城南コベッツ学芸大学駅前教室

Tel:03-5768-1510

  • 〒152-0004 東京都目黒区鷹番3丁目6-8 YS学大ビル 2階
  • 東急東横線/学芸大学駅 西口 徒歩1分

受付時間:15:30~20:00/日祝休

  • スタディ・フリープラン
  • 1対2個別指導
  • atama+個別指導
  • 城南予備校オンライン
  • 総合型・学校推薦型選抜対策
  • オンライン個別指導
  • プログラミング
  • ジュニア個別指導
  • 1対1個別指導

2024.03.11

こんにちは!りんご塾 学芸大学駅前校です。

りんご塾の授業は、80分間あります。
一般的な小学生対象の塾としては、少し長く感じられるかもしれません。
しかし、お子様にとっては、毎回「あっという間」の80分間に感じられることが多いようです。その秘訣は、「3つのパート」にあります。

1つ目のパートは、「パズルTime」です。
りんご塾オリジナルの算数を使ったパズルに取り組み、楽しみながら、
「読解力」「忍耐力」「思考力」「注意力」「空間認知」「情報処理」といった力を身につけます。
お子様にとって、「楽しい!もっとやりたい!」といった状態を持続しながら、たくさんの力が自然と育まれるようになっています。

お子様の隣にいる先生は、お子様が自発的に思いつくことを大事にしています。
行きづまったときは少しずつヒントを与え、問題が解けたときには大げさなくらいに褒めます。そうして、「できるようになった!」「算数得意かも!」という状態を作り出すことで、お子様はぐんぐん成長していきます。
いつしか先生よりも早く解けるようになる、そんな生徒を大勢生み出す仕組みが、パズルTimeにはたくさん詰まっているのです。

りんご塾 学芸大学駅前校では、無料体験授業も随時行っております。
尚、現在大変ご好評をいただいておりますので、曜日・時間帯等によっては満席となっている場合もございます。是非、お早めにお問合せください。

お問合せはこちらから
電話番号:03-5768-1510

2024.03.04

こんにちは。

講師のIです。
もうひとりIさんがいらっしゃいますが、
私は違う講師のIです!

先日アメリカの方に短期留学に行ってきました!
人生初の海外でとても緊張しましたが、とても貴重な体験になりました。
そこで今回は自分が学んだことを伝えたいと思います。

まず一つは、speaking(しゃべる事)に関して、中学英語で学ぶ文法や基礎的な単語があれば、ジェスチャーや表情などと組み合わせて、どうにか自分の伝えたいことを伝えられると言うことです。自分は留学に行く前、speakingに一番不安があったのですが、気にしていたほどの問題はなかったです。

それよりも一番苦労したのは、listening(聞く事)でした!英語で書かれている文章を理解出来てもその英文を聞いて理解できるかは全く別物でした。一緒に留学に行った子で、listening(聞く事)に関してレベルが高い子に聞いたお勧めの勉強法は、日常にどれだけ英語を取り入れることができるかだそうです。具体的には、アニメやドラマ、映画などを英語音声で見たり、洋楽を聞く事などです。ただ見たり聞いたりするだけでは、意味がないしつまらないので、一度日本語で見て理解出来ているものにすると良いですよ!

皆様も、海外に行ける機会があったら是非行ってみて、現地の文化などに触れながら、自身の言語力を磨いてほしいと思います。

2024.03.04

こんにちは!りんご塾 学芸大学駅前校です。

近年、子どもが諦めずに挑戦する力が弱まっていると指摘されています。
「成功するための情報」がありふれ、「成功体験」を重視するあまりに「挑戦させる」機会が減っていることが要因とも言われています。

しかしながら、お子様にとって、「挑戦すること」はとても大事です。そして、失敗したとしても、諦めずに繰り返しチャレンジする力は教育や社会で生き抜く上で、とても大切です。

りんご塾 学芸大学駅前校では、学校ではやらないような、「難しいけど楽しい」問題にたくさん挑戦します。失敗しても、先生が隣で励ましてくれ、成功したときは先生が大げさなくらいに褒めてくれます。こうして、お子様は失敗しても諦めずに挑戦し続ける力を獲得し、難しい問題にも果敢にチャレンジできるようになっていきます。

「諦める」ことが簡単になった現代においてこそ、「諦めない力」は重要だと考えます。
ぜひ、りんご塾 学芸大学駅前校で「諦めない力」を獲得しませんか?

りんご塾 学芸大学駅前校では、無料体験授業も随時行っております。
尚、現在大変ご好評をいただいておりますので、曜日・時間帯等によっては満席となっている場合もございます。是非、お早めにお問合せください。

お問合せはこちらから
電話番号:03-5768-1510

2024.02.26

こんにちは。

講師のIです。

突然ですが、皆さん「ねぷた祭り」はご存じですか?
皆さん一度は大きなねぷたをニュースで見たことがあるでしょう。
見たことがない人は、ぜひ一度調べてみてください!
大きなねぷたが青森の街を練り歩く様は、人々に他では得られない活気と感動を与えます。
青森県だけでなく日本全国から愛される、伝統的なお祭りです。

先日、私は青森県弘前市へ一人旅に行ってきました。
そのとき訪れた津軽藩ねぷた村というところでは、たくさんのことを学べました。
そこで今回は、「ねぷた祭り」についてご紹介します。

初めに、「ねぶた」と「ねぷた」どっちが正しいの?と思う方がいるかもしれません。
実はこれ、どちらも正解なんです!その違いは、地域の違いによるものです。
青森県の東側の下北半島北部や西側の津軽半島北部、青森市では「ねぶた」、
県の南側にあたる五所川原市や弘前市、黒石市では「ねぷた」というのが一般的なようです。

ねぷたの形も、地域によって大きく異なります。
皆さんがよく見かけるであろう、横に大きなねぶたは青森市のものです。
凱旋ねぶたと呼ばれ、ハネトと呼ばれる踊り子を引き連れて街を練り歩きます。
五所川原市では、縦に大きな立佞武多(たちねぷた)を見ることが出来ます。
ビル3階分、23mもあるねぷたもあるそうです。
弘前市では、扇形のねぷたが見られます。こちらも、高さ12mと迫力満点です。
扇の表と裏にはそれぞれ異なる絵が描いてあります。
見送り絵と呼ばれる裏側の絵には女性の見返り姿が描いてあり、
短く儚い青森の夏を見送る、という意味が込められています。

ここまで読んでくださりありがとうございます。
日本には伝統的なお祭りがたくさんあります!
一つ一つの特徴や歴史を調べてみると、きっと新しい発見に出会えるはずです。
ねぷた祭り以外のお祭りについても、ぜひ調べてみてくださいね!

2024.02.26

こんにちは!りんご塾 学芸大学駅前校です。
近年の入試問題のトレンドで、「発想力」「ひらめき」が必要となる問題も増えてきました。
こういった問題は、正直なところ、「計算」「典型問題」と比較して、対策が難しいと感じる方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

「発想力」「ひらめき」は、決して「何もないところから急に思いつく」ことではありません
「知識・経験」といった、たくさんの引き出しを持っている状態で、問題にある小さなヒントを見逃さずに、引き出しから適切な手法を取り出し、問題を解くことができる力、これこそが「発想力」「ひらめき」と言われるものなのです。

「発想力」「ひらめき」の力を身につけるためには、まずは「知識・経験」をたくさん吸収する必要があります。このときに大事なのが、楽しみながら吸収する、ということです。脳が「楽しい」と判断したときに、知識の吸収率が大きく高まります。りんご塾が「楽しさ」を追求しているのは、これが理由でもあります。

その上で、獲得した「知識・経験」をもとに、発想力が必要な問題にチャレンジして、道具の正しい使い方を獲得する。りんご塾のカリキュラムはこれらが自然にできるように、構成されています。

りんご塾 学芸大学駅前校では、無料体験授業も随時行っております。
尚、現在大変ご好評をいただいておりますので、曜日・時間帯等によっては満席となっている場合もございます。是非、お早めにお問合せください。

お問合せはこちらから
電話番号:03-5768-1510