東船橋教室のメッセージ
勉強はノートの使い方、ノートのとり方一つで大きく変わる!
2022.06.27
こんばんは。
この時間から失礼します!城南コベッツ東船橋教室です。
今日のテーマは「ノートの使い方、ノートのとり方」です。
自分の手を動かして、ノートをとっていくことは、個人的にはとても重要な作業だと思っています。ノートのとり方が変わると、成果も変わる!
そう信じています。
正直、私は本気出せば、それなりに恰好の良い字が書けますが、急いで書くときなどは、あまりうまい字とは言えません。
大人になったら、きっと恰好の良い字が書けるだろうと思っていたのですが、さほどでもないですね。
筆ペンはなぜか・・・上手く書けた感が出るのですけどね・・。
仕事柄、生徒さんが書いたノートとか、学校のワーク課題、プリント課題、作文、読書感想文、レポートなどを見る機会が多いです。
※ノートをとることを、ちょっとカッコいい言い方で、
「ノートテイキング」としてみましょう。
学校の先生が黒板やホワイトボードに書いた内容をノートに書いたりとか、先生が「ここは重要だぞ!」と言ったことをきちんとノートに書く!
これは学習における基本動作とも言えます。
最近は、タブレット端末をノート代わりにしたり、パソコン授業がメインでノートを書くことをしないこともあります。
それ自体は全く悪いことではないと思います。
なんだかんだ言っても、常日頃から職場の中では「メモが大事だぞ!どんな細かいことでもメモをとる習慣をつけよう」と言ってる私でさえも
スマホでのメモは「メモ帳アプリ」ですし、
パソコンでは、Google カレンダーとか、自分の仕事用アドレスへのメモ送信とか、DropBoxとか、Slack 、Evernote などを駆使して、手書きメモは以前よりも減りました。
はい、便利だからです。
ノートテイキングとか言っておきながら、何を矛盾したことを堂々と述べるのか!?とお叱りを受けそうですが、
そういう文明利器も悪くはないし、ノートテイキングも重要!そう言いたいのですね。
実際、10年以上にわたって、生徒さんたちの授業や、学習風景とか、自習風景を見てきて一定(または一定以上と言っても過言ではない)の法則じみたものが勉強の世界ではあるんだなと思いました。
声を大にして言いたいのは、
嘘でもいいので、
学習への積極性(最初、嘘でもだんだん、本当になるっていうことも経験したので)です。
atama+は、
その「学習への積極性」が出やすいところ、そういう仕組みが秀逸なのだと思います。
タブレット学習なんて・・と思われている生徒さん、保護者様は、
是非、一度触れてみてください。
操作して、動画を見て、問題を解いてみてほしいのです。
どの場面でノートテイキングをして、どの場面で動画を見て・・これはその生徒さんごとに出来上がるプログラム(完全に全員違います)によって異なります。
また、本当に絶妙なタイミングで、復習をするようにも仕組まれています。
人間の手が入っていないのではなく、私たちがコーチングします。
よって、
完全に新時代の学習! それがatama+です。
atama+先生、本当に優秀ですよ。
「わたしが、アタマプラス先生です」
はい、では、最後にこちらのPDFをご確認ください。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
atama+ 学習のポイントは、いかにノートをとるか!.pdf