東船橋教室のメッセージ
共通テストまで一週間! 千葉公立入試まで38日!
2025.01.11
こんにちは!
1月に入って2回目の土曜日、1月11日です。
今日もいい天気ですね!
出勤時、14号を通ってきたのですが、けっこう混んでました。
本日もよろしくお願いいたします。
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さて、共通テストまであと一週間!千葉公立入試まであと38日となりました。日曜日を終えて、月曜日にまたカウンター掲示を変更するのですが、正月前から一気に日数が進んでまいりました。
共通テストを受験の人たちは、直前対策と健康管理です!インフルエンザが拡大しておりますので、外出時はくれぐれも注意ですね。尚且つ基礎のオールチェックをマシンガンでやっていきましょう。そして単語や語彙力アップのための地道な学習や基礎用語の覚えこみ確認、共通テストの過去問など、やれることはまだまだたくさんありますので、全部こなしていきましょう!!
で、
マスク着用しましょう!
昨年まで4回の共通テストが実施され、いよいよ2025年は入試制度改革第一号入試となります。終わった後は、ものすごい勢いで記事が書かれ、予想平均点なども算出されることでしょう。
共通テスト受験者が増加してきましたので、トレンドが切り替わるのかもしれませんが、やはり2025年も、総合型選抜と推薦入試を考える新高3生で溢れかえるはずです。
現時点、高校1年生、2年生の諸君は、新年度からのスタートをいい形で切るためにも共通テストがどのように実施され、どの程度の問題が出て、先輩たちはどう戦っていったのかをつぶさに見ておきましょう。
まだ1年生、まだ2年生と思うのか、
もう新2年生、新3年生と思うのか、これは皆さんの自由は発想でいいですが、早すぎて悪いことはこと学習界隈ではありませんので、なるべくリードしていくことを考えて早期計画を立てていくと良いでしょう。
千葉県公立高校受験の皆さんは、38日あれば、どれだけ多くの学習が出来るかを大きく考えてみるといいです。
たぶん150時間から250時間ぐらいの学習時間は確保できるます。
間をとって200時間として、これを分に直すと12000分です。仮に1問解くのに、5分かかったとしても2400題です。
漢字とか単語ひとつに5分などかからないですし、数学や理科の問題をじっくり考えたとしても この倍ぐらいは解けるでしょう。
つまり5000問ですよ。
まだ5000問の問題に着手できるのです。
なんと素晴らしいことでしょう。
この5000問ですが、どうか新規の問題集ではなく、今まで使ってきた問題集と過去問ぐらいにとどめておいてください。
これもよく申しあげることなのですが、
教材出版会社がしっかりと研究したうえで作成した問題集は、秀逸なものが多いです。
特に、当方が「これがいいですよ!」と お伝えしている問題集はバイブルのように使ってほしいです。
ということで、38日「しか」ないとか、全然思わないでください。
おおおおおお!38日もあるよ!5000問いけるよ!!
これです。