城南コベッツ学芸大学駅前教室

Tel:03-5768-1510

  • 〒152-0004 東京都目黒区鷹番3丁目6-8 YS学大ビル 2階
  • 東急東横線/学芸大学駅 西口 徒歩1分

受付時間:15:30~20:00/日祝休

  • スタディ・フリープラン
  • 1対2個別指導
  • atama+個別指導
  • 城南予備校オンライン
  • 総合型・学校推薦型選抜対策
  • オンライン個別指導
  • プログラミング
  • ジュニア個別指導
  • 1対1個別指導

2023.01.06

受験対策なら城南コベッツ

年が明けたら、いよいよ学年末。そして新学年に...。
特に現中学2年生・高校2年生の人は、1年後に受験生として本番を迎える入試も頭によぎる時期ではないでしょうか。

あっという間にやってくる新学年や入試に向けて不安を感じている方、そして目の前の学年末テストで好成績を残したい方は、お気軽に城南コベッツ学芸大学駅前教室にお問い合わせください。
城南コベッツなら、英語・国語・数学はもちろん、通常の個別指導塾では後回しになりがちな理科・社会・英語検定などの対策もバッチリ。また、忙しいこの時期の学習時間も、AI教材やフリータイム制などを導入した「スタディ・フリープラン」で効率よく確保できます。

目黒中央中・目黒第八中・駒留中・目黒第七中の定期テスト対策にも強い当教室の運営は、大学入試をはじめとした受験指導に約60年の実績を持つ「城南進学研究社」。
皆さんのお悩みは、指導満足度98.8%の個別指導塾・城南コベッツが解決いたします。
受講相談や資料請求、お申し込み方法等の詳細は、教室までお気軽にお問い合わせください。

城南コベッツ学芸大学駅前教室
電話番号:03-5768-1510(受付時間 15:30~20:00 日祝休)
城南コベッツ学芸大学駅前教室は、小学生・中学生・高校生を対象に、学校の成績アップから受験対策まで柔軟に対応するとともに、忙しい皆さんのスケジュールに合わせたプランや、オンライン指導も準備。
単なる「講師と生徒が1対1」という意味での「個別指導」ではなく、「本当に生徒一人ひとりの状況に合わせた"個別"指導」を追求しています。
※城南コベッツ学芸大学駅前教室の合格実績はこちら

2022.11.22

こんにちは。

本日は、不登校のお子様やその保護者様への情報共有です。

雲の向こうはいつも青空」という事例集はご存じでしょうか。
不登校やひきこもりを経験した方や、その保護者様の経験談がまとめられていたものです。
最近のネット記事で、それについて紹介されていたものがありました。

出典 NHK WEB『"大丈夫を伝えたい" 私たちも不登校だった 56人のその後』
URL https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221027/k10013866591000.html

この記事を読んで感じたのは、
・お子様は、不登校を「充電期間」と考えて焦らないこと
・保護者様や周りの大人は、「大丈夫」と子どもにしっかりと伝えてあげること
シンプルにこうかな?と思います。

参考にしていただければ幸いです。

ではでは...

2022.11.21

こんにちは。

本日は「STEAM教育」についてです。
これは、以下の頭文字を取った教育方法です。

Science...科学
Technology...技術
Engineering...工学
Art...芸術・教養
Mathmatics...数学

表現する力などを養成する教育方法になります。

STEAM教育.png
例えば...
・ロボットをプログラミングして、みんなでそれを見せ合う
・みんなで同じ被写体の絵を描いて、みんなでそれを見せ合う
などなどです。

座学以外では学べないことを学べたり、
自分にはなかった観点に気づいたりすることが出来ます。
教育に関する用語として、覚えておいて損はないかなと思います。

城南コベッツ学芸大学駅前教室でも、
日々の指導の中でSTEAM教育要素を入れて指導出来ないか検討してみたいと思っています。

ではでは...

2022.11.14

こんにちは。

そろそろ大学受験の出願校を決定する時期になりました。
まずは基本的な考えとして、私立大学の出願の考え方は大体こう!
ということを簡潔に書きます。

※(注)ここに書くことが全てではないので、細かいことは進路担当の先生や塾のチューターに相談してください。

1.2-3-2を基本に
A~B判定(合格しそうな大学)を2校
C判定(合格の可能性が五分五分程度の大学)を3校
D~E判定(合格の可能性が低い大学)を2校

これくらいのバランスで出願すると良いです。

2.結局どれくらいみんな受験するの?
大体、6~8校が一般的になります。
1月下旬~2月中旬(約2週間)に受験日程が集中します。
その間に、2日に1校程度受験するとそれくらいになります。
気力体力の消耗を考慮して、受験の間隔は1~2日は空けるのが賢明です。

3.第一志望がE判定...それがどうした!
結論は、受験すべきです。
第一志望がA判定で余裕!なんて人はほぼいません。
高い壁を越えた未来を創造し、不断の努力を続けるまでです。

4.最後に...
受験生は11~12月が一番伸びる時期です。
その根拠は、長年塾をやっていても論理的に説明出来ないのですが、
兎にも角にも、ここで失速せずに前向きでいられる人が成功しています。

11月中に模試があって、もしもあまり出来が良くなくてもまだ諦めてはいけません。
決して目標を諦めず、不断の努力を続けてみてください。

いつか、詰まっていた何かが取れて、覚醒します。
その時を信じて...がんばれ受験生!

2022.11.07

こんにちは。

いよいよ今月27日に「スピーキングテスト」が行われます。
都立入試の一部として今年度から導入されたものですね。

こちらの是非が未だに問われているようで、
本日の東京新聞のネット記事にも上がっていました。

運営方法や個人情報の扱いに疑問...都立高入試「英語スピーキングテスト」の反対集会
https://www.tokyo-np.co.jp/article/211676?rct=education
※出典...東京新聞 TOKYO web

試験運用方法などについての問題点が主張されているようです。
初の試みなので、賛否両論なのは仕方ないですね。

こういった意見を勇気を持って上げてくださる方々の存在は大きいですね。
仕組みを考える教育委員会や自治体の方々も大変だと思いますが、
様々な良い意見を取り入れつつ、新しい取り組みを成功させてほしいと思います。

英会話.png

以下、私見として...

スピーキングテストは20点満点ですので、
大幅にミスをしない限りは、そこまで結果に大きく影響しないと考えます。
そもそも、ふたを開けてみないとわかりませんし...

本校でも、27日に向けて、しっかりと塾生のサポートをしていきたいと思います。

ではでは...