こんにちは。
今週はサンタの恰好でした、磯部です。
さて、
世間はChristmasです。
綺麗な飾りをつけるのに、
必要なのは
センスでしょうか?
・・・・・いいえ
数学です!!今から数年前、イギリスの大学生が、
ある方程式を世間に発表しました。
「クリスマスツリーを『完璧に』飾る」-------------------------
オーナメントの数
⇒ √17÷20×ツリーの高さ
ライト(電飾)の長さ
⇒ π×ツリーの高さ 等々
-------------------------参照:
The University Of Sheffield今年の飾りつけには間に合いませんが、
来年の参考にしてみて下さい。
♪~Happy Holidays!~♪ところで、
数学はいつ始めますか?
んー・・・
小学6年生の冬からです!!
★体験授業絶賛受付中★
城南コベッツ大森教室
03-5767-1321
教室責任者:磯部 宏喜(いそべ ひろき)
こんにちは。
息子がTVに夢中、磯部です。
本日は、教室の外観として、
成績上昇掲示を紹介いたします。

入り口の左右のガラス面に掲示しています。
生徒に
毎回のテストで1枚は載せよう!と、
意識づけをしています。
やっぱり
努力が目で見て分かるのは、 大切なことですよね。
この冬、誰よりも勉強したい!頑張ってみたい!そんな生徒を応援する塾であり続けます。
受講相談や、勉強のやり方、受験校の選別、
お気軽にお問い合わせ下さい。
城南コベッツ大森教室
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教室責任者:磯部 宏喜(いそべ ひろき)
こんにちは。
娘がイヤイヤ期に突入、磯部です。
さて、11月も最終日となりました。
中学校、高校ともに定期テストの前後です。
受験学年のお子さんは、
志望校の最終選択を為されている頃でしょう。
それでは、この時期はどんな勉強が必要か?
【受験勉強】
①模試の分析
②冬休みの学習内容のテーマ化
③徹底したアウトプット
①定期的に模試を受験していると思います。
やりっぱなしになっていませんか?
模試は自身の弱点を浮き彫りにします。
ノートにまとめる際は、
「答え<解き方」に
重点を置くようにして下さい。
②冬期講習の目的は何でしょうか。
入試対策の一言で、内容が曖昧な勉強は悪です。
どの単元を、どの位の時間で行うのか、
学習内容・目的を明確化させましょう。
③暗記出来れば...では足りません。
覚えたことを小テストして、
出来るようになって、初めてアウトプットです。
点数に起こすことが、怖い子もいますが、
何より怖いのは、出来ないことです。
模擬試験や過去問の解きこみをするのに、
この冬は適しています。
が、最適なのは、その分析をして、
対策を練ることです。
東京の冬休みは10日ほどと短いです。
ですが、
1日10時間で100時間の勉強
を達成出来る最後の機会です。
この冬、誰よりも勉強したい!
頑張ってみたい!
そんな受験生を応援する塾であり続けます。
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城南コベッツ大森教室
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教室責任者:磯部 宏喜(いそべ ひろき)
こんにちは。
毎日3時間学習しています、磯部です。
さて、今回は「勉強時間0分の子」の
何を変えていけばいいのかについてです。
【前提】
なんで勉強しないといけないんですか?
この質問は、毎年誰かから訊かれます。
ご家庭でも多いのではないでしょうか。
「選択肢を広げる為」と私は答えています。
大人になってからも、キャリアアップなど、
同じ理由だと考えています。
では、勉強に必要な4つの行動を紹介します。
①環境面の整備
→誘惑のない学習環境を整えることです。
当たり前ですが、スマートフォンや漫画など、
集中を乱すものは、見えないところに置くべきです。
片付いていない部屋も脳が疲労するので、NGです。
②勉強の仕組みづくり
→意識的にスイッチをつくりましょう。
机に座ったら計算問題、起きたら英単語の暗記、
アラームが鳴ったら5分休憩もいいかもしれません。
③"まず"5分の法則
→やる気のスイッチは「遅れてやってくる」。
「とりあえず5分だけ」と、始めてみて下さい。
5分でスイッチが入った。→続ける
5分でも無理→科目を替えるか、休憩にする。
脳を飽きさせないことがポイントです。
④学習記録をつける
→数字に置き換えられる記録を付けよう。
記録をつけると、「努力」が見えます。
つまり、
数値化すると、達成感に繋がります。
当たり前に見えますよね。
ですが、この当たり前がやりきれないから、
習慣化が難しいのだと思います。
この4つは、"スタディフリープラン"で適います。
城南コベッツの受講相談の際に、
お子さまを「勉強できる子」に変えてみませんか?
城南コベッツ大森教室
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教室責任者:磯部 宏喜(いそべ ひろき)
こんにちは。
読書の秋を楽しんでおります、磯部です。
さて、本日は『11月にやりたい勉強』がテーマです。
小学生は中学受験の子、公立中学に進む子の
2つのパターンでお話し致します。
【中学受験】
①過去問
②模試の解きなおし
③基礎知識の再徹底
この3つは王道かと思います。
①の過去問は、「出題傾向の把握」がメインです。
夏休みに十分に知識を頭に入れたと思います。
その知識の中から、何が出るかを把握し、
出題傾向の高い問題を解けるかを確認してください。
②の解きなおしは、「抜け漏れの把握」です。
これは、③も同様です。
取るべき問題を落とせ(落とさ)ない為です。
4年生から始めた子は、一生懸命覚えてきました。
それでも全てを抜け漏れなく覚えたかというと、
そうでは無いと思います。
正答率の高い問題の回答状況を見て下さい。
受験は「競争」です。
6割の子が正解している問題を、
落としていないかがカギになります。
ここまでの勉強は「当然」ですね。
では公立中に進む子は遊んでいて良いでしょうか。
否です。
【公立中進学】
①英検への挑戦
②苦手教科の復習
この2つの内、②は11月じゃなくとも、
いつでも始めたいですね。今回は①を特に推します。
小学校の学習指導要領が改訂されて、2年。
見えづらい変化として、英語学習が挙げられます。
同級生に英検を獲っている子はいませんか?
英検を早い時期に取得していく流れがあります。
公立中の生徒は、英検にこだわってみましょう。
中学に入る前に5級を取ることがお子さまの
英語への自信に必ず繋がります。
11月に始めるとして、英検団体の主催する
第3回の英検まで3か月あります。
週1の授業でも12回、毎週過去問を扱って
問題集を2週するぐらいの学習量をお約束できます。
中学生に求められる語彙力が
1200語から、1800語に増えました。
学校の英語授業の変化とともに、
英文法を学習する機会、時間が減りました。
そんな今だからこそ、英文法の土台を支えるのは、
私たち塾の仕事だと考えております。
無料の受講相談は随時実施しております。
学習方法の相談や、冬期講習の体験など、
お気軽に教室にお問い合わせください。
城南コベッツ大森教室
03-5767-1321
教室責任者:磯部 宏喜(いそべ ひろき)