので、現場からは以上です。