城南コベッツときわ台教室

Tel:03-5915-2605

  • 〒174-0071 東京都板橋区常盤台1丁目8-3 大商ビル 1階
  • 東武東上線/ときわ台駅 北口 徒歩2分

受付時間:15:30~20:00/日祝休

  • スタディ・フリープラン
  • 1対2個別指導
  • atama+個別指導
  • 城南予備校オンライン
  • 総合型・学校推薦型選抜対策
  • プログラミング
  • ジュニア個別指導
  • 英語検定試験対策
  • 定期テスト対策
  • 大学入試一般選抜対策
  • 高校入試対策
  • 中学受験対策

2024.07.06

こんにちは。城南コベッツときわ台教室です。

当教室では学習指導と併せて、QUREOプログラミング教室を併設しています。
小学2年生~中学3年生までご受講いただける、プログラミング教室です。

各学校でも「プログラミング的思考を養うこと」を目的とした授業が
始まり「scratch(スクラッチ)」というWeb上のソフトを使ってプログラミング
を遊んでみたという、小中学生は少なくないのではないでしょうか?

当教室で行っているQUREOプログラミング教室の特徴を5つ
今回はお伝えしたいと思います。
1,ゲーム感覚で楽しく学べる教材だから、お子様が夢中になってできる。
2,一人ひとりに合わせた個別指導のため、全くの初心者でも安心。
3,タイピングスキルが正しく身に付く。
4,大学入試を見据えた本格的なカリキュラムで実力が身に付く。
5,「プログラミング能力検定」を通して、学習の成果が実感できる。

コースとしては、まず初級編(ビジュアル言語)と中級編(JavaScript)の
2段階構成となっており、初級編が約1年半~2年程度で修了可能なプログラム、
中級編も2年程度の学習を行うことが可能です。

プログラミング学習というと難しいイメージがあるかもしれませんが、
初級編ではゲームを作りながら、プログラミングの基礎概念を体系的に
習得できるカリキュラムが整っており、ガイドキャラクターが一つ一つ
細かく分けて、次はこれをやってみようと、問題を出してくれます。

そのため、教科学習の基礎となる、「細かく正確に設問を読み取る力」
や「実際にゲームを動かしてみてゴールとなる動きになるかどうかの
見直しの力」といった大切な能力を培うことができます。


お子様が「プログラミングやってみたい!」とご家庭でお話の
あった際は、ぜひ、城南コベッツときわ台教室のQUREOプログラミング
教室へお問い合わせください!

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はリンクよりご覧いただけます。

2024.06.22

こんにちは。城南コベッツときわ台教室です。

もうすぐ7月、各学年の生徒様が「夏期講習」を本格的に
ご検討される時期かと思いまして、本日は「城南コベッツときわ台教室の夏期講習」
についてお話ししていきたいと思います。

まず、このような生徒様へお勧めです!
〇この夏休みを通して、勉強の苦手なところを克服したい!
〇2学期の定期テストに向けて、夏の間に集中して進めておきたい!
〇習い事やご家庭の予定があり、限られた時間の中で集中的に教わりたい!
〇学校休み期間になると、どうしても家でゴロゴロしてしまい、勉強できない!
〇勉強のやり方がわからず、効率が悪く感じるので、自分に合った進め方
やコツを知りたい!

城南コベッツときわ台教室では、「定期テスト対策」「各中学高校大学進学対策」
「英検対策」「中高一貫校指導」「大学推薦入試対策」と、幅広いニーズに
お応えできる様々な講座を設けております。

対応教科は、英語・数学・国語・理科・社会のみならず、
小論文対策や作文力養成、思考力養成にも対応しております。

受講期間は7/22月曜~8/31土曜まで
普段は15:30開館となりますが、上記期間は、基本的に10:00開館となりますので、午前中に集中して勉強を済ませたいというお子さんにもぴったりです。

基本的には、お一人お一人にあったオーダーメイドのカリキュラムを
組ませていただいた上での授業のご提案となりますが、
目安として、小学生・中学生・高校生向けに、「夏期パック受講商品」
もご用意しておりますので、受講料等の参考にされてみてください。

お問い合わせはこちらから
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2024夏期_高校生_ビラ.pdf

2024夏期_中学生_ビラ.pdf

2024夏期_小学生_ビラ.pdf

2024.06.14

こんにちは。城南コベッツときわ台教室です。

今週は近隣の中学校では1学期の定期テスト週となっています。
当教室でもテストに向けた直前仕上げに熱が上がっているところです。

ですが、今回は少しその先の高校受験と夏期講習のつながりについて
書いていきたいと思います。

まず、前提となる「高校受験の特徴」についてですが、
こちらは「中学校での成績表(調査書)の得点と2月の学力検査の
合算」で合否が決まるという点です。

都立高校を目指される方は、1学期の成績表で出た結果をもとにして
夏以降の模擬試験を受験していくでしょうし、私立高校を目指される
方においても、夏から秋にかけての説明会や高校での個別相談では
1学期の成績ではこうでした、という数値をもとにご相談されるかと思います。

そのため、中学3年の6月、1学期考査までの期間においては、
定期テストをベースとした内申点アップを一番の目的として、
学習指導をしていくことが一般的と言えるでしょう。

高校入試の本番は2月中旬~後半ですから(東京都の場合)、
受験対策としての学習は7月から翌年2月の約6か月半程度と、
中学入試や大学入試と比較すると、明らかに短期決戦である、という
点に特徴があります。

夏以降の高校受験対策とは、主に模試対策と同じ意味と捉えてよいでしょう。
英語であれば、定期考査では見ないような長めの読解問題、
国語であれば、初見の文章問題に対する解答力や200字程度の作文を
書けるようにする力を鍛えていきます。
そして、中学3年の夏からの大きな特徴は理科・社会のこれまでの
中学範囲の総復習、暗記事項の学習と理解の十分でなかった単元の
復習を重点的に行うことが特徴です。

暗記科目と思われがちの理科社会ですが、近年の入試や模試では
多くの情報量の中から設問を解いていく問題が主流となっており、
単なる一問一答を重視した対策だけでは不十分となっているのです。
そのため、城南コベッツでは、学校の休みの期間が年間で最も長く
取れる夏期講習期間を使って、理科社会の総復習を十分に取り組むことの
できるプランをご用意しております。

また、2学期の11月末に行われるスピーキングテストに向けた
対策や、英語長文読解への対策と、夏から秋にかけては、高校入試での
ポイントとなる部分を重点的に、かつ定着できるまで学習量を確保できる
よう、万全の体制を整えて、受験生のみなさんの学習をサポートします。

1学期の定期考査が終わり、高校受験にむけては夏からは通塾したほうが
いいのでは、と考えていらっしゃる方々、ぜひ、城南コベッツも
ご検討の候補のひとつに入れていただけるとなによりです。

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2024.05.24

こんにちは。城南コベッツときわ台教室です。

ここ数年、大学入試が「推薦型の入試」の大きな流行を迎えていることは
高校生のみなさんを中心に、肌で感じていることではないでしょうか。

そのような、大学入試は推薦入試を使おうかなと、考えている生徒さんへ
今回はメッセージです。

★定期考査の成績を維持・向上させる
評定平均値を問わない「総合型選抜」入試もありますが、
やはり、高校での成績を上げておくことは、受験できる入試の種類が
増えるメリット、また成績で出願基準を設けている大学は少なく
ありませんので、高校での成績が重要であることは、まず抑えておいて
ほしいポイントとなります。

基準は以下の通りです。
〇評定平均4.2以上=Aランク(指定校推薦枠を狙っていける。学校選抜型の
公募推薦枠にはどの大学でも大抵出願基準をクリアできる)
〇評定平均3.5以上=Bランク(指定校推薦枠にはやや微妙なところ。
学校選抜型の公募推薦枠には多くの学校でクリアできる。総合型選抜を
中心に考えるのであれば、問題ないレベル)
〇評定平均3.0以上=Cランク(学校選抜型の公募推薦枠では受験できる
学校が限定される。総合型選抜でも、一部の大学では基準を満たさないところあり)

★英語資格(英検・GTECなど)
推薦入試の基準に英検〇級(CSE得点〇点以上)といった基準を設けている
学校もありますので、最低でも英検準2級、できれば2級はとっておきたい
ところです。

★推薦入試で合格できる生徒さんの共通点
こちらは、一言でいいますと「情報収集をどれだけ細かく行ったか」
に尽きます。具体的には「大学が発表する情報」「現代社会に関する情報」
「自己の情報」の3つとなります。

よく高校生の生徒さんが「自己の情報=自分の実績や適性」をこの情報収集の
一番に考えている、というお話を伺いますが、優先順位は「大学が発表する情報」と「現代社会に関する情報」の2つのほうが圧倒的に高いです。

塾として、推薦入試に対する合格のノウハウは蓄積していますので、
城南コベッツでは、合格するために何をいつまでにどのように対策したら
いいのか、という点について、「合格するまで」とことん指導させていただいて
おります。

1学期の中間テストが落ち着き、本格的に推薦入試対策、学校だけで
大丈夫かな?どのようにしたらいいか不安だな?という生徒さんがいらっしゃい
ましたら、お気軽に「城南コベッツときわ台教室」までお問い合わせください。

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2024.05.17

こんにちは。城南コベッツときわ台教室です。

高校選びについて、本日はお話ししていきたいと思います。
いつからすればいいのか、またどのようにすればいいのか、
各学年ごとにお伝えしていきます。

〇中学1年生にとって
・まだ高校は先のこと、と思いがちかもしれません。
確かに具体的な〇〇高校のことを調べるということに時間を使うよりは
自分自身の興味、関心を見つけることに重点をおいたほうがいいでしょう。
中学にあがると、英語、数学、国語、理科、社会だけでなく、音楽、美術、
技術家庭、保健体育といろいろな科目を学びますね。
その中で、自分自身が「面白いな」「自分からやりたくなるな」この教科の
授業が楽しみだな、といったものを見つけれるように、日々の授業に向き合って
みるというのは大切なことだと思います。

・一方で近隣の高校の見学を夏休み明けなどにしてみることは決して
早すぎることではありません。友達と一緒に高校の文化祭に行ってみる、
などを通して、高校の雰囲気をしれたり、また高校そのものに興味を
持つ良い機会となる可能性があるからです。

〇中学2年生にとって
・学校の成績を本格的に上げる重要な一年間であることは間違いありません。
自身の得た成績をもとにしてどこまでのレベル、高校を挑戦するのか、
という大きな指標になるわけですから、中学2年生時の内申点アップにむけた
勉強はかかすことのできないこととなるでしょう。
・一方で中学1年生のときよりは、具体的に近隣にどのような高校があるのかを
具体的に調べ始めてみるといいと思います。
都立高校で行っても、旧学区を参考にした全日制普通科の中から考えるという
方法だけでなく、同じ普通科でも単位制の高校やコース制をとっている高校もあり
人気の高い学校も少なくありませんから、2年生のうちに選べる選択肢を増やしておくためにも、具体的にご自身が毎日通学できると思える範囲で、どのような高校があるのか、よく調べてみることはとても大切なことです。
・また夏~秋に行われる高校で行われる説明会やガイダンスにこの時期から参加してみることもおすすめします。

〇中学3年生にとって
・高校に向けた模擬試験が夏から始まりますから、まず第一志望はどこにするのか
という絞り込みをしてみましょう。そのためには、候補がないと絞れませんから
まだあまり考えていなかったという生徒さんは中学2年生むけの内容から取り組んでみてもいいでしょう。
・次に併願する私立高校についても(第一志望が公私どちらの場合でも)調べて
いきましょう。私立高校は高校内でコース制を敷いているところ学校や様々な
特色を打ち出していますから、ぜひ夏休み以降、説明会等に積極的に参加し、また実施している学校では必ず「個別相談」を受けておくようにしましょう。
・最後は内申点と模試の成績をあげるための勉強に尽きるでしょう。
自身の持っている数値が上がれば、それは当然選択の幅が増える、また可能性を
高めることに直結するわけですから、勉強の重要性が高まることはご理解いただけるかと思います。

高校選びは将来の自身の未来に大きな影響を与える重要な選択です。
早めに意識し、計画的に情報収集と準備を行って、ご自分にとって
一番「行きたい!」と思える高校を見つけていきましょう!

城南コベッツでもそのサポートは万全です!
自分なんて、、、と思わずお気軽にご相談ください。

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