城南コベッツ馬込沢駅前教室

Tel:047-401-0030

  • 〒273-0047 千葉県船橋市藤原7丁目3-1 東信馬込沢ビル 3階
  • 東武アーバンパークライン(東武野田線)馬込沢駅 徒歩1分

受付時間:14:00~20:00/日祝休

  • 1対2個別指導
  • atama+個別指導
  • ジュニア個別指導
  • スタディ・フリープラン
  • オンライン個別指導
  • 1対1個別指導
  • デキタス個別指導
  • デキタス
  • 城南予備校オンライン
  • 総合型・学校推薦型選抜対策

2023.04.29

おはようございます。
馬込沢駅 徒歩30秒 城南コベッツ馬込沢駅前教室です。




本日4月29日(土)から5月5日(金)まではGW休館を頂いております。連絡につきましては、電話も転送電話にセットしてありますので、お受けすることが出来ます。

☎ 047-401-0030

✉ メールでのご連絡はこちら

または、お問合せフォームはこちらにございます。

「まだ、4月終わりなのに? 5月なのに・・・」そう思うかもしれませんが、

受験生の諸君は、入試まであと何か月なのか、数えてみましょう。


4月は終わりですが、5月から数えてみてください。

入試が1月でしたら、5,6,7,8,9,10,11,12・・・1

「え!?9か月!?」


次に、入試に耐えうる知識習得や、基礎問題練習をこなして、最後の直前対策って、どのぐらいの日数を考えていますか。

まさか、3日ぐらいとか・・・じゃないですよね。

中学受験なら4教科、高校受験なら5教科、国立大学なら5教科、私立大学なら通常3教科、これらの最後の仕上げって、やはり過去問を解いたり、入試問題の演習をしたり、学校独自問題の対策をしたり、直前対策とはそういうものです。


これはやはり最低でも一か月、出来れば50日間ぐらいは、直前対策としての時間はとっておきたいものです。

そうすると、インプット+練習アウトプットの時間は、8ヶ月とか7ヶ月半です。


学習風景(中高生・引き) (2).jpg

実際、大学受験で共通テスト利用とか、国立大学でしたら、夏が終わるときには、共通テストの赤本終わって、9月からは独自試験対策、または2次試験対策です。


受験生諸君は覚悟を決めましょう。

覚悟に勝る決断はなし!です。

今年一年(来年初旬の受験が終わり合格決めるまで)は、何かを我慢すべきだと思うのです。

大変かもしれませんが、一生一回です。

一生が2回、3回、やり直しがきけばいいのですが、それは普通ないですからね。








2023.04.28



城南コベッツ馬込沢駅前教室における公立中学校の指導実績は下記の通りです。他にも私立中学の生徒さん指導実績がございます。

公立中学と私立中学とでは、学習計画が異なりますので、今回は公立中学の生徒さん・保護者様向けの記事です。
  • 法田中学校
  • 旭中学校
  • 鎌ヶ谷第二中学校
  • 鎌ヶ谷第四中学校
  • 鎌ヶ谷中学校
  • 葛飾中学校
  • 御滝中学校


すでに中間テストの仕組みを知っている新3年生、新2年生は、中学における定期テストの重要性、どのタイミングで範囲が配られて、提出物はどのようになるのか・・・だいたいわかりますよね。

一番気を付けてほしいのは、新中学1年生です。

johnyan_01.png  「まじで」




小学校と大きく異なるテストの仕組みとその重要性に、最初のテストが終わってから気づくのと、テスト前に知っておくのとでは大違いになりますので、
こちらのブログでも何度か連呼させて頂いております。

中学生は、中高一貫校ではない限り、ほとんどの生徒さんが高校受験をされることになります。

定期テストの重要性とか、その重大なる影響を知っていれば、近隣中学における6月実施の一番最初の定期テストにかける意気込み、計画、実行もかなり違ってくるでしょう。


また、今からここに記載することは、新中学1年生も、新2年生も新3年生も同様に強く伝えたいことですので、是非確認ください。


まず・・・・こんな風になると、負のループです。

~~~太郎君(仮)のテスト前の様子です~~~

①「あ、学校から試験範囲が配られた」(※2週間前)

②「学校のワークの宿題が出てるなぁ」

③「仕方ないやるか・・・提出はやらないとダメだしなぁ」

④「ふぅ~、なんとか期限ギリギリに学校のワークが終わった」

⑤テスト当日  ➡ 「え?なにこの問題・・・」

⑥テスト返却 ➡ 「ああ~ やらかしたー、次はがんばろ」



今まで、たくさんの中学生及び、保護者様とお会いして参りました。

もしかして、お子さんの学習はこんな風になってませんか?と伺ってみるのです。

「実際、お母さん、いかがでしょう。お子さんの学習なんですけど、学校から定期テストの出題範囲が配られますよね。公立中学校の場合2週間前に配布されて、部活動の停止期間も定められていて、どの学校も同じぐらいの時期に定期テストがあります。

で、その範囲表には、テスト範囲と、学校のワークなどの提出課題が書かれていますよね。

もしかして、もしかしてなのですが、お子さんは、この学校のワーク課題を終わらせることが勉強なんだと勘違いしてしまっている可能性がありませんか?」


「そう、そう、まさにうちの子、そうなんですよ~」



私、このシーン、まるでデジャブの連続状況のように、確実に毎年何人もの人から同じ回答をもらいます。


「そうそう、まさにうちの子、、、そうなんですよ~~」



このやり方から脱却することが肝要だと思います。


たくさんの中学2年生、中学3年生が、この負のループからなかなか抜け出せずに、「なんで、成績あがんないんだろ」と悩まれています。(保護者様も)


実際、今はそれこそたくさんの学校で、新過程の教科書で、相当広い範囲の学習を余儀なくされていて、尚且つ、入試問題とか難しいので、学校の定期テストそのものも5年前、10年前と比較して、くらべものにならないぐらい大変わりしましたよ。


だから、上記のような学習を何回続けても成績あがんないです。


具体的にどう、脱却していくのか?

何を 、どんなテキストを使って、どのような方法で、いつまでに、何度やるのか、、、

この点を明確に計画可していくお手伝いをいたします。

基本、お子さんたちの学習効果というのは、残念ながら学習量と反比例することはなく、たいていは比例です。

学習量は、学校で習う内容がだんだんと高度化し、受験もあるのですから、だんだんと多くなってしかるべきですし、ここは大人の感覚として、是非理解してほしいのです。


城南コベッツ馬込沢駅前教室は、明日4月29日から5月5日まで休館となりますが、
5月8日(月)からはガチガチの定期テスト対策モードです。
他の生徒さんよりもスタートを早くして、繰り返し演習をしつつ、各学校の定期テスト対策問題を作成していきます。


中学校で、「テスト」と言えば、「定期テスト」です。

小テストとか、実力テストもありますが、内申点にかかるテストは「定期テスト」です。

取り組み方を変えれば、必ず結果は変わります。

しかし、なかなか・・・親御さんが言っても聞かない・・・そういう場合もご安心ください。

これも保護者様からすごく多いご意見です。


「わたしの言うことは本当に聞かない、逆切れしたりするんで、先生から言ってください」


この類の言葉もたくさんいただきます。

けっこうそういうものですし、そのために私たちがおります。
ですから、ご安心ください。







2023.04.27

johnyan_05.png 
「はじめまして、じょうにゃん です。今日は、じょうにゃんコベッツまごめざわえきまえ教室におじゃましてます」

「やぁ、じょ、じょうにゃん君?ちょっと言いにくいね、よろしく」

「あなたは、きょうしつちょうですか?」

「そだよ。よろしくね。ところで、だいぶ気温上がってきてるけど、そのダルマみたいな着物、暑くない?」

「ぼくは、ねんじゅう、これなんですよ・・・。この青と緑の毛と、赤のコントラストがいいでしょう?」


「ああ、なるほど ↓ ↓ ↓ これを意識してるね」

「ブハハハハハハ わかりましたか?」

「え、ちょっと笑い方、すごいね」



ロゴA.jpg

「きょうしつちょうさん、きょう、僕は小学生たちを応援しにまいりましたよ」

「お!ありがたいね、どんな応援?」


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「これ」

「え、100点のテスト、ま、まさか、自分の自慢?」

「じょうにゃ~~~~ん」

「ちょっと、何言ってるかわかんないんだけど・・・」

「僕は100点とれるんです」

「自慢だよね?」

「ええ、はい」

「応援は?」

「じょうにゃ~~~~ん♪」

「そんだけ?」


「法典小学校・法典東小学校・丸山小学校・中部小学校・南部小学校のみんな、はじめまして、じょうにゃんですよ。

えとね、小学生にピッタリのジュニアコース、おためししてみてね。

時間は60分。クラブ活動や習いごともがんばりながら、おべんきょうも
がんばろうねー

100点とろうねー」


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2023.04.26

おはようございます!
高校生にも強い個別指導塾 城南コベッツ馬込沢駅前教室です。

国公立でも私立でも、一般も推薦も.jpg

この春から高校1年生の方は、こちらの記事もご覧ください。

指導満足度.jpg

高校受験が一段落して、新しく高校に通い4月ももう終盤となりました。クラスメートとの交流や、部活動への参加など、緊張の初日からするとだんだんと高校生活にも慣れてこられましたでしょうか。
月が明けて、5月には考査がありますね。

もし!!


大学進学を考えている(またはうっすらとでもいいので、その先の進路は大学と思っている)人は、必見です。

高校生たち、または高校生をお子さんに持つ保護者様には、是非、知っておいてほしい内容ですね。

今は、昔の入試制度とは違い、高校生の6割が推薦や総合型選抜(旧AO)での大学進学を考えます。

今回は、「学校推薦型入試(旧 指定校推薦入試)」の照準をあててみましょう。


【学校推薦型入試とは】

各高校には、大学側より、「うちの大学(学部)に、この評定以上であれば推薦として挙げてほしい」という要請のもと、高校側が公平な評定に基づき大学に推薦する制度です。

「公平な評定」つまり学校推薦型入試では、評定平均値が絶対に必要だということです。

では「公平な評定」とはどんなものなのか、

これは、定期考査の点数や、小テストなどの素点、提出物、出欠席などをトータルで評価しているものです。

でももちろん!一番重要なのは、「定期考査の点数」であることは間違いありません。

ちなみに、平均値の求め方は簡単です。

全科目における5段階評価の合計÷科目数 です。

通常、高校は10段階評価をしていますので、定められた換算方法で5段階に直して計算するのです。
この方式は、学校ごとに微妙に違うかもしれませんので、学校の先生によく確認しておくようにしましょう。
また、丁寧な学校ですと、評価されたものがしっかりと記載されて個票として渡してくれるところもあります。
または、自分で計算して、数値を埋めさせ、自己認識させるところもあります。


学校推薦型選抜は、誰が推薦を出すのかと言うと、校長先生の推薦という形になります。学校長の印が押されるのですね。
実際に校長先生と生徒さんたちは普段の会話はほとんどないと思いますが、最終的な最高決定者は校長先生なのだ、という形を「印」を押すことで示します。

だから、適当な人は推薦出来ないのです。

学校の推薦である以上、その学校の代表として、人物的にも学力的にも堂々と大学に推薦できる人物であるということです。

あと、勘違いされるのが、その大学(学部)の推薦希望者がたった一人(自分だけだ!)なのだから、きっと甘く評価してくれるに違いない・・・・

NOOOOOOOOOOOOOOOOO!そんなことはあり得ないです。

これは学校長推薦で責任ある推薦様式なのだということを忘れないようにしましょう。

【だから高1からやるべきなのです】

今までたくさんの高校生と、高校生をお子さんに持たれる保護者様とお会いして参りましたが、

小学、中学生の場合と違って、保護者様も入試制度や仕組み、方式とかルールとか、日程とか、その他多くの分野でわからないことが多いようです。
そりゃ・・・そうです。

大学入試年鑑みたいな冊子を見ても、ただペラペラとページをめくるだけで、どこにどんなことが書いてあって、なんて分析できる保護者様なんてそういらっしゃらないです。
よくわかりませんよね、アレ。


従って、高校生の保護者様の多くは、息子(娘)さんの感覚的なものを信じて息子(娘)がそういうなら・・・という形になってしまいがちです。
確かにお子さんのほうが学校で色々聞いたりしているので、詳しいかもしれません。

でもやはり、アドバイスはしっかりとしてあげたほうがいいですね。

特に高校1年生のお子さんを持たれる保護者様は、1年生のうちから進路について徹底リサーチしていかれることをオススメ致します。

「推薦で・・・」という言葉が一言でもお子さんから出たら、速攻で、大急ぎで、評定平均をいかにとるのか、を考えていったほうがいいです。

評定は、Aクラスになるためには4.3以上必要です。

単純に考えると、学校の各科目(教科じゃなくて科目です)のアベレージ点数が8割をゆうに超えていないと、こういう評定は叩けないです。


中学と同じように、受験期だけ頑張るぞ!では、大学進学への作戦として、かなりもったいないやり方を最初からすることになるかもしれません。


と・・・いうか、塾に通う通わないの前に、まずはそういう知識を絶対に得ておいたほうが良いと思います。

ガンバレ!将来を担う高校生たち!!!







2023.04.25

馬込沢で一番ハートフルで頼りになる教室!城南コベッツ馬込沢駅前教室です。

個人的な思いではありますが、私は常々「保護者様の気持ちに応えたい」ということを念頭に置いて業務を行っています。
何故なら、保護者様が手塩にかけて育ててこられたお子さんを学習の面で私たちを信用、信頼してお預け頂いているからです。

塾にかかるお金だって、それなりにかかります。
ご両親で働いているご家庭も多いです。

我が子を愛する気持ちが痛いほどわかりますし、時にはその思いの強さを感じ取るあまり、自分自身も目頭熱くなってしまうこともあります。

私は決して器用な人間ではなく、まだまだ人間形成として未熟な部分も多々あります。

でも保護者様が一生懸命、お子さんの状況を伝えてくれて、私たちを信じて託してくれるのです。

自分が出来る限り、自分の時間が少しでもある限り、保護者様と生徒さんに尽くして、喜んでもらいたいとい一心で丁寧に心を込めて対応していく所存です。

自分が知っていることは、余すところなく情報提供したいですし、知らないことであっても調べてでもしっかりとレポートしたいです。

保護者様が求めるニーズをしっかりと汲み取り、相談しながらお子さんの学力を必ず向上させていく!そういう決意であります。

自分の独りよがりとか、自分だけの感覚ではなく、保護者様が求めているものを重視して参ります。


まずは、教室の見学と、私との会話の中から、その熱度を感じとって頂ければ幸甚に存じます。