赤羽南教室のメッセージ
"学校と社会は同一直線上にある" の原文
2022.02.18
皆さんこんにちは!東木(とうき)です。
実は、前回のブログで扱った"学校と社会は同一直線上にある"という言葉は、
赤羽南教室の数学責任者が予備校講師をしていた時代に書いたブログからの引用でした。
教室にある古いパソコンのデータから、元となったブログ本文を見つけたので、文章の全体像を皆さんにご紹介いたします。
その文章がこちらです。
(画像をクリックすると、大きく表示できます↓)(画像は2枚に分かれています)
以上が、"学校と社会は同一直線上にある"という言葉の起源でした。
そもそも「同一直線上」という言葉は、数学Bのベクトルの問題で登場する用語です。
数学の予備校講師が、数学用語を用いて、生徒に「勉強から社会に繋げる視点をもたせよう」と説いた言葉だったのです。
このブログの他にも、たくさんの保存データを見つけました。
どの文章も今の私には、大変響く内容のものでした。
少しずつ皆さんにご紹介していきますね!
本日もお読みくださり、ありがとうございました。
城南コベッツ赤羽南教室
~人間的成長なくして学力の成長なし~
東京都北区赤羽南1-3-7 セキネビル3F
(赤羽駅南改札より徒歩2分)
℡.:03-6903-8030
Mail: covez_akabaneminami@johnan.co.jp
※電話対応時間:㈫~㈮ 15:30~20:00 / ㈯ 14:30~19:30
実は、前回のブログで扱った"学校と社会は同一直線上にある"という言葉は、
赤羽南教室の数学責任者が予備校講師をしていた時代に書いたブログからの引用でした。
教室にある古いパソコンのデータから、元となったブログ本文を見つけたので、文章の全体像を皆さんにご紹介いたします。
その文章がこちらです。
(画像をクリックすると、大きく表示できます↓)(画像は2枚に分かれています)
以上が、"学校と社会は同一直線上にある"という言葉の起源でした。
そもそも「同一直線上」という言葉は、数学Bのベクトルの問題で登場する用語です。
数学の予備校講師が、数学用語を用いて、生徒に「勉強から社会に繋げる視点をもたせよう」と説いた言葉だったのです。
このブログの他にも、たくさんの保存データを見つけました。
どの文章も今の私には、大変響く内容のものでした。
少しずつ皆さんにご紹介していきますね!
本日もお読みくださり、ありがとうございました。
城南コベッツ赤羽南教室
~人間的成長なくして学力の成長なし~
東京都北区赤羽南1-3-7 セキネビル3F
(赤羽駅南改札より徒歩2分)
℡.:03-6903-8030
Mail: covez_akabaneminami@johnan.co.jp
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