東船橋教室のメッセージ
意思が強いから、動じない
2024.09.10
夏に実施される模試のあと、新学期がスタートし、そろそろ冬の話をしなくては・・・
学習塾はそんな時期です。
早い教室では8月中に面談を実施し、まとめつつありますので、前倒し感は半端じゃないです。
私たち城南コベッツ東船橋教室は、ちょうどいまが冬を迎える前の面談時期です。
今日も とある受験生の生徒さんと保護者様と面談をさせていただいたのですが、とても意思が強い!と感じました。
私たちは学校の定期テストとか、実力テストはあまり参考にしません。
理由は何度も述べているように、千葉の入試だからです。
そのため、材料としますのは、8月度の会場模試であることが多いです。
会場実施の模試ですので、そうそう簡単なはずはなく、平均点は今回275点でしたので、直近の入試と同程度の平均でしたから、ちょうどいいかなと思いました。
志望校について確認するときに、必然的に偏差値とか、今までの内申点とかそういう話をしていくことになるのですが、
動じない生徒さんは動じないのです。
「志望校はどうする?」
「●●高校です」
「その意思は変わらないんだね」
「変わりません」
私は心の中で血が沸き立つのを感じます。
それは変な意味ではありません。
(この生徒、すげー!)という興奮なのです。
そうなると、がぜん私は燃えます。何が何でもこの生徒さんを合格させたい!!という気持ちです。
揺るがない意思を持った生徒さんは強いですね。
目をまっすぐ見てくれます。
動じない気持ちは 一番は目に現れるのです。目がまっすぐだと動じないですよ。
動じないから、堂々としているし、よどみがありません。
模試の結果でうんぬんかんぬん、、、とか 関係ないのです。多少良くても多少悪くても関係ないのです。
行きたい学校が ここだから、私はここに行くのだ!!という強い意思です。
揺るがない気持ちをもった生徒さんと話しをすると、こちらも 何となく凛とした気持ちになります。
清々しい!!
ですから、私はこのブログ記事をよどみなく、すらすらかけています。
うれしいからです。
蛍の歌にほだされるのはやめましょう。
「ほ、ほ、ほーたる来い、こっちのみーずはあーーーまいぞー」
私、この歌好きですが、
このシーンでの この歌っぽい ふらふらは イマイチです。
学習塾はそんな時期です。
早い教室では8月中に面談を実施し、まとめつつありますので、前倒し感は半端じゃないです。
私たち城南コベッツ東船橋教室は、ちょうどいまが冬を迎える前の面談時期です。
今日も とある受験生の生徒さんと保護者様と面談をさせていただいたのですが、とても意思が強い!と感じました。
私たちは学校の定期テストとか、実力テストはあまり参考にしません。
理由は何度も述べているように、千葉の入試だからです。
そのため、材料としますのは、8月度の会場模試であることが多いです。
会場実施の模試ですので、そうそう簡単なはずはなく、平均点は今回275点でしたので、直近の入試と同程度の平均でしたから、ちょうどいいかなと思いました。
志望校について確認するときに、必然的に偏差値とか、今までの内申点とかそういう話をしていくことになるのですが、
動じない生徒さんは動じないのです。
「志望校はどうする?」
「●●高校です」
「その意思は変わらないんだね」
「変わりません」
私は心の中で血が沸き立つのを感じます。
それは変な意味ではありません。
(この生徒、すげー!)という興奮なのです。
そうなると、がぜん私は燃えます。何が何でもこの生徒さんを合格させたい!!という気持ちです。
揺るがない意思を持った生徒さんは強いですね。
目をまっすぐ見てくれます。
動じない気持ちは 一番は目に現れるのです。目がまっすぐだと動じないですよ。
動じないから、堂々としているし、よどみがありません。
模試の結果でうんぬんかんぬん、、、とか 関係ないのです。多少良くても多少悪くても関係ないのです。
行きたい学校が ここだから、私はここに行くのだ!!という強い意思です。
揺るがない気持ちをもった生徒さんと話しをすると、こちらも 何となく凛とした気持ちになります。
清々しい!!
ですから、私はこのブログ記事をよどみなく、すらすらかけています。
うれしいからです。
蛍の歌にほだされるのはやめましょう。
「ほ、ほ、ほーたる来い、こっちのみーずはあーーーまいぞー」
私、この歌好きですが、
このシーンでの この歌っぽい ふらふらは イマイチです。