保護者のみなさまへ
生徒第一主義の実践。
成績を上げたい。志望校に合格したい。
「生徒第一主義の実践」を掲げるわたしたち城南コベッツは、1対2個別指導とスタディ・フリープランの2本柱で学びを個別最適化し、限りある時間を最大限に活用することでその願いに応えています。
学年に応じたプログラムとしては、たとえば、小学生には先取り学習・英語指導や中学入試対策、中学生には定期テスト対策や高校入試対策、高校生・高卒生には「城南予備校(現在は城南予備校オンライン)」の60年以上の受験生指導のノウハウを注入した、大学の一般選抜や総合型・学校推薦型選抜への対応など。
さらに、一人ひとりの学習状況の分析から作成するカリキュラムと、その実践・学習プロセス管理の徹底。
これらの指導を通じて、わたしたち城南コベッツは、学校の授業内容の確かな理解や定期テストの得点アップ、成績アップと志望校合格を実現させています。
今、子どもたちは、AIに代替されない力、すなわち思考力・判断力・表現力の習得が必須です。加えて、学びに向かう力・人間性などを身につけると同時に、英語を基盤としたコミュニケーション能力を習得することも求められています。
指導を通じて単に成績を上げるための勉強や受験のための勉強にとどまらず、子どもたちが一生涯学び続ける力を身につけ、そして活躍し続ける人生を送るための教育メソッドを提供していくことで「たくましい知性、しなやかな感性を育む能力開発のLeading Company」となることを、わたしたちは目指してまいります。
城南コベッツ教室長
中澤 裕之
教室を受け持つにあたり大切にしていることは3点あります。
1点目は「生徒に個別最適化した学習を提供すること」。常に個々の学習状況に合わせたベストなプランで学習することが成績アップの近道になるからです。
2点目は「講師・生徒・保護者間における多頻度コミュニケーション」。生徒とは教室全体で、保護者様とは学習状況の報告、進路の面談を中心に保護者様の悩みにも対応できるよう心がけています。
3点目は成績保証のある個別指導として「成績アップにこだわること」。日々の授業に加えて、学習できる環境を多く設定するようにしています。
わたしたちは、目標達成まで寄り添い続けることをお約束します
その生徒に一番適した指導は何かということを常に考えるようにしています。授業時間の内外問わず、コミュニケーションの機会を多く設け、信頼してもらえる、そして安心して学べる空間を作り、生徒一人ひとりにあった最適な指導を心がけています。
答えを一方的に伝えるのではなく、生徒自身が沢山思考できるように「発問」することを意識しています。勉強の答えには正解がありますが、生徒自身が勉強で考えたことや感じたことに間違いはありません。正解を自分で導き出せる力と共に、自分自身で「何故」を思考する力を身に付けてもらうことを大切にしています。
城南進学研究社(城南進研グループ)について
株式会社城南進学研究社は、総合教育ソリューション企業として「城南コベッツ」などの個別指導教育事業、「城南予備校オンライン」などの大学受験教育事業、「デキタス」などのデジタル教育事業を軸に、乳幼児・児童教育事業、英語教育事業、スポーツ事業等を運営し、「城南進研グループ」を形成。SDGsへの取り組みも強化しています。
当社は、企業理念「学びをアップデートせよ」ならびに経営理念「生徒第一主義の実践」をベースに、単に成績を上げるための勉強や受験のための勉強にとどまらず、生徒の皆様が一生涯学び続ける力を身につけ、人生で活躍するための教育メソッドを提供し続けることで、「総合教育ソリューション企業として、たくましい知性、しなやかな感性を育む能力開発のLeading Companyとなります」という企業ビジョンの達成を目指してまいります。