生徒からのDMをインスタのストーリーで晒す上田です。
(#全部じゃないよ)
こんな感じ。
(#右側が上田ね)
いつもいつもいじってくる高校生のEくんです。多分今後もちょこちょこと出てくると思います。高校受験が終わっても、大学受験に向けて塾を続けてくれていて、ありがたい限りです
(#今朝は5時起きらしい)
(#なのに授業後30分くらいおしゃべりして帰った)
先日案内しましたが、改めて高校1,2年生はこの動画を観てもらって、将来の大学進学について考えるようにしてくださいな。
10 月5日(土) 進路セミナー YouTube配信(学部・学科と将来(就職)の関係/成績が伸びる学習法)
もう一点お知らせです。
高校3年生にも出願戦略セミナーを実施します。
高3・高卒 生徒・保護者様対象
日時:11月9日(土)13:00~14:30
・24年度入試総括と25年度入試に向けて
・受験関連数値に対する考え方
・入試制度の戦略的な利用方法
・日程の重なりや前後の日程から見る「合格しやすい」大学・学部
・出願までの流れと連絡事項
大学受験って複数日程があるんですが、その日程次第で受かやすさが変わる場合があるんです
(#そんなことある??)
是非は置いておいて、どうせなら志望校に受かりやすい日程で、受験したいですよね?なので、ちゃんとここら辺も知識として入れておきましょう!!
申し込みはこちら(無料です)
では、本題です。今日は「戦う環境選びが9割」って話をしようと思います。
(#そんな本ありそう)
基本塾のブログなので、経営しているランニング教室の内容はあんまり書かないのですが、さすがに今日は書く方が良いと思いました。昨日までの進路選択の話と本質的には同じです。
みなさん忘れているかもしれませんが、上田は城南コベッツ矢野口駅前教室の塾長であり、永山の城南コベッツとランニング教室の運営を行っている会社の社長でもあるんです
(#社長は本当にお勧めしない)
そこで今日は、そのランニング教室の会員さんの話をしたいと思います!
ランニング教室のHPはこちら
その子が今日、フジテレビのめざましテレビって番組に出演しました!
各メディアにも取り上げられているので、良かったらご覧ください
ヤフーニュース
タウンニュース
なんで取り上げられたかっていうとなんですが、スパルタンレースっていう競技で世界一になったんです!!
もちろん指導したのは上田じゃなくて、レオニダスランニング教室を運営してくれている髙橋さんなので(#副社長)、
上田は外野から見て、「世界一ってすごいな!!」って思っているわけですが、
大事なのは、上の記事にも書いてある通り、もともとやってた体操では成果も出ていだけれど、心から楽しいかと言われたら違った。そこで競技をスパルタンに変えたら、初めて2年で世界一!!になれたんですって。
もちろん、周りのサポートもあったはずですが、そのサポートを勝ち取れるところも含めて、彼の魅力なので。
例えば、上のYahooニュースのコメント欄にはこんなコメントがありました。
「おめでとうございます。中学一年生で凄いチャレンジですね。 世界選手権に挑戦してるということは親御さんの理解や応援あってのことでしょうから、親御さんの姿勢も凄いと思います。 自分だったら、いくら子供が「挑戦したい」と言っても海外まで着いていけるだろうか...また資金の面でも援助できるだろうか...。正直難しいかな。。 これが、サッカーとか他の国内でもメジャーでスポンサーがつきやすく、将来的にプロの道が開けてて、それで子供にその才能があるなら、なんとか...と思うかもしれないが、スパルタンレースでそこまでの支援をできることに頭が下がります。 この青年の将来が楽しみですね。」
コメントの是非はどうでもよくて、恐らく本音を赤裸々に書いてくれたんじゃないかな~と思うし、だからこそ、やりたいことに挑戦できるって環境にはありがたみしかないですね。いろんな条件が揃っての結果です。
同じようなところで、塾でも漢検は何回受けても合格できなかったけど、英検にした途端、1発で合格したって生徒がいました。
(#冒頭のEくんです)
英検や漢検は出来る気がしないけど、数検ならいける気がする!!って今週末の数検に向けて頑張っている生徒もいます。
実は、城南コベッツ矢野口駅前教室にはプログラミング教室も併用しているんですが、
(#たぶんあんまり知られていないよね)
案内はこちら
(#今日お知らせ多いな)
昨日、プログラミング教室に体験に来た小学3年生の男のお母さんが、「勉強もできてくれたらそりゃあ嬉しいけど、プログラミングでもダンスでも演劇でも、なんでもいいから自信を持ってくれたらいいんです。そうすれば将来、もっとやりたいことに出会ったときに挑戦できるでしょ!!」
っていうお話をしてくれました。本当にその通りで、城南コベッツ矢野口駅前教室は、実は学習塾なので、勉強で、レオニダスランニングクラブではランニング教室なので、走ることを通して、すぐに役に立たないけど、今後の人生で「あのときの経験が自信になったから、今があるよね~~」って経験を提供したいと思います。
そのためには、環境の環境作りをがんばります!!引き続きよろしくお願いいたします。
いやあ~、プログラミング教室に来たお母さんのお言葉はすてきでしたね。
それにしても、初対面の人から、この話を引き出す上田すごくない??
(#自信過剰には注意!!)
現場からは以上です。