みなさんこんにちは!
東木(とうき)です!
10月でも暑い日が続くな~と思っていたら、あっという間に寒くなりましたね。
各地で木々も色づき始めて、秋らしさを感じます。
日中と夜の寒暖差が激しいので、くれぐれも体調にお気を付けください。
さて本日は、赤羽南教室の出来上がりまでを追う企画の第2弾です!
もう赤羽南教室自体はとっくに開校してはいますが、
この教室が何にもないところから床や壁ができ、物が入り、看板を出すまでには
長い物語があったので、そのお話を皆様にも是非共有したいと東木は考えております。
どうぞ温かい目でお付き合いくださいませ(笑)
本日の題材ですが、タイトルにもあります通り、
壁が出来上がったお話です。
2つ前の「教室からのメッセージ」をご覧になった方はお分かりだと思いますが、
もともと赤羽南教室は一つの大きなお部屋でした。
https://www.covez.jp/school/kanto/tokyo/kita/kitaakabaneekimae/message/entry_6087.html←
まだご覧になっていない方は、こちらもご覧ください。
「赤羽南教室が完成するまで① 【空っぽの教室】」そこに授業をする空間と事務所となる空間を分ける壁を作ったのです!
その壁がこちら↓
壁です!
前まで何もなかったところに、壁ができています!
近づいてみましょう。
壁には、ドア用の隙間が空いています。
壁から手前が授業スペース、壁から奥は事務所として利用する予定です!
事務所スペースには黒板も設置して、映像授業も撮ります。
壁のおかげで、授業をしていても収録をすることができるという大きなメリットが得られます!
元あった壁との境界部分は、どうなっているのか見てみましょう~。
元々ある壁にもぴったりとくっついているのが分かります。
すごいですね。
後付けの壁もここまで馴染むということが驚きでした!
プロの技って、本当にすごいです...!
ドアができるところに立ってみました。
お~!(笑)
奥のスペースは、かなり奥行きがありますね!
以前の教室と部屋の広さ自体は全く同じようなんですが、
形が全然違うので、物の配置や動線がかなり変わることでしょう。
以上、赤羽南教室に壁ができたお話でした!
本日も最後までお読みくださり、ありがとうございました!
今後の更新もお楽しみに!
城南コベッツ赤羽南教室
~人間的成長なくして学力の成長なし~
東京都北区赤羽南1-3-7 セキネビル3F
(赤羽駅南改札より徒歩2分)
℡.:03-6903-8030
Mail: covez_akabaneminami@johnan.co.jp
※電話対応時間:㈫~㈮ 15:30~20:00 / ㈯ 14:30~19:30