東船橋教室のメッセージ
小学校高学年は中学の準備期間です!【峰台小、飯山満南小、宮本小、中野木小】
2023.04.04
2023年度の高校進学実績はこちらから↓
https://www.covez.jp/school/kanto/chiba/funabashi/higashifunabashi/message/entry_16930.html
東船橋教室の様子はこちらからどうぞ↓
https://www.covez.jp/school/kanto/chiba/funabashi/higashifunabashi/message/entry_11292.html
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
こんにちは!東船橋教室です。
今週には桜が散るとのことですが、皆様お花見はされたでしょうか?
ようやく暖かくなっていたので活気が出てまいりましたね。
今週から新学期を迎える小学校も多いです。
近辺の小学校ではすでに塾に通われているお子様が多い印象を受けます。
これは地域性もあるのでしょうが、実は全国的にも学習系の習い事をされている方が増えています。
その一因としてあげられるものに、
学習指導要領の改定に伴う小学校の学習内容の変化があります。
これは実際現場でもかなり影響が出ており、特に小学4年生~6年生の保護者様からも直接聞かれる指標が、「テストの点数が下がってきた」という声です。
注意していただきたいのが、目に見えて20点、30点下がったわけではなくてもじわじわと下がっていたり、単元によってはガクッと点数が落ち込むパターンです。
人間は正常性バイアスがかかってしまう生き物ですが、目に見えて危機感が感じられないと
「まあそこまでは酷くないし・・・」
「この単元はよくできているし・・・」
とフィルターをかけてしまうのですね。
しかし、その傾向をそのままにしておくと、
お子様が中学にあがってから躓く可能性【大】です。
中学校の授業、とくに算数は小学校の内容が大きなベースになっています。
そのため、中学校に入ってなかなか成績が上がらない・・・という方を分析すると、たいてい小学校で習ったことで定着ができていないことが多いのです。
中学に入ってからおよそ授業3か月分の定期テスト勉強、提出物、部活で忙しい中、小学校の復習をやる時間をとるのはかなり大変です。
なので、ぜひ小学校5年、6年は中学校の準備期間にしてほしいのです!
準備期間というのは、まずは中学の予習ではなく小学校内容の基礎固めを指します。
なかでも算数は単元が繋がっているため、特に影響が出やすい教科です。
そのためどこかの土台でぐらつきがあると結果がでなくなります。
この土台をしっかりと固めて、新しい単元に入っても結果を出やすくするということですね。
当教室では土台固めを徹底したい方向けに、atama+をおすすめしています!
https://www.covez.jp/school/kanto/chiba/funabashi/higashifunabashi/message/entry_11286.html
もちろんお子様の性格、特徴に合わせて1対2の個別指導も有効です。
6年間で習ったことが中学に直結し、そして高校入試にも繋がっているからこそ!
少しでも不安がある方は、中学でいいスタートが切れるよう土台を整えていきましょう。
お問合せはこちらから↓
電話:047-409-7533
Mail:covez_higashifunabashi@johnan.co.jp
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今週には桜が散るとのことですが、皆様お花見はされたでしょうか?
ようやく暖かくなっていたので活気が出てまいりましたね。
今週から新学期を迎える小学校も多いです。
近辺の小学校ではすでに塾に通われているお子様が多い印象を受けます。
これは地域性もあるのでしょうが、実は全国的にも学習系の習い事をされている方が増えています。
その一因としてあげられるものに、
学習指導要領の改定に伴う小学校の学習内容の変化があります。
これは実際現場でもかなり影響が出ており、特に小学4年生~6年生の保護者様からも直接聞かれる指標が、「テストの点数が下がってきた」という声です。
注意していただきたいのが、目に見えて20点、30点下がったわけではなくてもじわじわと下がっていたり、単元によってはガクッと点数が落ち込むパターンです。
人間は正常性バイアスがかかってしまう生き物ですが、目に見えて危機感が感じられないと
「まあそこまでは酷くないし・・・」
「この単元はよくできているし・・・」
とフィルターをかけてしまうのですね。
しかし、その傾向をそのままにしておくと、
お子様が中学にあがってから躓く可能性【大】です。
中学校の授業、とくに算数は小学校の内容が大きなベースになっています。
そのため、中学校に入ってなかなか成績が上がらない・・・という方を分析すると、たいてい小学校で習ったことで定着ができていないことが多いのです。
中学に入ってからおよそ授業3か月分の定期テスト勉強、提出物、部活で忙しい中、小学校の復習をやる時間をとるのはかなり大変です。
なので、ぜひ小学校5年、6年は中学校の準備期間にしてほしいのです!
準備期間というのは、まずは中学の予習ではなく小学校内容の基礎固めを指します。
なかでも算数は単元が繋がっているため、特に影響が出やすい教科です。
そのためどこかの土台でぐらつきがあると結果がでなくなります。
この土台をしっかりと固めて、新しい単元に入っても結果を出やすくするということですね。
当教室では土台固めを徹底したい方向けに、atama+をおすすめしています!
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もちろんお子様の性格、特徴に合わせて1対2の個別指導も有効です。
6年間で習ったことが中学に直結し、そして高校入試にも繋がっているからこそ!
少しでも不安がある方は、中学でいいスタートが切れるよう土台を整えていきましょう。
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